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「~キロ」と言う言葉の使い方について
キロと言う単位がありますが例えば野球の事が書かれている 新聞記事のスポーツ面では「140キロの速球」と表現されている事が ありますが「140キロ」だけでは重さなのか速度なのか分からないと 思いますし「140キロの速球」と言う表現の仕方は間違っているので はないかと思うのですが「140キロの速球」と言う表現は文学的に正 しいのでょうか?? 確かに「140キロの速球」と言う文には速球と言う名詞がありますの で、この場合のキロはkm/hの事を言っていると分かりますので 「140キロの速球」と言う文の例の様に名詞が速球などの様に動いて いるものを言っているのならばキロはkmの事を言ってると考えて良い のでしょか?? 細かな質問で誠に申し訳ありませんが回答宜しくお願い致します。
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>物理学的に投手の投げたボールが140kgの質量になる事は >ないと分かれば問題なくkmで考える事が出来るのですが・・・ そうですか・・・ まず、公式ルールによる野球の規格のボールは145g前後です。 相対論的質量=元の質量/√(1-速度^2/光速^2) この公式に当てはめて計算してみると・・・・ これが1000倍近い質量になるためには、ピッチャーがどれだけ速く投げないといけないかといえば、光の速度の99.99995%で投げる必要があります。人間にはそのようなことができません。 これならkm/hと解釈できますか?
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時速なのか距離なのか重さなのか圧力なのか、はたまた、電力なのか記憶容量なのかは、文脈から判断すればいいだけのことではありませんか? 野球に関する記事で140キロと書いてある場合、速球だろうがタダのボールと書いてあろうが、普通は、140kgの重さの球や、直径140kmの小惑星のような巨大な球を想像する人はいません。
お礼
ありがとうございます。 仮に物理学的な事で140kgになっている事は ありえないでしょうか?
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お礼
再度の回答誠にありがとうございます。 こんな分からず屋の私に丁寧に回答して 頂き誠にありがとうございます。 また補足質問をしてしまいましたが 本当に気が向いた時で構いませんので また暇が出来た時にでも宜しかったら お願い致します。 お礼が出来ず本当に申し訳ありません。
補足
分かりました、これでkgになる事はないと 言うことは分かりました。 後は投手の球が衝撃力140kgwになる事は物理学的に ありえないでしょうか?? 後は圧力の単位も気になるのですが・・・ こんな質問に何度も回答して頂き ありがとうございます