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会社が個人のPCを検索することは可能か
会社から、業務情報漏えい防止のため、特殊なソフトによる自宅PCのチェックを行うように言われています。 そもそも個人所有のPCを令状なしに検索する権利が会社にあるのかどうか、そのソフトがスパイウェアを含むものであった場合はプライバシーの侵害になるのか、ソフト使用を断って会社で不利益を受けた場合に会社を訴えることができるかどうかについて教えてください。
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> 自宅で業務をしていないことを確認するためのソフトとのことです。 ファイルが業務に関係あるものかどうか?機械ごときに判定は出来ません。 それっぽいファイルは業務に関係あるとして報告されると考えるのが妥当です。 サイトを見る限り、誤回収が起きる事が前提になってますし。 > プライバシーの侵害になるのか、 例えば、私のPCに業務の事務処理のコードに関係あるようなファイル名のエロ画像なんかがあったとして、そういうのは報告される可能性があります。 報告されたファイルはファイル名やサイズだけ見ても、中身は確認できませんから、開いて見る事になります。 報告のあったPCの登録者名、番号やIPアドレスと、どの従業員のPCなのか?ってのは、関連付け出来ないように、配慮する必要があります。 <ファイル確認担当者> 0021番のPC:問題ファイルなし。 0034番のPC:エロ画像などが誤報告、問題ファイルはなし。 0242番のPC:問題ファイルが2つあり。 0434番のPC:エロ画像などが誤報告、問題ファイルが1件。 0522番のPC:問題ファイルなし。 ↓ 関係ないファイルは返却。 0242番のPC:問題ファイルが2つあり。 0434番のPC:問題ファイルが1件。 と報告書を作成。 <問題ファイル処置担当者> 0242番のPC:問題ファイルが2つ → 所有者の社員Aを処理。 0434番のPC:問題ファイルが1つ → 所有者の社員Bを処理。 <当人> どのファイルが報告されたのか、自身のPCで確認できる。 とかって手続きなら、エロ画像の所有者が誰かは分かりませんので、直ちにプライバシーの侵害などにはなりません。 エロ画像でなくて、家族の写真とかなら、社内の人間を使うとバレますので、前段の作業には社外の人間って事になると思うし。 作業担当者に守秘義務を課してもらい、そういう問題が起きた場合の責任や補償に関して、事前に約束を取り付けていれば、会社を訴えるのは問題ないです。 そういう手順や、問題が起こる可能性など、事前に十分に話し合い、しっかり確認し、双方納得の上で行うのは問題無いかと。 -- > ソフト使用を断って会社で不利益を受けた場合に これは普通にパワハラとか、労働条件の不利益変更ですので、訴えて問題ないですし。 -- 自分だったら、 大量のファイルが誤報告されるようにしたりとか、 中身を見たらブルーになるような画像なんかが送られるようにしたりとか、 よからぬ事を考えますが…。 | 以下の場合では十分機能を発揮しません。 | ・外部メディアに保存していた場合 | ・特殊な圧縮やパスワードがかかっていた場合 この時点で、こういう事をやる事自体が疑問だし…。
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- h2goam
- ベストアンサー率27% (213/786)
専門家も「自宅のPC」とか、「特殊なソフト」とか抽象的な文言で質問されても困りますよ。 (しかもここの専門家は「自称」専門家ですあしからず) 最低限でも上記の2つの定義や事実をきちっと確認しましょうよ。 又、くだらない被害者意識にさいなまれる暇があればその前に一人の労働者として先ず使用者と真摯な話し合いをし疑問解消に勤めるべきですね。 そうすれば案外簡単に解決するものですよ。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
自宅PCで会社の業務を行う事は、正式に認められているのでしょうか? 会社の業務に自宅のPCを使わせてもらう代わりに手当てが出るとか、PC購入に補助金が出るとかなら、ある程度の請求は可能かと。 特殊なソフトとは? 市販のものであれば、 | そのソフトがスパイウェアを含むものであった場合は この場合はソフト会社に責任の大部分がありますし。
お礼
回答ありがとうございます。 自宅での業務は禁止です。 自宅で業務をしていないことを確認するためのソフトとのことです。 具体的には下記URLにあるものです。 http://www.netagent.co.jp/winny_check2.html
- kagetsuna
- ベストアンサー率48% (14/29)
あまり他の回答者様を批判すると怒られるんですけど、、、補足として。 3番の方について。雇用契約がいくら信頼関係にもとづくものとはいえ、そのことと、不当にプライバシーを侵害する業務命令にホイホイ従わなくてはならないこととは別問題です。信頼を守るため人権侵害を受忍すると言うのはおかしな話です。 1番の方について。また、会社にとって必要性が大きいからといって、常に従わなくてはならんわけでなく、従う義務があるかというのは、あくまでプライバシー権侵害とのバランスを比較考量して社会通念上許容されるかです。
お礼
回答ありがとうございます。 私もそういうところが気になっているんです。 黙っていると何でもありになってしまいますから。 専門家の方の意見を聞いてみたいです。
雇用契約というのはそもそもが信頼関係に基づくものです。あなたの考え方はその信頼関係を損ねるものであると私には思えます。 >そもそも個人所有のPCを令状なしに検索する権利が会社にあるのかどうか 仕事で使っているものでない限り、強制力はないでしょう。しかし、会社との信頼関係を維持するためには、自分の問題の無さをアピールするために積極的に受け入れるべきでしょう。 >そのソフトがスパイウェアを含むものであった場合はプライバシーの侵害になるのか チェック自体を受け入れたのであれば、チェックする行為自体は侵害になりませんが、スパイウエアを紛れ込ませたりする行為はチェックとは別問題であり、違法なものだといえるでしょう。ただし何がスパイウエアかということは明確にする必要があります。ユーザーに内緒で個人情報や特定のファイルを収集するようなソフトがスパイソフトと呼ばれるものでしょうから、単にPC内部を検索してファイル共有ソフトなど危険なソフトを使用していないかどうかをチェックするだけなら違法性はないでしょう。 >会社で不利益を受けた場合に会社を訴えることができるかどうか 訴えることは原則自由です。ただし勝てるかどうかは別問題です。仮にあなたが会社で受ける不利益が、その会社の重要機密に触れることのできないセクションに異動されられたことによるようなものであれば、PCをチェックさせなかったあなたを信頼できないとする会社側に相当の理由があるので、勝てないだろうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 会社が私を信用できない、私が会社を信用できない、ということは会社を辞めることを考えたほうがいいかもしれませんね。
- kagetsuna
- ベストアンサー率48% (14/29)
どういうソフトなのか分からないのでなんともいえませんが、まず令状主義は国の犯罪捜査の問題なので、私人間には妥当しません。 プライバシーがどの程度害されるのか分かりませんのでなんともいえませんが、自宅PCですし、私的なメールとかデータとかの内容が会社に監視されるようなものなら、プライバシー侵害として会社の命令は無効となり、会社に不利益扱いされたら会社を訴えることができます。 一方、ウイルスチェックとかの程度であれば、いくら自宅PCとはいえ命令は社会通念上許容される範囲でしょうから、これに違反したら、あらかじめ就業規則とかに定められた処分を受けても文句は言えません。 参考までに。東京地裁H13.12.3判決は、会社のPCで社員同士が上司の悪口をいっていたのがばれたためにその上司がメールを監視したこと、は違法ではないとしています。が、この事例は会社のPCですから質問者様の事例とは同列には扱えないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 会社のPCはやむをえないとは思います。 問題は、ウイルスチェック程度のものかどうかを判断できないところです。
- mrsara
- ベストアンサー率18% (103/558)
会社がこのような指示をする理由を考えたことがありますか? 私が考えると少なくとも2点あります。 (1)業務を家に持ち帰った際に、家庭のPCから個人情報や企業情報が漏れるという事件が多発している。これは多くの場合、会社の就業規則や情報漏洩義務に抵触します。それだけでなく取引先や従業員など関係者から会社が訴えられる可能性もあります。(仮にあなたが他の社員の個人情報を漏洩した場合、他の社員から会社が訴えられる) (2)同じように家で業務をした際のソフトウェアが海賊版であった場合、会社は業務に海賊版のソフトウェアを利用していたことになります。 メーカーから損害賠償請求を受ける場合があります。(立証することは困難ですが、可能性がないわけではありません) これは企業にとっては思いもよらない損害になります。 ですから家にPCがないことにすれば、いいわけです。 ただし、家に仕事を絶対に持ち帰らない必要があります。 プライバシーが侵害されることは問題ですが、それよりも大きな問題が存在していることに気づく必要があるのではないでしょうか?
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。 プライバシーに関しては、配慮されている可能性は低いと思います。 チェック作業にたとえ意味がなくても、情報漏えいに気を使っていると社外にアピールできる材料を作ることが重要なのでしょうね。 ソフト使用を断って戦おうと思っていましたが、よからぬこともしてみたくなりました。