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会社による個人情報の閲覧の是非
会社から経営のブラックすれすれの懲戒解雇の脅しや、退職勧奨を受けました。 退職勧奨は拒否したのですが、業務を初歩的な内容のものに変更の命令を受けました。 昨今、情報システム監査向けの個人PCの情報の整理に関連して、会社から、会社情報を個人の クラウドに移転していないか等の問い合わせを受けましたが、個人に属する情報以外は転送していないので、その旨返答しました。 会社は、情報システム部に依頼して、個人PCから個人のクラウド等に転送した内容を逐一調べようと 思えばできるが、そうしてもいいのか?等と脅し的なことを仕掛けてきました。 会社の情報システム部が、個人のgmailやEvernoteの中身を閲覧、検閲したり、転送内容を把握することは、どの程度許されるのでしょうか? 現時点ではそれらを行うことを許容する内容の社内規程はないと把握しています。 たとえば会社の秘密情報の漏洩防止等の理由があれば、すべてが許されるのか? それとも、個人の情報へは原則的にはアクセスは許されないが、秘密情報の漏洩防止等の理由があれば、例外的に許容されるのか等、基本的な考え方をご教示ください。 また、関連する法律・判例等があればご教示下しさい。 よろしくお願いいたします。
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- bukkorosu5
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もうその会社とは戦争するしかないんじゃないですか?一人で争ってらっしゃる?組合のない会社ですか?外部の合同労組とかありますんで、利用されては?個人の情報閲覧は拒否出来ると思いますが、そんな事云々に関わらず会社がアクセス出来るなら既にやってると思います。会社は恐らくあなたを既に陥れようとしてますね。私も経験しました。私の場合は、一部始終icレコーダで録音しました。外部の組合にも入ってあの手この手で争いました。会社は組合加入すると、更にエスカレートする事になりPIPという解雇合法とするための証拠作りしてきました。その時の罵声とかも録音してます。ちなみにYouTubeにアップしてます(笑)。 私はうつ病になり、休んでる最中に労災申請し決定しました。その後裁判して相手方の勧奨と称する強要行為を違法と認めさせました。 詳細をしりたいですか?この会社にダメージ与えるだけ与えてやろうと思ってます。 もう逃げられないですよ、戦いましょう。共に。
補足
bukkorosu5さん、お名前、おしゃれですね~ 順調そうでなによりです。いいかんじですね~ すばらしい・・・♪ 会社とは、場合によっては戦争します。刺激的でとっても生き生きしてきました。♪ 当然、その場合は会社に最大限のダメージを与えることとなります。♪ 労働者の人権侵害は犯罪ですから、犯行者にそれを償わせるのは、当たり前のことですね。 組合はないです。 経営の一部は組合を大変嫌っているようなので、お望みどおりに、組合を作ろうと思っています。 というか、ふつうの「倍返し」なだけなので、平凡な、当たり前のことです。♪ 会社の嫌がらせ的な対応が続くのであれば、外部の労組加入も必須と考えています。 会社から労働者への権利侵害の際のチェック・牽制機能が働いていないので、歯止めがない限り、会社はまた別の機会にはいくらでも他の人を対象にして、権利侵害を続けるだろうと思います。 こういういじめ的な対応をやめさせるためには、労働組合が必須なのではないかと、思えてきました。 PIPというものがあるんですね。 http://d.hatena.ne.jp/kmayama/20121012/p1 でも日本では通用しないとありますが・・・