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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却の計算方法について)
建物の減価償却計算方法とは?
このQ&Aのポイント
- 建物の減価償却は定額法で行われますが、90%まで償却できる場合もあります。95%まで償却するための計算方法を教えてください。
- 償却率が0.02で、既に2,000,000円分が90%以上償却されている場合、95%までの償却計算式を具体的に教えてください。
- 建物の減価償却計算について、今まで気にしなかったケースが出てきたため、詳しい方に教えていただきたいです。
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noname#50641
回答No.3
帳簿価格が5%(100,000円)で償却出来ません。 それ以降はNO.1で書いた通り税務署に申請と承認です。
その他の回答 (2)
noname#50641
回答No.2
このサイトの利用方法がいまいちよく解っていません。 へんてこなところに回答を書いているかもしれません 0.9以下の部分の計算式は同じです 2000000*0.9*0.02=36000円(半期でしたら18000円) 残存価格200000-36000円=164000円(期末帳簿価格)
質問者
お礼
ということは90%まで償却した後は 残りの10%(0.1)を0.02ずつ償却していく。 5%になった時点で次期から5年均等償却に なるということでしょうか? 建物は90%になった後は年2%ずつ償却していく ということでよいですか? 定額法で残存まで計算したことがないので教えてください。
noname#50641
回答No.1
95%まで従来どおりの計算式で問題ありません。 5%相当額で償却をストップすればよいのです。 但し堅固な建物であれば5%に達したあとも税務署に申告(堅ろうな建物等の残存使用可能期間の認定申請書)をして承認をもらえれば1円まで償却出来ます。 なお19年度税制改革で残存価格は廃止になりました100%まで償却します。(法人にあっては4月1日開始後の取得資産)
質問者
お礼
ありがとうございます。 今の会社は取得価額×0.9×償却率×1/2で 半期の償却額を算出しています。 それで取得価額の0.1以下になった場合はどうするのか 分からなくてお聞きしてみました。 説明不足ですいませんでした。 本来ならその説明どおりでいいとおもうのですが ちょっとやり方が違ってまして・・。
お礼
建物については新償却法でもそうなのですね。 わかりました、ありがとうございました。