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話題を仕切る心理≒ふてぶてしさ?
たまにネットでも、実社会でも会うのですが、「その話題は気持ち悪いからやめろ」「その話題はやめろ聞きたくない」と別に議長でもホストでもないのに、仕切る人がいることです。つまり、「俺が聞きたくないんだから、当然この集団内でやめるべきだ」という「俺」中心の最たる言動なのですが、こういうことができる心理というのはどう考えたらいいのでしょうか?もちろんその話題としては猥談とかキタナ系とかでなく、ごくまっとうなものということです。
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- ANASTASIAK
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そういう人こそ議長にしてしまうことです。 >こういうことができる心理というのはどう考えたらいいので >しょうか? むろん、その場を仕切りたいのでしょうね。 そのときに黙ってしまうようでは、平等な発言などはできません。 なぜなのかを説明してもらえばいいわけです。それに納得でき れば、あなたはそれ以上話題を進めないでしょうし、納得できな いただのガキのたわごとだと思えば、そう相手に言って、その場 全体の総意で話し合いを続ければよいだけのことです。 気弱なヒツジたちの中に急にオオカミがうなり声をあげたので みんな萎縮してしまっただけの話では?
- FrintStone
- ベストアンサー率22% (14/63)
議長もホストも居ないコミュニティの中で、話題を出すのも自由なら、それに触れたくない、別の話題にしたい場合、それを切り出すのも自由だと思います。 ルールがあり、仕切る人が居るのに無視して「やめろ」発言をする人こそがふてぶてしいのであって、誰も制御できない、しない場では「話題にしない事」を提案するのもありではないでしょうか。
お礼
そういう考え方もありますね。しかし、その話題を追及したい人もいるわけで、その問題定義が「聞きたくないからやめろ」と交わされてしまうのは、提案したほうとしては面白くない。ここは言い方の問題ですね。「私は気持ち悪くなるからやめて欲しい、その問題定義はいいところに気付いたね」とか。多くの場合「そんなことどうでもいい、俺が気持ち悪いからやめろ」というパターンが多い。要は言うほうの心持ですかね。
お礼
確かに「萎縮」の問題なんです。これは小さいようで大きな問題です。フェアなように振舞っている空間が、実はあつかましい心持に支配されている、そんな事が浮き彫りになるのです。議長にするのは抵抗ありますね。人の考え感情などどうでもよく、俺が聞きたくないから話題にしろするなをやられたら、たまったものではありません。#!の方のお礼にも書きましたが、「やめろ」という言い方の中に、「それはどうしても生理的に受け付けない、でも私は皆さんの会話の中にいたい、ちょっとやめてもらいたい」という姿勢ですね。
補足
結局のところ、「萎縮」して権利も主張しない人間と「厚顔傲慢」でごり押ししてしまう人間の両極端に分かれるということろがいけないんでしょうね。そのバランスを取れる人材が少ない気がします。