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ランダムウォーク

酔っ払いのAさんが1直線上を前に進む(x=1)確立をpとし後退(x=-1)をqとしたときに、p+q=1として p=q=1/2、Nを無限大にしたときガウス分布となり微粒子の拡散方程式でもあることを示せと問題があります。 ここでx=mになるときの確立と、分散、期待値までは求めましたが、どうしてもガウス分布になる理由がわかりません。中心極限定理を使うと思うのですが、どう解けばいいでしょうか? ヒントでもいいので教えてもらえないでしょうか?よろしくお願いします

みんなの回答

回答No.1

>どうしてもガウス分布になる理由がわかりません。中心極限定理を使うと思うのですが、どう解けばいいでしょうか? 以下のサイトをご覧下さい。尚、計算は2項分布からnを大きくしてstarlingの公式logn!=nlogn-n(n大きい場合の近似式)を使います。 http://physforumsaga.hp.infoseek.co.jp/WYPsaga/Lecture/Lecture.html 講義Ver2

ahoyasu
質問者

お礼

ん~結構難しいですね。 これを見てなんとか理解してみます。ありがとうございました

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