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教授に対する敬称(フランス語)
教授に対し、メールや手紙の書き出しに使うのは Monsieur ~~ か Professeur~~ かどちらでしたでしょうか? あと、書き出しには Cherはつけてよいのでしょうか? ここ数年フランス語に全く接していなかったので 忘れてしまいました。教えていただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 フランスでは、教授と助手・研究生・生徒との間の関係は、日本以上にプライベートに感じます。口頭でもMonsieur X、Madame Xと呼び、手紙でもそう表記します。 仕事仲間になると、肩書の序列、年齢に関係なくファーストネームで呼び合うこともあります。 Cherは互いに信頼関係のある親しい間柄で使われます。不用意に使うとかえって失礼にあたります。 ご参考までに。
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- vampi
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回答No.2
海外ではその方の肩書きをつけるのではないでしょうか? ドクター、プロフェッサー、伯爵(夫人)、男爵(夫人)等、、、 イタリアではこうです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 ドイツでは家の表札にも、Dr.を入れるのだと聞いたことが あります。ただ、今回は、オフィシャルな手紙ではなく 完全に私的な手紙なので、肩書きはいらないんだろうなあと 思ったのです。
- echalote
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回答No.1
その教授とどのくらい親しいかにも依りますが、一般的には、Monsieur ですね。教授に宛てた手紙やメールでしたら、Cherはほとんど使わないと思います。
質問者
お礼
早くにご回答ありがとうございます。やはりcherは使わないですね。
お礼
ありがとうございました。 cher(e)の使い方は気をつけないとだめですね。