- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フランス語での手紙の書き方について、お教え下さい。
)
フランス語で手紙を書く際のポイントとは?
このQ&Aのポイント
- フランス語で手紙を書く際のポイントについてご紹介します。
- 手紙の冒頭には「Chère maman et cher papa」と書きましょう。
- 「ママの料理は」と「一緒に行った旅行が忘れられません」はどう書けばよいか悩んでいます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
回答がまだ付いていないようなので。アクサン省略します。 1. Chers Maman et Papa Cherは繰り返さなくて大丈夫です。 また、男性(Papa)が含まれるのでcherは男性形、かつ MamanとPapaのお二人に宛てているので複数形です。 ※Chers Maman et Papa en France「フランスのパパ・ママへ」 などとしてみるのもどうでしょう。親しみ込めすぎですかね。 ただ、パパ・ママだと少し子供すぎな感じにもなりそうでしょうか。 間柄や関係の親しさにもよりますので、ごく普通に Chers Madame et Monsieur 相手の姓、でも十分だとも思います。 2. la cuisine de Maman「ママの料理」 ご質問文そのまんまですね。 他に、こんな風にも書けるかと思います。 les plats que Maman m'a fait「ママが私に作ってくれた料理」 何か具体的な品を指すような場合には、platの方が良さそうです。 3. Je me souviens de notre voyage.「私たちの旅行を覚えている(忘れずにいる)。」 Je me souviens que nous avons voyage ensemble. 「私たちが一緒に旅行したことを覚えています。」 ※お好みで後ろに、a Parisとか、en Allemagneとか場所を付けてみてもアリです。 以上、ささやかにお助けになれば良いのですが。
お礼
ご回答くださって、本当にありがとうございます! しかも、とてもわかりやすい書き方で書いてくださって、感謝しております。 これでいいのかなあ?と不安だった部分がすっきりしました。 無事手紙を書いて送ることができました。