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打消しの助動詞について教えてください
次の文中の助動詞「ず」を適当に活用させなさいという問題があります。 ・深山には松の雪だに消え(ず)くに都は野辺の若葉つみけり ネットで調べたところ、「消え(な)く」になるということはわかりました。 しかし、なぜ「な」になるのでしょうか? 打消の助動詞に「な」という活用はありませんよね? これは何活用なのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。
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- dulatour
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回答No.1
考古学的に言うと、「ず」の活用についての研究はありませんので、個々ではお答えることはできません。「国語」のカテゴリーに移動してください。 「ず」の活用には、「ぬ」系・「ず」系・「ざり」系の三系列があります。上代では、「ぬ」系の未然形「な」や連用形「に」が用いられました。活用の注をよくみてください。書いてあるはずです。 また、カテゴリーもよくみてください。注意深くみないといろいろと失敗します。 「注意一秒 怪我一生」
お礼
国語のカテゴリに質問したつもりでいました。 ありがとうございました。