精神論でなく実践を僕は重視します。
一番有効なこと。
『共同作業をすること』だと思います。
こうして、高齢者の方のその人生経験とともに培われた英知を年少の人は知ることができるし、また、障害者を助けることにより、人を助ける喜びを知ることができると思います。
実際、こういう方々との接触が若者にとって驚くほど少ない。という、現実があるでしょう。だから、みな食わず嫌いといってはちょっと言い回しが変だけど、このような感情を抱くと思うのです。
まずは、お互い接してみることです。
共同作業をすれば自然と愛着も湧きますから、そうやってちょっとづつお互いに分かり合っていけばよいと思います。
共同作業ね(-_*キラ