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自分のオナラ、他人のオナラ

くだらない質問で申し訳ありませんが 自分のオナラの臭いは不快に感じないのに 何故、他人のオナラは不快なんでしょうか。 また、 自分の便を見ても嫌じゃないのに 他人のは見たくもない。 この心理、メカニズムはどうなっているんでしょうか。 教えてください。

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noname#63990
noname#63990
回答No.6

#4です。大事なことを思い出しました。 ・両方不快だけれど、受け入れる時点になって逆向きの極端な開きがあるように思います。 理由は分かりません。 ・介護などに向き合ってる方を忘れてました。情けないです、頭が下がります。

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  • kobarero
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回答No.7

オナラ、便に限らず、「不快なものごと」は、「する」より「される」方が不快だという一般心理ではないでしょうか。 <例えば> 殴るより殴られる方が不快。 馬鹿にするより馬鹿にされる方が不快。 叱るより叱られる方が不快。 追い抜くより追い抜かれる方が不快。 馬を蹴るより馬に蹴られる方が不快。 ブタを生で食うよりブタに生で食われるほうが不快。

回答No.5

#1のものです。 今、ふと思い出したことがあったので、残しておきます。 いつか、獣医さんに「猫をシャンプーで洗わないでください、自分の臭いが消えてしまって自分が誰だかわからなくなり、ストレスになりますから」といわれたことがありました。(それから怖くて飼い猫を洗うときは一部分ずつにしています) オナラを含める体臭は、自分を確認するためのものなんですね。 ちなみに、赤ん坊は3日あれば母親の乳の臭いをかぎわけると心理学のクラスで教わったことがあります。 他の感覚器ともに、臭覚は他と自分を区別する上で大変重要な役割を果たしています。このことから、「オナラ」という本来臭いものが、自分から出た場合臭く感じないのは、自分そのものを確認する瞬間だからこそなんだと思います。

noname#63990
noname#63990
回答No.4

こればっかりは難しくて分かりません。 自分のはどこかつながってる・・・としか言いようが。 個人的な分析では、どちらも不快で、わずかに我慢?慣れてる?目を瞑ってる?都合よく解釈してる?あきらめてる? 感じじゃないかと思います。 皆さんの分析が、何かに生かされることを願うばかりです (^^ゞ

noname#86666
noname#86666
回答No.3

面白い質問ですね。 私は心理について、まるで学んだ事もありませんが あくまで私の考えとして、メカニズムや仕組みなどはさっぱりですが回答します。 自分のオナラの臭いは不快に感じない、他人のオナラは不快、 自分の便は見てもよいが、他人の便は見たくもない、 という事らしいんですが、 とりあえず全てオナラに例えて書いていきます。 まず、固定概念的な要素、他人、という先入観が生み出す物ではないでしょうか。 オナラは肛門から出ますね、そして糞尿は汚いという当然の概念、 同様に肛門から出るオナラも自他関係無しに汚いと感じる事でしょう。 他人のものならより一層です。 次に、自らが事前まで保有していた物はそれ程汚い、不快だとは感じない。 自分のオナラは元々は自分の体内で生まれた物です、 出す直前まで自身の体内に滞在していた物ですから 例えそれが放出され自らの鼻で匂いを感じたとしても嫌悪感は他人程感じない。 出す、出されるタイミング、 他人のオナラはタイミングが計れない、他人のオナラは突然の出来事であるが、 自身のオナラはタイミングを見計らい噴射する為、ある程度覚悟が出来る。 それにより他人のオナラは余計に嫌悪感を感じ自身のオナラの不快度は多少なりとも緩和される。 オナラの成分によるもの、 オナラは腸の菌が食物を分解する際に発生するガスです、 人によって腸内菌は異なります、それにより勿論発生するガスの成分、匂いも異なります。 自身のオナラは少なからず自分自身かんだ事があり、慣れ親しんでいる匂いです。(喰った物によりますが) ですが他人のオナラの匂いは初めて体験するもの、 体験した事のないそれを無意識に汚いと感じてしまう。 これらの事から自分のオナラにも少なくとも不快を感じる事もあるでしょうが、 他人のオナラは更に余計に嫌悪感を感じ、自身のオナラに対しての嫌悪感は多少なりとも緩和されるのではないでしょうか。 もしくは、どちらも決して気持ちよくはないが自分と他人を比べた際に他人の方が不快であるという事から、 他人のオナラが不快、不快ではない、に関わらず少なくとも自分の物よりは気持ちが良くない事から 他人のオナラを、不快、だと判断してしまうのかもしれません。 これはオナラだけでなく勿論糞にも、大雑把ですが様々事に当てはまるのではないでしょうか。 上記のそれらの事を人間は無意識に意識しているのではないでしょうか。

noname#194289
noname#194289
回答No.2

改めて考えるとよくわからないことだと思いました。人に限って言えば自分には寛容というか自分の与えられた条件を一番良いものと考えることが一番安楽な生き方ということではないかと思います。このことは直接他人のものと比較してという話ではないと思います。相手のおならのほうが良い香りがしてうらやましいと思うというようなことはありませんが、これが容貌だとか財産になれば、自分のかおだちや資産よりも相手のもののほうが良いと思ってしまうこともあります。

回答No.1

人のおならや、便をした後に残る臭いは限りなく受け入れがたいのにもかからわず、自分の場合はいとおしさすら感じられる?これは多分、 猫が犬が、自分の糞尿を確認して自分のテリトリーだと認識するのと同じことなのではないかと思うのです。

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