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(「出会う」と「出合う」)使い分けの根拠は?
使い分けには混乱と議論があるようです(例http://utuzawa.hp.infoseek.co.jp/kannji.htm)。 http://utuzawa.hp.infoseek.co.jp/sannko.deai.htm ・・・(*)の末尾の3行が指針のようですが、(*)は問答集となっていて(*)に先行する規範に対する補足と読み取れます。また、読み間違えようのないほど簡潔な(*)の末尾の3行が、現実には浸透していないということは(*)の指針が的外れなのではないかとすら思えます。規範とすべき条文なり告示なりがあるのなら読んでおきたいです。 解説文や加工した文章でなく、「出会う」と「出合う」の使い分けについて記した、そもそもの源泉に当たる生の規範たる条文は何処にあって、どうすれば読めるのでしょうか。 調べが不十分なせいか見つけられません。よろしくお願いします。
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お礼
先ずは直接の用件を片付けてしまうことにします。 >>そういうものはないと考えます。 分かりました。 「いや、在るぞよ」という方が居られてはいけないので7/8(日)までは締め切らないでおくことにします。 さて、以下は派生した話です。 1 各種の資料の紹介をして下さって有り難うございます。 2 http://utuzawa.hp.infoseek.co.jp/sannko.deai.htm ・・・(*)が「相対的に信頼の置ける資料」であって http://utuzawa.hp.infoseek.co.jp/kannji.htm・・・(#)が実情であるならば(#)の多くが擬人化した表現や比喩的表現ということになります。そうでないと両者が並立できません。 機会があったら擬人化した表現や比喩的表現と認められるか否か検討することにします。 3 別段、使い分けの基準が欲しい訳ではありません。国民向けへ基準が公表されているのなら、「個人の拘り」はそれと折り合いの付く程度には配慮されねばなるまいと思っているだけです。 「ときわず」だの「いなずま」だのを歓迎する道理がありません。「ぢ」「づ」を完全に抹消して「あさじえ」「はなじ」と書けというなら、また別ですが。 何はともあれ、有り難うございました。またの機会にもよろしくお願いします。