- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:behaving in a way that makes it too long)
Why Does Circumduction Occur in Response to a Long Prosthesis?
このQ&Aのポイント
- Circumduction is a response observed in patients when a prosthesis is too long or behaves in a way that makes it too long.
- The subject of the verb 'behave' in this context is the prosthesis, not the patient.
- Circumduction occurs because the length of the prosthesis is perceived as being longer than it should be.
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その通りです。 way は,in the way (that) SV という形をとることが多いのですが, しばしば,in a way that V という形をとります。 in the way (that) SV の場合,that は関係副詞的な役割を果たしますが, in a way that V の場合は that は主格の関係代名詞です。
その他の回答 (1)
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
回答No.1
it は a prosthesis でいいと思います。 behaving の意味上の主語は prosthesis の方です。 makes の主語は主格の関係代名詞 that であり,すなわち先行詞 way のことです。 a way makes it too long という関係になりますので,it は itself にはなりません。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 つまりbehaveの主語はprosthesisだが、そのあとにin the wayがあって、それを修飾している部分にmakeという動詞があり、このmakeの主語はthe wayで、その目的語のitはprosthesis(つまりこの部分で主語と目的語は異なる)という理解でいいでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 たいへんよくわかりました。