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どこまで絵が描けるのか、どんな絵が描きたいのかがわからないので、一概には言えないですが 好きな画風の絵を模写してみたりするのが、一番上達するのは早いと思いますよ。 絵は自由に描けるので、基礎とかもあまりないような気がしますが バランスや影のつけ方は、やっぱり難しいですね。 影のほうは、丸い球体を影つきで描いてみるとか、立方体を影ありで描いてみるところから始めればいいと思います 漫画みたいな絵が描きたいのなら ひたすら、好きな漫画の描きやすいかな？って思う部分を影つきで模写(マネして描く)してみればいいと思います バランスは、とにかく描いて覚えるしかないです・・・。 人間を描くときに、得意な部分もあれば、うまく描けない部分もあると思うので 苦手な部分は、自分が納得できるぐらいまで練習するとか やっぱり、苦手な部分をひたすら模写するのが良いかと・・・。 ただ、模写癖がつくのも、自分の個性を取ることになるので たまには自分で想像して描いてみてくださいっ。 1ヶ月間、必死で絵を書き続ければ 目に見えるほどの上達はあると思います！ とにかく描くことが、まずは絵の基本ですよう！
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- kouboupa
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絵を描くというとき二つの側面があります。 一つはデッサン、構図、色彩、画材、描画方法や種類（油絵、日本画、水彩、アクリル、アニメーション、イラスト・・・）など絵を表現するために必要な技術的な側面。 もう一つは何をどう描くかというコンセプト、主題、など何も無いところから創造、創作するという側面です。 絵を描くという場合重要なのは二つ目の創造、創作することだと思います。 技術的なものは学校でも本でも勉強できます。 長くやっていれば自然にそれなりになっていきます。 しかし創造するということは自分だけにしかできないことです。 誰も教えてはくれません。本にも書いてありません。 別に難しいことではなく子どもでも普通にやっていることです。 画用紙に何でもいいから描きなさいというと勝手にどんどん描いていきます。（描きたいものを描くと言うだけのことです） まず始めにやっておかなければいけないことは絵を通して何を表現するか決めることです。 創造力、創作力を身につけるようにすればいいと思います。 訴えるものがある絵は技術的に劣っていても心を惹かれますが、 技術だけで何も訴えるものがない絵はつまらないものです。 つまり何を描き、どんな風に描くか決めてからでないと始まりません。 絵の基礎ということですが技術的な部分については基礎がありますが 創造、創作という観点からは基礎というものは無いと思います。 好きなように描き始めればいいと思います。 とりあえず描き始めてから必要に応じて技術を学ぶようにすればいいと思います。 よくデッサンから始めなければいけないとか、構図や構成を考えるとか 色彩学を学んでからとか、絵の具の使い方を覚えてからとか言います。 これは絵の技術が先行して、創造するという一番重要なことを御座なりにしてきたように思います。 絵の基礎とは結局のところハート（自分自身の創造、創作意欲）ではないでしょうか？
お礼
回答ありがとうございます 色々参考にします
- vivalavida
- ベストアンサー率24% (8/33)
最近書道を始めたものです。 絵を描くように自由に書かせてもらえる創作の時間があるのですが、 既成観念にとらわれて自由になる事の難しさを実感しています。 ご質問から察するに、mumei2007さんは自分に基礎がないと 感じられるのですね。 それは言い換えると、何かにとらわれていない良さもあると思います。 一番避けたいのは、言い訳して描かない事ですよね。。。 基礎を学ぶ方法を探しつつも、今しか描けない絵を描き続けたら素敵だと思いました。 同様の質問を見つけたので参考URLに載せますね。
お礼
回答ありがとうございます ＵＲＬなど参考にします
お礼
回答ありがとうございます とにかく描きまくってみます