税理士簿記論 個別論点の効率的な復習方法は?
8月に簿記論受験します。公認会計士試験受験者ですが、短答合格できませんでした。
3ヶ月ほど簿記を離れていたので、簿記論の第1問、第2問に出るような個別論点の効率的な
復習方法を探ってます。どれが、効率的だと思いますか?アドバイスください。
下に挙げた以外にも、あれば教えて下さい。
1.日商簿記1級の仕訳マスター 1級・上級(大原)で、
ざっと復習。疑問・不安点を会計士等のテキストで確認を繰り返す。
2.すでにやった会計士短答答練の見直し・復習
3.会計士テキストをひたすら読み、例題をどんどんやる。
1が早いと思ってます。1の後,もしくは平行して、市販のTAC簿記論個別問題集をやるとか。
簿記の実力は、試験直前の追い込みで知識が最高にブラッシュアップ出来ているときは、短答財務会計論の個別問題で、なんとか7割取れました。
後、仕事をしながらの受験になります。
税理士簿記論の過去問見てみたのですが、第1問・第2問は、解けそうなのですが、
「あれ、なんだっけ?」解説見て、「ああ、そうだった、そうだった」という感じで、
過去勉強した知識を、しっかり得点できるまでにしたいんです。
例えば去年の第1問で、本支店会計 本店集中計算制度と支店分散計算制度の仕訳なんて、
会計士では、まず出ないので、テキストで軽くやったぐらいでしたが、見事に忘れてました。
間違ってたのは、1カ所でしたが。
宜しくお願い致します。
お礼
ごもっともです。調べたこと・・といいますと、インターネットでつかんだ情報くらいしかなくて、載せられるものがありませんでした。もう少し、しっかりと考えてから質問すべきだったでしょうか。 私の質問に他にも答えてくれていたみたいで、ほんとうにどうもありがとうございます。