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牛乳ってほんとに体にいいのですか
牛乳は本当に体によいのでしょうか。 病院では、のみずぎると『牛乳貧血』になったり、骨粗しょう症を逆に引き起こすといわれました。 牛乳のカルシウムは質が悪く、人の持つ良質のカルシウムを追い出してしまうとのことですが・・・ アメリカでも、健康食品の指定をはずされたと聞きました。 日本では、酪農業界の猛反対があるでしょうから、そんなPRはしないでしょうが、ほんとのところはどうなのでしょう?
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少し前に「牛乳悪者説」が流れ、刺激的な内容から話題になっていましたね。 但し、科学的根拠に乏しい話のようです。 業界は関連書籍の著者に抗議をすると共に「明確な科学的根拠」を提示するよう求めているようです。 もっとも、著者がそれに応じて「証拠」を提示したという話は聞いておりませんから、恐らくうやむやになってしまうと思われます。 個人的な見解で申し訳ないのですが、著者が業界団体の抗議に応じるとは思っておりません。 この手の本は売れればよいのです。 刺激的な内容で読者をつかみ、売れてお金が入れば良し。 後の責任など考えていない場合が多いですね。 私も一部読んでみましたが、実にお粗末な内容でした。 「子供が牛乳を飲みすぎると成長に著しい遅れが出る」ということで興味をそそられたのですが、理由はあきれ返るものでした。 「牛乳好きの子供は1日に何リットルも飲んでしまう。食事と食事の間にたくさん牛乳を飲むので、結果、食事が食べられなくなる。牛乳には食事ほどの栄養が含まれていないので、牛乳をたくさん飲む子供は成長が遅れてしまう」というような内容だったと思います。 何かの冗談かと思いました。 読者をバカにするにもほどがあります(苦笑)。 刺激的な話が出た場合は、必ず根拠を疑ってかかった方が良いでしょう。 もっともらしい情報に振り回され、「きっと何か根拠があるに違いない」と思い込むのが一番陥りやすい罠です。 私が読んだ本のように、良く分からない理由だったりするケースもありますからね。 本にはデータが添付されていたりしますが、権威ある科学雑誌等で掲載されたデータ以外は信用するに値しません。 きちんとした研究の末、それなりの論文としてアクセプトされたものであれば、信頼できるものでしょう。 著者が独自の基準で集めたようなデータは、科学的根拠とは言いません。 今回の牛乳に関しては、科学者が客観的な事実を証明するような論文等が殆どないと言われています。 牛乳が完全食品で「神話」になるほどの食品だとは考えていませんが、適量を適切にとっている限りは栄養豊富で滋養に富んだ食品だと思っています。 バカみたいに飲めばそりゃぁ他の栄養素がとれなくなりますから、「貧血」にもなるでしょう。 水みたいに飲めばコレステロール値も上がるかもしれません。 何事も過ぎてしまえば毒になります。 骨粗しょう症の件については、明確な科学的根拠が示されていないそうです。 ちなみに、人間の体内に存在するカルシウム(吸収された後の形態)に良いも悪いもありません。 「牛乳由来のカルシウム」と「人本来のカルシウム」という風に分けて存在するようなものではありません。 カルシウムを食事から摂取する場合に、例えば牛乳由来のものとその他のもので吸収のされ方に差があったりはしますけれど。 体の中に入って組み込まれたものは、由来が何であれすべて「人の持つカルシウム」です。 カルシウムやビタミン類のような微量栄養素の場合、化学的な構造が決定されていますので、良質も悪質もありませんよ。 牛乳と健康の関係は、小さな子供を持つ親として非常に関心のある分野です。 けれど、いまだ都市伝説の域を出ていない気がしますね。 アメリカの件は詳細を知らないために明確なコメントはできませんが、可能性として考えられることが二つあります。 一つは本当に「牛乳が悪者」であるということ。 何らかの健康被害が考えられる場合です。 そしてもう一つは、消極的な理由から。 つまり「”健康食品”と言えるほどの効果が証明できない」ということです。 あくまでも普通の食品であって、何らかの効果を期待される「健康食品」ではないということを差します。 健康被害が考えられるような場合は、アメリカはすぐにこれを規制する傾向にあります。 トランス脂肪酸などがそうです。 具体的な表示や規制がないところを見ると、後者の消極的な理由の可能性が高いかなぁとは思いますが、これはあくまでも私の想像です。
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- tsun-tsunta
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>地元の総合病院の看護婦さんたちから言われたので、「カルシウムの >質」というのに、なんか引っかかってしまいます。 こんな風に言ってしまうと看護師さん達に失礼になってしまうかもしれませんが…医者や看護師の知識は偏っている場合があります。 彼らは医療の専門家であり、科学者ではありません。 科学的事実の有無よりも、自分の経験や信念に基づいた発言をされる方も少なくありません。 アレルギー治療などではその例が顕著です。 アトピー等のアレルギーで病院を訪れた場合、医師によって言うことが異なるケースがあります。 はっきりと科学的に原因が証明されているわけではないのに、「○×ば悪い。止めなさい」と断定されてしまうのです。 そういった医師の発言で混乱する母親の発言が、時にネットなどで見受けられます。 大概のケースでは、医師の言っていることは「可能性の一つ」であり、 絶対のものではありません。 しかし、医師や看護師が断定的に言ってしまうため、患者が思い込んで混乱してしまうのです。 臨床に近い医師ほど、学術的な研究からは離れており、最新の知識を入手できてはいません。 大学病院の医師でさえも、例えば取引相手のメーカーに疑問を丸投げして、論文等の調査をさせるケースがあります。 私はかつて企業内でサーチャーをやっていましたが、調査以来の9割は医師からのものでした。 看護師については、医師よりも知識が古かったり、偏っている人、間違っている人がいます。 もしくは思い込んでいる人もいます。 知人友人に総合病院の看護師がいますが、レベルはまちまちです。 「カルシウムの質」をもし看護師が本当に話したのだとすると、その人は勉強不足ですね。 もしくは科学的根拠よりも自分の信念に基づいた発言だと思われます。 もしかしたら、その病院の医師がそういう信念を持っている方なのかなぁ、なんて勘ぐってしまいます。 繰り返しになりますが、体内に吸収された後のカルシウムに人も牛もありません。 「カルシウムはカルシウム」。 それ以外の何物でもありません。 看護師が患者にそんなこと言うようじゃ、病院も終わりですね…。 尚、牛乳は最もカルシウムの吸収率が高い食事です。 それでも吸収率は40%。 全量が体に入るわけではありません。 高いととるか、低いととるかはあなた次第です。 それと、牛乳がアレルギーを起こしやすいのは、異種タンパク質の摂取量が高いからでしょう。 アレルギーの原因はタンパク質です。 牛乳、大豆、小麦、卵白…食事由来のタンパク質がアレルギーを引き起こします。 長い間これらの異種蛋白を多量に摂取すると、ある一点で体が許容量を越えます。 許容量は人によりまちまちですので、一概には言えませんね。 許容量を越えた時点で、アレルギーが発症します。 尚、特に低年齢時にアレルギーが多いのは、腸管の発達が未熟なために巨大な蛋白分子を分解しきれないことに拠る場合があるからです。 このような場合、成長と共に症状が改善されるケースが多いです。 他の食品と比較して、牛乳だけが突出してアレルギーを起こしやすいということはありません。 蕎麦などの方が症状としては恐ろしいです。 劇症型のアレルギーを引き起こしやすいですから。 「牛乳神話」が崩れてきていることは否定しません。 私自身、完全食品だとはもう考えておらず、通常の食品の認識です。 今まで、あまりにも過剰に「良い面」だけが強調されてきたので、今になってあちこちにツッコミが入っているように思えます。 どのような食品も、栄養素も…バランスが大切だということではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、どんないい食品でも、ひとつに偏ればよくないですものね。 完璧な食品なんてないんですよね。 「好き嫌いせずバランスよく食べる」というのは、そういうことなんでしょうね。 職業柄、色んなアレルギーの子に接する機会が多くて、ちょっと怖くなってしまいました。 たんぱく質は、人の体に必要なものなのに、アレルギーを起こす原因にもなるというのが、むずかしいですね。
- azuki24
- ベストアンサー率49% (907/1826)
屋上屋。 >アメリカの中学生が考え出したジョークです。 人はいかに騙されやすいかを実験するために、水がいかに危険な物質であるか実例を挙げて規制を呼びかけたものです。論理的に間違ったことは書かれていません。 「牛乳は危険」論はジョークではないとしても、ものごとの一面だけを都合のいいように取り上げれば、どうにでも主張できるということです。「牛乳は安全」論にしても同じことかもしれません。 何とかの物質が体に良いとか悪いとか、いろんな説に振り回されて右往左往したり、鵜呑みにして極端な食行動に走る人が最近はとみに増えています。
- azuki24
- ベストアンサー率49% (907/1826)
補足。 >リンクを拝見しましたが、専門的過ぎてよくわかりませんでした。 「一酸化二水素(DHMO;Dihydrogen Monoxide)」とは、 「水(H2O)」のこと。 アメリカの中学生が考え出したジョークです。 牛乳の話に戻せば、牧畜民族は有史以前から家畜の乳を重要な食物として利用してきました。危険な食物ならとっくに淘汰されているはずです。 もっとも、どんな哺乳動物でも離乳後はミルクを飲みません。離乳期を過ぎると乳糖分解酵素が分泌されなくなって、食物として摂取しない仕組みになっています。自然の摂理。 離乳してもミルクを飲むのはヒトだけです。しかも他の動物のミルクを横取りして飲んでいます。その昔、離乳しても乳糖分解酵素を分泌し続けられる突然変異種が登場し、大人の食物として利用できるようになりました。ヒトの乳児には、母乳と成分の異なる牛乳は不適当です。 モンゴロイド(黄色人種)やネグロイド(黒色人種)は乳糖分解酵素が十分に分泌できない人がほとんどだといわれています。コーカソイド(白色人種)には極めて少ないので、彼らの価値観にもとづいて「乳糖不耐症」などと病気よばわりされたりします。 「乳糖不耐症」の人が無理に牛乳を飲む必要はありません。むしろ有害といえます。アセトアルデヒド分解酵素が欠けている人(モンゴロイドに多い)にとってアルコールが有害なのと同じです。
- IDN
- ベストアンサー率27% (120/442)
No7です。 >>牛乳=悪だとまでは思ってませんが、実際のところどの程度体にいいのかが知りたいです。 骨粗しょう症になっているという話しとかは仕事上自分で調査をする人間から聞いた話しなのでうわさ話ではないと思いますよ。 危険因子を考えるとプラスではないというのが今のところ結論のようですよ。なので病院などで言っているということは子供には飲ませる必要ないということでいいんじゃないですか。 対応がいつでも遅れているんじゃないかと思っていた病院で言われた人が何人もいるというのはちょっと意外でしたがはっきり言って飲むべきでないと調査資料を見ている人たちは評価していると考えるのが妥当なんだなと思いました。
お礼
ありがとうございます。 その看護婦さんの話だと、ヨーロッパの、乳製品を多くとる国で骨粗しょう症が多いというデータがある、とのことでした。 ただ、色んな「データ」が氾濫しすぎて、何が本となのかわからないですね。
- argent
- ベストアンサー率24% (12/50)
科学的なことはさておき、牛乳って本来は子牛のための飲み物ですからね。私は人が積極的に飲むべきものではないと思うんですけど、違いますかねぇ? でもまぁ、ウチの猫もおなか壊すくせに大好きですから平気は平気なんじゃないですか(^^;
お礼
ありがとうございます。 そうなんですよね、病院でも同じこといわれました。 もともとは子牛のためのものですから、 そんなにありがたがって飲むほどのものではないのかな?という気もしますので・・。 もちろん、牛乳=悪とまでは思っていませんが・・・
私は子供の頃から牛乳が大好きで、毎日200~500mlはかかさず飲んでいます。現在20代後半(の後半)ですが、骨密度検査を時々しますがいつも完璧!と太鼓判を押されます。 個人差があるので確かなことは言えませんが、骨粗しょう症を引き起こすことはないような気がします。 私も以前、牛乳などの白いものは身体に悪影響という内容の本を読み信用してしまいました^^;それで一時期飲むのをやめていたのですがストレスがたまりましたね。今は元通りガブ飲みしています。 最近読んだ本では「牛乳は元々日本人の身体に合っていない飲み物なのでお腹を下す人が多い。日本人には小魚でカルシウムを摂る方が合っている。でも、お腹を下さないならそれで問題ない」と書いてありました。 牛乳だけでしか摂れない栄養があるわけではないので、絶対飲まないといけないわけではない・・位に考えています。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、もちろん個人差や体質も大きく影響してくるのでしょうね。 ただ、牛乳はアレルギーをもっとも起こしやすい食品のひとつであるのも事実なわけで、なんだか不安になってきたので、質問させていただきました。 小魚、毎日とるのは難しいですよね・・・・ その点牛乳は手軽なのでいいですよね。
- IDN
- ベストアンサー率27% (120/442)
私は結構牛乳飲む方ですけど、昔よりは危険の度合いは増したことは間違いないと思います。 製造年月日から消費期限の変更で毒物の量は増えたと思います。 食物アレルギーの危険度はもともと昔は牛乳など飲んでいなかった日本人ということでゼロだったものがアレルギーを起こすことが出ているということで食物アレルギーが危険となっているのかは不明だと思います。 いろいろな食品や環境にばらまかれている化学物質の影響を考えればどうなんだろうと思います。 それでは本題の骨粗しょう症ですが実際に骨がぼろぼろなのは酪農家の人たちだと聞いたことがあります。 牛乳飲むと確かにカルシュウムなどが吸収出来るらしいのですが身体に配られる時血管を通っていくのですが、血中の濃度が吸収されると高くなる訳です。 この血中濃度が常に高くなっていると身体が余っていると判断するのかはわかりませんが排出されてしまうという原理がわかってきたということらしいです。 私も結構一日中ゴーヒー牛乳にして飲んでいるタイプなのでこういうことかと聞いた時にはあれと思ってしまいました。 だから一番飲んでいる酪農家の人たちに問題が出ているのかと思いましたが相変わらず健康に良いとのたまう乳業団体を規制しないのは厚生省が牛乳は身体に良いと端ふっていたメンツなんじゃないかというような感じがしてなりません。 乳業メーカーももっと正直に一日中飲んでたらいけないとかアレルギー起こす人は見分けられないのかってことにユーザーと取り組む姿勢が無いということが逆にいっぱい飲んでいるユーザーからみればあーあ信用できんとなっているんだと思います。 海外ではタンパク質の変成を起こさない低温殺菌を流通させていますが日本はそうではないので効能と危険を天秤にかけて子供に飲ませる必要性がないという方こうせいになっているんだと思います。 これは食物アレルギーを起こす子供が8人に1人とものすごい確率に増えたためにいくらかいる牛乳アレルギーをなんとかというような考えが入っているんだと思います。 乳幼児の時に出たアレルギーならば歳とともに薄くなることがあるのに大人になって初めてアレルギー起こすと一生食べれないのとどっちがいいんだろうとか思ってしまいます。
お礼
ありがとうございます。 私もコーヒー牛乳にして、一日数杯飲んでいます。 色んなデータがあるのでしょうが、 結局、科学的に、公正な立場での調査って、ないんでしょうね。 病院の看護婦さんから、カルシウムの質のことや牛乳貧血もあるので、子供にあまり飲ませるのも、妊娠中や授乳中お母さんが飲むのは一日いっぱい程度にとどめておいたほうがいい、といわれたので、気になっていました。 牛乳=悪だとまでは思ってませんが、実際のところどの程度体にいいのかが知りたいです。
- azuki24
- ベストアンサー率49% (907/1826)
牛乳に4~5%ほど含まれるラクトース(グルコースとガラクトースの化合物)をラットに経口投与したときの50%致死量(LD50;Lethal Dose 50)は、体重1kgあたり10gです。ヒトの乳汁(母乳)はラクトースを7%以上も含むので、数字の上では牛乳よりも危険です。 実験動物のLD50を単純にヒトに当てはめることはできませんが、どんな物質にもLD50はあります。 たとえば、エタノール(エチルアルコール)のLD50は約7g/kg、塩化ナトリウム(食塩)のLD50は約4g/kgですから、ラクトースの毒性はアルコールや食塩よりも低いといえます。 ちなみに、毎年世界中で多くの人命を奪っている「一酸化二水素(DHMO;Dihydrogen Monoxide)」という化合物は、たぶん牛乳より安全だとは思いますが、これを重大な危険物質として規制を求める動きがあります。 → http://www.dhmo.org/facts.html (米国のサイトのFAQ) → http://ameblo.jp/doctorsuzuki/entry-10005703464.html → http://ja.wikipedia.org/wiki/DHMO これを途中まで読んで少しでも怖いと思った人は、「牛乳は危険」説を容易に信じ込む素質があるといえるかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 リンクを拝見しましたが、専門的過ぎてよくわかりませんでした。 「牛乳は危険」、とまでは思いませんが、ちいさい頃から親や学校の先生から聞かされ続けた、『牛乳神話』って、ほんとなのかなあ、と思い始めたので、質問してみました。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
センセーショナルな事を書いて本で儲けようとする人は何時の時代にも出てきます.が,世界中で飲まれていても,健康被害報告されていません. 水でさえ飲みすぎれば死に至ります.(アメリカで8L飲んだら亡くなってしまいました.) 世界のどの国でも禁止さえ出していません. http://zkk.lin.go.jp/knowledge/safety/index.html http://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/center/jissen/2002/group2/presen2.pdf
お礼
ありがとうございます。 牛乳は、別に、被害が出るほどの『毒』だとまでは思っていませんが、ちいさい頃から聞かされていたようなよい影響は本当にあるのか、ということがきになります。
「火の無いところに煙は立たない」と思います。 実際、アメリカでは「健康のための牛乳」という形式のCMは禁止されてるようです。 国内で牛乳が広く飲まれるようになったのは確か戦後からだと思います。 それはアメリカからの輸入です。 そのアメリカでそのような禁止がされてるのであれば、何らかの根拠があってのことだと疑ってかかるべきでしょう。 また題名は忘れましたが、私の読んだ本には、「牛乳が健康に悪い」というデーター添付もされていました。 もっともそのデーターをの信用を証明はできませんが・・・。 ネットで検索するには「牛乳 悪い」などで調べると良いでしょう。 以下参考URL 牛乳は、本当に健康に良いのか http://jwmokjp.noblog.net/blog/b/10162288.html 教えて!goo 牛乳は体に悪い? http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=2213819
お礼
ありがとうございました。上のほうのリンクへはアクセスできませんでしたが、結局、いい、悪い、どちらの情報も氾濫しているようですね。 私は、アレルギーよりも、『人間にとっては質の悪いカルシウム』というのが気になります。 カルシウムにも質ってあるんでしょうかね。
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お礼
ありがとうございます。 もちろんどんな食品でも、摂取のしすぎは当然いけませんよね。 ただ、私が子どもの頃に聞かされた、『牛乳神話』的なものは、やはり違うのかなあ、という気がしてきました。 今回の疑問は、そもそも、本や井戸端会議的なものじゃなく、地元の総合病院の看護婦さんたちから言われたので、「カルシウムの質」というのに、なんか引っかかってしまいます。