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卵と牛乳アレルギーなのですが・・・
以前も、卵アレルギーは鶏肉、牛乳アレルギーは牛肉も完全除去したほうがいいのでしょうか?と質問した者です。 うちの娘は9ヶ月。卵はクラス3、牛乳はクラス2です。 質問した結果、除去したほうがいいと医師に指導されていると書かれた方もいるし、症状が重くないなら食べて大丈夫と書かれた方もいました。 で、今日かかりつけに行って聞いてみたのですが、そこまで神経質に考えなくていい。お肉のほうは食べてください。と逆にお肉を除去していることで鉄分不足の貧血を疑われてしまいました。 (貧血ではないみたいですが・・・) また体重が軽い事を相談すると、ちゃんと食べさせて下さい、っと・・・。そんな事、判っているんです。なかなか食べてくれないから私だって苦労しているのに、批判だけされてどうすればいいか教えていただけないなら、なんのための相談だったのだろうとがっかりしてしまいました。 うちに帰り、ちょうど鶏レバーがあったので、それを煮込みペーストにし、おかゆと小麦粉とお水を混ぜてお好み焼きみたいにフライパンで焼き、他の離乳食と一緒に食べさせました。うちのチビはアレルギーの対象のものを食べると30分かからないくらいでボツボツや痒み、吐き気がでるのでちょっと時間を見て異常がなかったので結構食べさせてしまいました。が、これで良かったのかどうか・・・・。 担当の医師は元、大きな総合病院の小児科でアレルギー専門を学んでいると聞いていたのですが、なんだか医師に相談しても釈然としない結果に、他の医師にも診せようかと考えています。 他に卵や牛乳のアレルギーをお子さんを持つ方、どうされてるのか再度質問していいでしょうか?
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うちもあります。 両方とも。たしかレベル2だったかな。 うちは卵・牛乳に限り除去しています。 お肉については除去していません。 それでかゆみや発疹が出ないので それでいいかな?と思っています。 そして我が息子も10ヶ月になりましたが 離乳食をなかなか食べてくれません。(1回10さじぐらいが限度です) そしてまだ初期に毛が生えたぐらいの形のないものしか食べません。 でもまぁ食べたくないものは仕方がない。 いつかは食べてくれるんだから。 こどもはゲンキにやっているんだから。 と、のんきにやっています。 (体重は軽めでしたが…。) 自分が焦っても どうしようもないことですしね。 離乳食はいろいろ食べさせて バランスよく、彩りよく…とか こういう風にやらなきゃ!と思っていましたが こどものマイペースさに、こっちも仕方ないモードです。 先生が信頼できなければ 病院をかわったほうがいいと思います。 アレルギーって結局いろいろな治療があって その先生の治療方針を信じてやっていくしかないものだと思うので。
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アレルギーのお子さんの食事には神経を使いますよね。 質問者さまの不安な気持ちは痛いほどよくわかります。 でも、その医師の対応も決して間違っているわけではありません。 >除去したほうがいいと医師に指導されていると書かれた方もいるし、症状が重くないなら食べて大丈夫と書かれた方もいました。 実際、アレルギーの食事については、はっきりとしたことは言えないのです。 除去する方針の医師もいれば、食べたほうがよいとする医師もいる。あくまでも方針の違いです。 >今日かかりつけに行って聞いてみたのですが、そこまで神経質に考えなくていい。 神経質にしなくていい、というのも一つの治療方針です。 >体重が軽い事を相談すると、ちゃんと食べさせて下さい、っと・・・。そんな事、判っているんです。なかなか食べてくれないから私だって苦労しているのに なかなか食べないから体重が軽い、ということがわかっているなら、医師の方も「ちゃんと食べさせてください」という アドバイスしかできません。 食が細い子供の体重を簡単に増やす方法というのはありません。 >鶏レバーがあったので、他の離乳食と一緒に食べさせました。ちょっと時間を見て異常がなかったので結構食べさせてしまいました。が、これで良かったのかどうか・・・・。 異常が出なかったのならばとりあえずはそれで良いのだと思います。でも今後、それがアレルギーを悪化させるのか改善させるのかはわかりません。だから様子を見ながら、少しずつ与えるのがよいと思います。 私の体験では、卵アレルギーのある子供にまず鶏肉から与え、他の治療の効果もありますが症状が改善してきたので、茶碗蒸しやプリンなどの加工品を少量ずつ与えるようにして、かなり良好な状態になりました。 無理に食べさせるのでなく、ダメならダメで卵が一生食べられなくても別に構わない、というスタンスでした。 ただ食べられるならば、少し食べてみようという気持ちで、決して改善を目的として神経質になりすぎなかったことが良かったかなと思います。 もちろん、まったく与えない方がよいという説もあります。 これはどちらが良いかを選択するのは自分自身です。 参考になさってください。