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英国英語話者にとっての around と round (part 2)
イギリス英語話者にとっての around と round の使い分けが、以前にこちらでお聞きしましたが、まだわかりません。質問方法を具体化・精緻化して、別の観点から質問をいたします。 イディオムとかで使われるのはここでは除外して、普通の句動詞の一部、前置詞句の一部のものをお尋ねしたいです。 私が考えたのは、 round は「一回性」「一方向性」があり、around は「多方向性」「広がり」があるように思いました。ただ、「一回性」「一方向性」を明らかにあらわしていると思うのに、round が使われているケースを複数見つけました。("round the garden" を "all over the garden"の意味で使っているらしい。私の予想ではここでは "around" を使うべきだったのに。なぜなら「広がり」「多方向」だから。)
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- jayoosan
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お礼
さっそく誤解されたので、誤解を解かせてください。 アメリカ用法はここでは一切忘れてください。 イギリス人は round と around を使い分けています。 はい、それではよろしくお願いします。
補足
質問文に重大な誤りがありましたので訂正します。 元の文: 私が考えたのは、 round は「一回性」「一方向性」があり、around は「多方向性」「広がり」があるように思いました。ただ、「一回性」「一方向性」を明らかにあらわしていると思うのに、round が使われているケースを複数見つけました。("round the garden" を "all over the garden"の意味で使っているらしい。私の予想ではここでは "around" を使うべきだったのに。なぜなら「広がり」「多方向」だから。) 訂正:。ただ、「一回性」「一方向性」を明らかにあらわしていると思うのに⇒「広がり」を明らかに...