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炊飯器でおこわを炊きたいんですけど
タイトル通りなんですが、炊飯器でおこわを炊きたいのですが、おこわは「しょうゆおこわ」(新潟の料理らしいです)です。 この場合、蒸し器では軽く蒸してから調味料を混ぜて、また蒸すといった行程なんですが炊飯器の場合は途中で調味料を混ぜることはできないのでしょうか? 宜しくお願い致します。
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- P9000581
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やり取りを読んで、ちょっと、判らなくなりました。 質問者の方は、自分の作りたい「おこわ」を食べたことがあるのでしょうか? また、いわゆる、もち米で作った「蒸かしおこわ」、ちょっと固めのものを、判っていらっしゃいますか? 「お強」と書いて、「おこわ」と読みます。相当固く蒸かしたものを、おこわと呼びますが、如何でしょう? さいごに、もち米で作りたいのですよね? その辺が通じていないようにお見受けしますが如何でしょうか? 炊飯器で、通常のお米で、おこわらしきものを作れば、 それは食べられなくは無いですが、いわゆる「おこわ」とは違うものが出来ます。小豆を入れれば「小豆入り炊き込み御飯」です。 逆に、普通の炊飯器で、普通のコースでもち米を炊けば、かなり固めの、「おこわらしきもの」、世間で言う「炊きおこわ」が出来ます。 具を入れれば、それなりでしょう。 もし、「柔らかくて、蒸かし過ぎた、ねっとりしたような、おこわではないもの」をお望みであれば、もち米を使って炊飯器で作るには、相当水を多めにするとか、技が要りそうです。
- roroco
- ベストアンサー率20% (4/20)
炊飯器でおこわ(もち米ですよね?)を炊くのは、 私はすごく難しいです・・>< とにかくベチャベチャになるのがオチです・・ 15年かけてあみ出した技ですが、 ※炊飯器で硬めに炊く(水はほとんどいらないです。もち米は、一晩とか水につけておきますよね。なので、「米が浸るほど」も水はいらないかもしれません。これも炊飯器によりのかもしれませんが) ※具は別鍋で煮ておきます。味は濃い目の方がいいです 新潟なので、多分味付けは濃いのではないでしょうか。 ※硬めに炊き上がったもち米に、汁気を切った具材を混ぜます。 その時に、硬めに炊いたご飯が、具材の汁気を吸って、いい硬さになるようです。 そんな感じでやると、しょうゆの味がお米に染みて美味しくなります。 具を混ぜてから、蒸す作業も、様子をみながらなので なかなか難しいのかもしれません。 最初は失敗するかも・・的な感じで、チャレンジしてみてください。 おこわ系は、本当に感覚なのかもしれません。
- P9000581
- ベストアンサー率34% (152/447)
まず、 どんな炊飯器をお使いかと???? 「おこわコース」がある、昨今の国産品ならば、 取扱説明書どおりで、「普通の蒸かしおこわ」と いい勝負のものが出来ます。 食べても言われなければ、判断つかないくらいです。 逆に、昔ながらの炊飯器や、 外国製の簡便な奴だと、水を少なめにしたり、 わざと途中で蓋を開けたりしないと、 いわゆる「炊きおこわ」になり、 ちょっと緩めになります。 でも、これはこれで好きな方はわざわざ作るくらいですし、 蒸かして作っても、蒸かし過ぎればおんなじです。 『「炊き込み御飯」をちょっと固めに作る』くらいの 感じでチャレンジしてみては如何でしょうか?
お礼
炊き込みご飯のメニューはあったけど「おこわコース」があったか調べてみます。やっぱり固めなんですね。 ありがとうございました。
- zigokudo
- ベストアンサー率75% (15/20)
炊飯器の場合、炊いている途中で蓋を開けると出来上がりに芯が出来てしまい、口当たりもべちゃべちゃとしておいしくありません。 おこわでしたら最初から調味料を全て混ぜて炊けば大丈夫ですよ^^ また、もち米はうるち米より水分をあまり吸いませんので、蒸し器で蒸したようなおこわが好みでしたら、最初に入れる水分量を少なめにするといいと思います。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 水分の調節が必要ですね。 調味料は固めに蒸したもち米に混ぜて、また蒸す。と書かれていたので悩みました。一度、水分少なめで調味料も入れて炊いてみます。
お礼
「15年かけてあみ出した技」 この言葉に心惹かれました。 ちょっと、この方法で何度か挑戦してみたいと思います。 ありがとうございました。