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自然な日本語に添削していただけないでしょうか(乞食)

 日本語を勉強中の中国人です。作文の練習をしています。次の文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。  道端で猫背の骨と皮に痩せこける乞食にばったり会った。可哀相だと思って財布から5円を取り出そうとしたところ、「一万円札のほうを」と妙に作り声が聞こえてきて、きらきらと輝かしている目に更にゲエゲエと。  「陰陽師」という言葉が持つひょんな雰囲気はやっと気付いた。間違いなくそれはひねくれた根性だ。占い師なんてばかばかしい説明だった。涙ぐましい「陰陽師」は悲劇の産物だと思う必要がない。中国のネットによると「精神虐待狂」という病気の名前もそのモノにぴったりだから。要するに、心が歪んでいるモノだ。精神虐待狂は狂犬病にかかった犬のように、そのモノの自信は他人を貶めることによって建てられ、他人を貶めれば貶めるほど、心理上の優勢を持つことができる変態だ。  また、質問文に不自然な日本語がありましたら、ご指摘いただければと思います。よろしくお願いいたします。

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回答No.7

awayuki_ch さん こんばんは。 awayuki_ch さんにしては珍しいほど過激な文章になっていますね。少し驚かされました。 それにしても難しくて満足のゆく添削が出来るかどうか自信は全くありません。 というのも、 awayuki_ch さんのこの激しさの背景がつかめないので、言葉の選択がとても難しいのです。 先ずは例文の中にある不自然な個所から挙げ、手直しをしてみます。 1.「陰陽師」という言葉が持つひょんな雰囲気はやっと気付いた。 ⇒「ひょんな」と、「雰囲気はやっと気付いた」 ⇒「ひょんな」には「妙な」という意味があるので、一概に間違いとは言えませんが、この言葉は通常は「取るに足りない」「些細な」「小さな」「とんでもない」などの意味に使われています。 ⇒「ひょんな雰囲気」として表現したかったものは「怪しげな」とか「不思議な・妙な」などなのでしょうか? ⇒「雰囲気はやっと気付いた」という表現も間違えています。 ⇒ここは、後の文章との関連から考えると、「・・・の怪しげな雰囲気に思い当たるものがあった」とか、 「・・・の怪しげな雰囲気の出何処が何であるのか、やっと思い当たった」などとするほうが判りやすいでしょう。 2.間違いなくそれはひねくれた根性だ。 ⇒怪しげな雰囲気のことを指しているのでしょうから、「・・・ひねくれた根性だ」と切ってしまうのではなく、「・・・・ひねくれた根性が作り出しているのだ」「・・・ひねくれた根性のなせる業なのだ」 3.占い師なんてばかばかしい説明だった。 ⇒「占い師なんて」というと「占い師」という人物が、イコール「ばかばかしい説明」ということになってしまいます。 ⇒(陰陽師が)占い師だ(である)なんていう説明は、ばかばかしいかぎりだ。とか【占い師だとする説明のなんとばかばかしいことか】【占い師だという説明自体、ばかばかしいとしか言いようが無い】など。 4.涙ぐましい「陰陽師」は悲劇の産物だと思う必要がない。 ⇒「涙ぐましい陰陽師」という言い方もありません。 ⇒もう一つ、「悲劇の産物」というのもあまり使われません。 ⇒「涙ぐましい」は「努力」などとくっついて「けなげで思わず涙が出てしまいそう」という意味になります。 ⇒「涙ぐましい」をどうしても使いたいのであれば、「陰陽師が涙ぐましい努力を強いられた、悲劇の主人公だなんて思う必要は無いのである」とか、「陰陽師が涙なくしては語れぬ悲劇の主人公であるなどと思う必要は無いのである」 5.中国のネットによると「精神虐待狂」という病気の名前もそのモノにぴったりだから。 ⇒「名前」も「そのモノにぴったり」という言い回しは意味が通じにくいのではないでしょうか。 ⇒「・・・という病名で解説されている症状」が「そのモノにぴったり」なのだと言いたいのではないでしょうか。 ⇒なぜなら、中国のネットで「精神虐待狂」という病気について解説(説明)しているその症状こそ、そのモノにぴったりなのだからである。 6.要するに、心が歪んでいるモノだ。 ⇒要するに、そのモノは心が歪んでいるということだ。 7.精神虐待狂は狂犬病にかかった犬のように、そのモノの自信は他人を貶めることによって建てられ、 ⇒精神虐待狂は、狂犬病のように相手に襲い掛かる。そして相手を貶めることによって、そのモノの自信を強固にしてゆく。 8.他人を貶めれば貶めるほど、心理上の優勢を持つことができる変態だ。 ⇒「優勢を持つ」とは言いません。 ⇒この「持つ」は「保つ」を使う方が良いと思います。 ⇒他人を貶めれば貶めるほど、心理上の優位を保つことが出来るという点では、ある種の変態なのではないだろうか。 あまり参考にならないかもしれません。自信まったく無しです。

awayuki_ch
質問者

お礼

 shigure136センセイ、こんばんは。いつもお世話になっております。ご丁寧に添削していただき誠にありがとうございます。やっとshigure136センセイのコウサクの芯は理解できました。shigure136センセイはさすが博識のイジンです。大変残念ですが、凡人の私はshigure136センセイのお望みになったようなセイトにはなりません。これは人間失格とは違ってセイト失格になったと思います。shigure136センセイは私の文章にいろいろな意見をくださいました。日本語の勉強として不自然なところにはこれから気をつけます。一年半美しい日本語をshigure136センセイに教えていただき心より厚くお礼申し上げます。勉強代として20ポイントをshigure136センセイに差し上げますm(_ _)m。

awayuki_ch
質問者

補足

>awayuki_ch さんにしては珍しいほど過激な文章になっていますね。少し驚かされました。それにしても難しくて満足のゆく添削が出来るかどうか自信は全くありません。というのも、 awayuki_ch さんのこの激しさの背景がつかめないので、言葉の選択がとても難しいのです。 それでは、この作文の主旨をはっきりさせましょう。私はこの文章の中で「同性愛+精神虐待狂」というモノのひねくれた根性をはげしく攻撃しているんですが、shigure136さんは私の作文の主旨についてどう思われますか。(^^;)

その他の回答 (6)

回答No.6

awayuki_ch さん こんにちは。 非常に難しい文章2題ですね。 とりあえず最初の方だけ。 1.不自然なところ、間違えている所。 *骨と皮に痩せこける ⇒「骨と皮に痩せこける乞食」とは言いません。 ⇒「骨と皮に痩せこけている乞食」です。 ⇒もう一つの言い方で「骨と皮ばかりに痩せこけている・・」というのもあります。 *道端で猫背の骨と皮に痩せこける乞食にばったり会った。 ⇒この文章は間違いではありませんが、語順は変える方が良いと思います。 ⇒もちろんきちんと聞いたり読んだりすれば間違えるわけは無いのですが、次のように取り違える危険性も無いとはいえません。「道端で」「猫背の骨と皮に」「やせこける乞食に」「ばったり会った。」 このような取り違いを避けるために、「骨と皮ばかりに痩せこけているうえ、猫背の乞食に道端で出くわした。」 *ここで awayuki_ch さんは、「ばったり会った」という言葉を使っています。この言葉から受けるニュアンスは、「知り合いとか何度か会っている人に突然出会った」というもおんではないかと思います。 しかし、実際は知り合いでもなく、見ず知らずの乞食と出会ったわけですから、「突然出くわした」とか、「鉢合わせをした」などの方が良いと思います。 *可哀相だと思って財布から5円を取り出そうとしたところ、 ⇒これは問題ありません。 ⇒ただ、このような時、日本では「5円を取り出す」という言い方よりも、「5円玉を取り出す」という言い方を使います。 *「一万円札のほうを」と妙に作り声が聞こえてきて、 ⇒ここの「妙に作り声」という言い方はありません。 ⇒このまま使うのであれば「妙な作り声」となります。 ⇒この「作り声」という言葉もあまり使われないのではないかと思います。 ⇒【「一万円札の方を」と、いかにもみすぼらしく思わせようとしているような声が聞こえてきた。】とか、 【「・・・・」と物乞いらしい声を一生懸命作っているのが分かるような声が聞こえてきた。】など。 *きらきらと輝かしている目に更にゲエゲエと。 ⇒この「ゲエゲエ」が、「妖怪」「見ただけで吐き気を催す」という意味を表したということは判りましたが、ここに出ている文章は難解中の難解文です。 ⇒骨と皮ばかりに痩せこけている猫背の乞食が、一万円札のほうをといかにも惨めな声で話しかけてきた時、その乞食の目がキラキラと輝いているのを目の当たりにして、「こいつは妖怪だ~」「見ただけで吐き気を催す~」と感じたということを書きたいのでしょうか。 ⇒日本では「ゲエゲエ」というと、「既に吐いている」、「吐瀉物を撒き散らしている」状況を表現します。 *きらきらと輝かしている目に更にゲエゲエと。 ⇒「一万円札の方を」と、いかにもみすぼらしく思わせようとしているような声が聞こえてきた。乞食の目は異様にギラギラとしており、私は妖怪か何かを見ているような気分になり、思わず吐き気を催した」という感じの方がまとまるのではないでしょうか。 次の文章に関しては後ほど。

awayuki_ch
質問者

お礼

 ご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか。ご丁寧に添削していただき誠にありがとうございました。日本語はまだまだ下手で申し訳ありません。「ゲエゲエ」で「既に吐いている」、「吐瀉物を撒き散らしている」という状況を表現したかったのではありません。私がこの表現を使った意図はNo.5さんへのお礼にすでにはっきり書きました。少しでもご参考になれば幸いです。

回答No.5

 こんにちは。自分もちょっと添削してみますね。  道端で、骨と皮ばかりに痩せこけた、猫背の乞食にばったり出くわした。(「痩せこける乞食」は「痩せこけた乞食」でないとおかしいです。「骨と皮に」も、意味は通りますが不自然なので「骨と皮ばかりに」にした方がよいでしょう)  可哀相だと思って財布から五円玉をつまみ出そうとしたところ、「一万円札のほうを」と妙な作り声をして、乞食は、さらに目をぎらぎらと輝かせた。 (「ゲエゲエと」が、どこに係るのかいまいち分かりません。吐気を感じたのなら、普通に「私は彼に対して吐気を覚えた」などと書けばよいと思います。「聞こえてきて」だと、目の前にいる乞食とは別な方角から聞こえてきたようで、作り声の主語が乞食なのであれば不自然です。あと、これは内容に関する話ですが、可哀相だと思ったのなら五円は少なすぎるような気がします。せめて百円はあげないと何も買えません。逆に、乞食の要求する一万円は、額が高すぎるような気がします)  「陰陽師」という言葉が持つ奇妙な雰囲気にやっと気付いた。 (「ひょんな雰囲気」は不自然です。「ひょんな」という言葉は、ある事態が偶然に生起したことを示す言葉ですから)  間違いなく、この言葉には「ひねくれた根性」という意味がある。 (こうする方が、意味が分かりやすくなると思います)  「占い師」なんて、ばかばかしい説明だった。 (やはり、括弧をつけて点でくぎった方が分かりやすくなります)  「陰陽師」は、涙ぐましい悲劇の主人公などではない。 (「涙ぐましい」の位置が不自然でした)  中国のネットによると、「精神虐待狂」という名前の病気が、これにぴったりくるようだ。 (「~という病気の名前」でなく「~という名前の病気」が日本語的には自然です)  それはつまり、心が歪んでいるモノのことだ。  精神虐待狂は、あたかも狂犬病にかかった犬のように、他人を貶めれば貶めるほど自信を獲得し、優越感をいだくような変態なのだ。 (「自信」を主語に持ってくる無生物主語構文は、いかにも英語的な発想で、日本語としては不自然です。絶対にだめということではなく、場合によってはアリですが。この文章の場合、「犬のように~」という言葉は、精神虐待狂を主語とする後続の動詞に係ってゆかなくてはいけないので、主語は精神虐待狂に統一しておく必要があります)  参考になりました?

awayuki_ch
質問者

お礼

 返事が遅くなってごめんなさい。ご添削ありがとうございました。日本語の作文をがんばっています。 >「骨と皮に」も、意味は通りますが不自然なので「骨と皮ばかりに」にした方がよいでしょう。  こちらのほうが生き生きしている表現になりますね。ぜひこのように直せていただきます。 >「ゲエゲエと」が、どこに係るのかいまいち分かりません。吐気を感じたのなら、普通に「私は彼に対して吐気を覚えた」などと書けばよいと思います。「聞こえてきて」だと、目の前にいる乞食とは別な方角から聞こえてきたようで、作り声の主語が乞食なのであれば不自然です。あと、これは内容に関する話ですが、可哀相だと思ったのなら五円は少なすぎるような気がします。せめて百円はあげないと何も買えません。逆に、乞食の要求する一万円は、額が高すぎるような気がします)  えっ? 「ゲエゲエと」はどこに係るのか分からなくなるんですか。せっかくの苦心作なのに。「私はあの乞食に対して吐気を覚えた」のだけではなく、「ゲエゲエ」とニ喝して化けの皮を剥がしたかったんです。「聞こえてきて」は不適切でした。作り声の主語は乞食そのモノなんです。あの乞食は狂言役者としてあちこちで活躍しています。似たり寄ったりの狂言ばかりで、どうやってこの世の乞食のゲイ当をやりながらあの世の大金持ちになるのかとか。観客の私にとってこの世で使えないお金ばかり持っていて何の意味があるのかさっぱりわかりません。 >「自信」を主語に持ってくる無生物主語構文は、いかにも英語的な発想で、日本語としては不自然です。絶対にだめということではなく、場合によってはアリですが。この文章の場合、「犬のように~」という言葉は、精神虐待狂を主語とする後続の動詞に係ってゆかなくてはいけないので、主語は精神虐待狂に統一しておく必要があります  おっしゃるとおり無生物主語構文のつもりでした。自然な日本語の書き方を教えていただき助かりました。早速使わせていただきます♪。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.4

今晩は。お久しぶりです。相変わらず日本語がんばってますね。 こんな(日本人にでも難しい)作文をされるんですね。 作文の添削には模範解が無いと言う前提で。 道端で骨と皮に「痩せこけた」「猫背の」乞食に出会った。可哀相だと思って財布から5円を取り出そうとしたところ、「一万円札のほうを」と「妙な」作り声が聞こえて「きた」。その顔を見るとゲエゲエと咳をしながら目だけはギラギラとしていた。 後半は文章が入り組んでいていくつか解ができてしまいそうです。 もう少し状況説明があると書き易いですが。 

awayuki_ch
質問者

お礼

 こんばんは。お久しぶりですね。お元気ですか。ご添削ありがとうございました。日本語の独特な省略の美意識を心がけているまま、こんな作文を書きました。「ギラギラ」は「きらきら」よりもっと生き生きした表現ですね。日本語の勉強、がんばります。大変参考になりました。

  • fronteye
  • ベストアンサー率43% (118/271)
回答No.3

最小限の添削です。  道端で猫背の骨と皮に痩せこけた乞食にばったり会った。可哀相だと思って財布から5円を取り出そうとしたところ、「一万円札のほうを」と妙な作り声が聞こえてきて、きらきらと輝かしている目に更にゲエゲエと。  「陰陽師」という言葉が持つひょんな雰囲気にやっと気付いた。間違いなくそれはひねくれた根性だ。占い師なんてばかばかしい説明だった。涙ぐましい「陰陽師」は悲劇の産物だと思う必要などない。中国のネットによると「精神虐待狂」という病気の名前もそのモノにぴったりだからだ。要するに、心が歪んでいるモノだ。精神虐待狂は狂犬病にかかった犬のように、そのモノの自信は他人を貶めることによって建てられ、他人を貶めれば貶めるほど、心理上の優勢を持つことができる変態だ。

awayuki_ch
質問者

お礼

 ご添削ありがとうございました。大変参考になりました。文法上で間違っているところに今後気をつけます。

  • Interest
  • ベストアンサー率31% (207/659)
回答No.2

作文は出来る人に添削してもらわないと、自分が間違っているかどうか分からないんでよね! ----------- 1 道端で骨と皮にばかりに痩せこけた猫背の乞食に出遭った。 2 可哀相だと思って思って財布から5円を取り出そうとしたところ、「一万円札のほうを」と妙にゲエゲエとした作り声が聞こえてきた。声の主はきらきらと目を輝かせている。 3 「陰陽師」という言葉が持つけったいな雰囲気にやっと気付いた。 4 間違いなくそれはひねくれた根性だ。 5 占い師なんてばかばかしい説明だった。 6 涙ぐましい「陰陽師」を悲劇の産物だと思う必要はない。 7 ? 8 ? 9 ?? ----------- 元の文章と意図が違ってしまっているところがあるかもしれません。 注釈つけます。 1.原文では「猫背の」と「乞食」が離れすぎていて分かりづらいので、語順を入れ替えました。また、「痩せこけると」と「会った」で時制が現在と過去が混じっていたので、過去形に統一しました。さらに、「ばったり」は思いがけず知人に逢った場合に使うものと考え、「ばったり」を削除しました。「会った」「逢った」「遭った」で使い分けています。好ましくない状況の場合は「遭った」を使うような気がします。 2.「ゲエゲエと」で文が終わると(そういう文学的表現もあるかもしれませんが)不自然なので、まとまった文章になるよう補いました。 3.「ひょんな」は、「ひょんなことから」「ひょんなことをする」のように、「こと」が付いて使われるものと思います。「ひょん」の替わりに、「けったいな」(奇妙な、不思議な、という意味の上方方言です。)を使いました。また、「雰囲気はやっと気付いた。」では雰囲気以外になにかあるのではないかという感じを受けますので、「は」ではなく「に」にしました。しかし、「やっと」が適切かどうか疑問が残ります。これは元の文章の意図するところがわからなかったからです。(日本語の問題ではありません。) 4.5. 原文そのままです。 6.「AはBと思う必要が無い。」を文法的に解釈するとAが主語ですが、そういう意図ではないものと判断しました。 7.原文の意図がよく分かりません。「中国のネットによると」と書かれているので「~だそうだ。」といった伝聞の形をとるものと思いますが、「~にぴったりだから。」と終わっています。ぴったりだと判断したのは筆者ですか? 伝聞と筆者の意見が一緒に書かれていてわかりづらくなっています。(日本語の問題ではないかもしれません。) 8.「モノ」は何を指しているのでしょうか? 「病気の名前」ですか、それとも「陰陽師という言葉」ですか? 9.「道端で遭った乞食」と「陰陽師」と「精神虐待狂」の関係がよくわかりません。これも日本語の問題ではないように思います。

awayuki_ch
質問者

お礼

 私の作文を添削していただきありがとうございました。 >作文は出来る人に添削してもらわないと、自分が間違っているかどうか分からないんでよね!  表現したかったモノにインタビューできたらもっと素晴らしい作文が書けるなと思っていますが、私が使っている人間世界の言葉はあの世のモノに通じてもらえるかどうか、これはちょっと疑問に思っています。 >しかし、「やっと」が適切かどうか疑問が残ります。  もしかして、これ以上の新しい発見もまたあるかもしれませんね♪。 >「中国のネットによると」と書かれているので「~だそうだ。」といった伝聞の形をとるものと思いますが、「~にぴったりだから。」と終わっています。ぴったりだと判断したのは筆者ですか? 伝聞と筆者の意見が一緒に書かれていてわかりづらくなっています。  ここは中国語に影響されたと思います。少ない漢字で意味を精確に表現するのは中国語の優れた特徴です。 >「モノ」は何を指しているのでしょうか? 「病気の名前」ですか、それとも「陰陽師という言葉」ですか?  「モノ」は「精神虐待狂」というモノを指します。 >「道端で遭った乞食」と「陰陽師」と「精神虐待狂」の関係がよくわかりません。  この文章では私が表現したかったのは「乞食+陰陽師+精神虐待狂」この三つの部品で組み立てられたモノです。新しい部品の発見も日々楽しみにしていますよ♪。

  • ikunyann
  • ベストアンサー率60% (21/35)
回答No.1

一般人ですが・・・ 道端で、皮と骨だけになった猫背の物乞いに会った。 可哀想だと思い、財布から5円を取り出そうとしたところ、 彼は「1万円の方を」と妙に媚びた声で言い、きらきらと目を輝かせていた。 (ゲエゲエが何を差すのか分かりません) もう一つの方は主語がよく分からなくて添削しにくいです。 半分だけでスミマセン。

awayuki_ch
質問者

お礼

 ご添削ありがとうございました。大変参考になりました。 >ゲエゲエが何を差すのか分かりません 「ゲエゲエ」は文中では次の二つの意味を表したかったのです。 1.妖怪 2.見ただけで吐き気をもよおす。 >もう一つの方は主語がよく分からなくて添削しにくいです。 第二段落で表現したかったのはモノ(物品、物体)です。第一段落で表現したかったのと同じです。

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