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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電磁気(大学受験))

電磁気(大学受験)- 電場の求め方と静電気力の合成について

このQ&Aのポイント
  • 大学受験の問題で、点Sと点Tに電荷が置かれている場合の、点A、点O、点Bにおける電場の求め方について質問です。
  • また、点Sと点Tから点Bにかかる静電気力を合成する方法についても理解できていません。
  • 解答は、KQ/(2a^2) * cos45度 * 2となっているようですが、この式がどのように導かれるのか教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shin00yuu
  • ベストアンサー率34% (34/98)
回答No.1

合成の方法ですが、ふたつの静電気力の合成はベクトル合成です。 二つの静電気力は角度差が90°になります。 このため大きさを同じAとすると合成方向の角度は 90/2=45° 従って合成力は2Acos45°となります。 図で説明すれば分かり易いのですが、

goodo
質問者

お礼

わかりました!!! ご回答ありがとうございます。 私はこの×2というのは、点sと点tから受ける力かと思っていたら、 そうではなくて、合成したときは、Acos45℃*2となるからなのですね! よくわかりました。ありがとうございます!!!

その他の回答 (2)

noname#58790
noname#58790
回答No.3

めっけてきた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E5%BD%A2 直角三角形のとこ。 A^2+B^2=C^2 BはAで2A^2=C^2 >これをどう合成するのかがわかりません。 左右から、45度で引かれるべ。 合力はY軸上だ。 2A^2の軸線から45度変わるべ?

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 正直あまりわかりませんでした。 一つ目は、三平方の定理だとは思いますが。

回答No.2

http://sprite.eng-scl.setsunan.ac.jp/one-point/phys/E2-R3.html ここのサイトの「(1)の解答例」の図が似ているので、これで説明します。 この図は、正三角形のような図ですが、goodoさんの問題に合わせると、 角Qと角Pが45度、角Rが90度になります。また、青い矢印(ベクトルE)と赤い矢印(ベクトルEPおよびEQ)は、それぞれ45度で、赤い矢印(ベクトルEPおよびEQ)は、90度になります。 ここまで、よろしいでしょうか?図を正確に書き直してみてください。 ●http://www.h5.dion.ne.jp/~antibody/quantum%20chemistry/yogenteiri.gif 次にこの図ですが、良い図がなかったので、また書き直してください。 C=C1+C2を底辺にして、θ1とθ2が45度、θが90度で頂点にします。 角bc2と角ac2も45度です。 点線(高さの部分)が頂点から底辺に引いてありますが、これを辺dと名前を付けます。 この図とさっきのベクトル図を重ねてください。 辺bがベクトルEp(赤)、辺cがベクトルEになります。 三角形bc2eにおいて、辺c2を求めると、 c2=b・cos45° となるのが分かりますか? c1も同じ長さですので、2倍すればいいですね。 c=b・cos45°×2 これが、求めたい青い矢印になります。 KQ/(2a^2)*cos45°*2 の KQ/(2a^2)が辺bに相等します。 分かりにくかったら、すみません。

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 同じような問題がウェブにも公開されたいたのですね。 少し難しかったですが、わかりました。 ありがとうございます。

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