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実務経理について
自分は最近近場の会計事務所に就職したのですが分からないところがあります お客から報酬で個人<先生>の報酬が7350円で源泉所得税が700円で会社としての報酬が26250だとすると仕分けはどうなるの? 馬鹿でもわかるようにおしえて? 一応 雑費7350 現金7350 現金700 仮受700 OR 現金700 預かり金700 雑費26250 現金26250 決算で預かり 仮受になってました 後、報酬が36750で源泉が3500で会社のが131250だと 雑費36750 仮受36750 この後の仕分けと仮受に変化するのはなぜ?
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数字にも矛盾がありそうです。 もっとわかりやすく書いてください。 読み取ると顧問先が会計事務所に支払った報酬の顧問先の仕訳のような気がしますが・・・。 このような状態で顧客の帳簿は扱わないで欲しいです。せめて上役や先輩への相談で解決しましょう。 また顧客の内容であれば、特定できない情報であってもあまりこのような場所での質問は良くありません。守秘義務も気を付けましょう。 仮受だろうが預かりであろうが、損益に影響しません。従って税金にも影響しません。源泉税の納付さえ間違えず、払った際の消し込みの仕訳が出来れば、科目なんてどうでも良いですし、前任者の単なる間違いかも知れません。
その他の回答 (1)
馬鹿でもわかるように質問してください。 会計事務所の経理ですか、関与先の経理ですか?関与先の場合、個人経営ですか会社ですか? 「個人<先生>の報酬」とは何? 「会社としての報酬」とは何?「個人の報酬」と何が違う? 「報酬が36750で源泉が3500で会社のが131250」って何のこと? 消費税の経理は税込みか税抜きか免税か 「この後の仕分けと仮受に変化する」とか、日本語が変で意味不明です。 これを読んでいる人間にとって、質問文以外には何も判らないのですから、質問は正確かつ具体的に記載してください。