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it is disappointing/ it is traumatic

下でひとつ質問させていただいたのですが、もうひとつ教えていただけたらと思います。重ねてで失礼します。 It is disappointing. It is traumatic. を使う場合、 It is disappointing.but...は「(相手に)失望した」という意味に伝わりますか? また It is traumatic.の場合、 相手が私にしたことが私のトラウマになって残るという意味に伝わりますか?それとも自分の大失敗をしたときの悔恨の意味の方が強いですか? 私は相手の行動、言動が私にはトラウマになる、と伝えたいのですが。 教えていただければ幸いです。

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回答No.4

アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 二つほど大切なフィーリングに関して書く必要を感じましたので書かせてもらっています。 このdisappointingは文法的には形容詞で「失望させる」と言うフィーリングを出す単語です。 つまり、It is disappointingで#2さんがおしゃるようなフィーリングを示す表現なのです。 つまり、(他)動詞の現在分詞として使われているのではなくすでに形容詞として定着した表現方法なわけです。 だから目的語を必要としないでも使えるわけですね。 はい、#2さんがおっしゃるとおり、It is interestingという表現とまったく同じです。 >It is disappointing.but...は「(相手に)失望した」という意味に伝わりますか? 失望した、と言うフィーリングですから、It was disappointingとするとかこの事だよ、と言うフィーリングが出ますね。 Butの後に何が来るかで使うか使わないかが決まるので、 It was disappointing.で「(相手に)失望した」という意味に伝わります,となるわけです。 traumaticの方はwas traumaticに変えればフィーリングは十分伝える事が出来ます。  こちらでは、It was emotionally hurting, I was emotionally hurt(過去分詞)、You hurt(過去形) me emotionallyと言う表現を良く使います。  実際にフィーリングを伝える事を前提に書かせてもらいました。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

その他の回答 (4)

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.5

こんにちは! ●相手に失望した場合、 1)物を主語にするか、2)人を主語にするか、で変わります。 1)の場合、disappointingです。そのまま使うとキツイですので、気づかう場合、和らげる言葉を添えましょう。キツクいうならそのままでいいです。 Well, it was a bit disappointing, but ...(温和version) It was very disappointing, but...(ストレートversion) 2)の場合、disappointedです。 Well, I was a bit diappointed, but ... (温和version) I was very disappointed, but...(ストレートversion) ●相手のしたことがトラウマになる... traumatic を使うのがが自然でしょう。 It was traumatic. What you did was traumatic. That made me traumatic. など使えるでしょう。

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.3

こんにちは。昨日のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 1.It is disappointing.: 文法的に間違いではありません。disappointは「~を失望させる」という他動詞です。他動詞の現在分詞は「能動」の働きを持ち、「~させるような」という意味になります。従ってこの文の意味は、「それは、失望させるようなものである」→「それには失望だ」の意味になります。 しかし、この他動詞を使うのであれば、相手を主語にして一般動詞として使い、 You disappointed me too much.「あなたは私をあまりにも失望させた」 という文にすることも可能です。 2.It is traumatic.: 文法的に間違いではありません。 traumaticは「精神的外傷を与えるような」「トラウマになるような」という意味の形容詞で、主語が人でも物でも使えます。 しかし、トラウマの度合いが強いことを示すには、traumaという名詞をそのままずばり使う方が、訴えのインパクトがあります。traumaticにするとやや緩和的な表現になってしまいます。例: It became a trauma for me. 「それは私のトラウマになった」 3.被害を強調する表現: それは、主語を「I=私」にして受身をふんだんに使うことです。例: I was disappointed at you. 「あなたに失望させられた」→「あなたに失望した」 I was traumatized by your act. 「あなたの行為に精神的外傷を受けた」→「あなたの行為からトラウマになった」 4.相手を非難する表現: それは、主語を「You=相手」にして、能動的な他動詞を使い、目的語を「私=me」にして私への加害を強調します。例: You disappointed me. 「あなたが私を失望させた」 You traumatized me. 「あなたが私にトラウマをあたえた」 5.その他の被害・非難を表す表現: (1)被害: I fell trauma. 「トラウマに陥った」 My life spoiled by you. 「あなたに人生台無しにされた」 I fell handicapped in psychology. 「心理的に障害者になった」 I am a victim of your insulting act. 「あなたの侮辱的な行為の犠牲者だ」 I was sacrificed by your inhuman act. 「あなたの非人間的行為の犠牲になった」 (2)加害: You spoiled my life. 「あなたは私の人生を台無しにした」 You made me fall trauma. 「あなたは私をトラウマに陥らせた」 You sacrificed me for your egoism. 「あなたは自分のエゴのために私を犠牲にした」 You made me a prey of your act. 「私をあなたの行為の餌食にした」 などなど、フィーリングの合うものを選んで自由に組み合わせて下さい。ちなみに、他にも被害者がいるかもしれませんので、周囲の情報を集めて協力と理解を得ると、行動を起こし易くなると思います。勇気を持って立ち向かって下さい。

回答No.2

「私がトラウマになる」なら I am traumatic. ですね。 対象物が客観的にトラウマティックなら It is traumatic. となります。 ~ing と ~ed の使い分けは通常良くおこなわれますから、下の例のように覚えておくと便利だと思います。 it is interesting それは(誰にとっても)面白い (客観的) i am interested in 私が興味を持つ (主観的) it is amazing それは(誰にとっても)驚きだ (客観的) i am amazed 私が驚いた・驚かされた (主観的) it is disappointing それは(誰にとっても)がっかりだ (客観的) i am disappointed 私ががっかりした (主観的) 等。

  • spankfunk
  • ベストアンサー率22% (18/81)
回答No.1

こんにちは。 あなたが失望した(させられた)ですから、 I am disappointed. ですかね。 It is traumatic. は、そう言う意味で使えると思いますよ。 前後の状況が解りませんが。

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