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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強調構文 It is とIt wasの使い分け)

強調構文『It is』と『It was』の使い分けについて

このQ&Aのポイント
  • 強調構文における『It is』と『It was』の使い分けについて、理論的な説明をお願いします。
  • 『It is』と『It was』の使い分けについて、ネイティブ(カナダ人)の意見と合わせてご説明ください。
  • 『英文法解説』によれば、wasで時制を一致させるのが一般的ですが、(1)と(4)でisの方が自然であるとされる理論的な根拠は何でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

it is ~ that の ~の部分が時の場合,過去の was に必ずします。 しかし,時でなく,人や場所,理由,ものごとの場合はどちらでもいい, というのが文法的な理解です。 そもそも強調構文というのをもとの英語から書き換えた, ととらえるのでなく,今の視点からみた「~したのは~である」 的に理解すれば,「~」が時でない場合は時制の一致より, 「~である」という現在 is にする方がいいと言えます。 ネイティブの方はそういう観点で「~である」的でいい場合が is なんでしょうが, 日本人的にはここまで自然・不自然を区別するのは難しいです。 だから,時以外の場合も that 以降が過去なら,was にするのが普通ではあります。 とにかく,last week のような時では必ず was というのは高校生にも説明しますので, 江川氏の説明は中途半端ですね。 どちらでもいいのは時以外の場合です。 あと,強調構文は書き換えでなく, そういう別の表現だ,と思えばいいです。

english12345
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.1

It is/was ... that ... という場合に that 以下の時制が過去の場合 it was とする方が普通というのは文法的にも実用上も正しいと思います。native の意見には賛成しかねます。

english12345
質問者

お礼

ありがとうございます。