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「継続は力なり」英語ではなんといいますか。

よろしくお願い致します。 今、「継続は力なり」とは英語でなんというのか探しています。 似ているものだと、Practice makes perfectかなと思いましたが、これは訳すと習うより慣れろ、と出てきたので、これはなんだか違うなと思います。 直訳だと Continuance makes ... でしょうか。 英語の格言集も10件ほど見たのですが 結構有名だと思うのにこの格言はありません。 どなたかご存知の方おられないですか。 できればこれを訳そうとするのではなく、英語圏でも実際に使われている同じ意味をもつものを探しております。 どうぞよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.7

No. 6です。 すみません。訂正です。 (誤)Rome is not in a day. → (正)Rome was not built in a day.

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.6

こんにちは! 「継続は力なり」の出典について、「教えてgoo」で記事がありました。 小さなことでも、続けていれば、いつかは大きな力となり、大事業を成し遂げられる。 類:●千里の行も足下に始まる●涓滴岩を穿つ ★出典は「念願は人格を決定す」と共に、住岡夜晃(すみおかやこう)の法話かという。法話『若人よ』 出典:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1754697 そうなると、既に出ています Persistence pays off.は近いですし Rome is not in a day. も、千里の行も足下に始まる、ということですよね。 でも、涓滴岩を穿つ、から探ってみると、 Little strokes fell great oaks. Constant dropping wears away the stone. というのを、継続は力なりのequivalentとしているサイトがありました。 悪くないですね! http://www.wa.commufa.jp/~anknak/kyoukun103.htm

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういえば、そんな調べ方もありましたね。 日本語の類語格言を調べるやり方!見逃してました! Persistenceを使うことは大変勉強になりました。

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.5

Persistence will pay off.に賛成です。 「知識は力なり」の発想で「継続は力なり」と日本ではよく言います。しかし、英語の日常会話で「知識は力なり」というと、まず冗談にとられます。「俺のつたないアタマじゃー、こんな知識でも力になるんだよなぁ」、程度の意味です。だから、だいたい、こういう諺を言うときは、They saidとかをつけるようです。いきなり、言うと、なにがこいつに起こったんだと思われかねません。「継続は力なり」も成果をすでに出し、実感もしている人が本来言えるせりふでしょうから同じでは。 この意味では、ローマは一日にして成らずのほうが、適切に感じます。でも、英語学習の成果をローマにたとえるのはちょっと大げさすぎるかもしれません。会話としては面白いですが。目指すところはスゴイのね、という感じで。 Practice makes perfect.は私には、なんとなくperfectに違和感があります。われわれ日本人はどんなにがんばったって、ジェームズ・ジョイスみたいにはなれないし、教養のあるネイティブなみにも 少なくとも英会話という面では、なれそうにありません。それなのにperfectというとは「大きく出たな」という感じになると思います。こういう絶対を含む語法は絶対語法というのだそうですが、注意が必要だと思います。(日本で出されている日本の新聞社の英字新聞は、ところどころ日本人の英語のうまい人が書いています。だいたい書き方で分かります。できれば、ネットでHerald Tribuneなどを読んだほうが本来の英語に触れることができるため、お勧めだと思います。) さて言葉の意味ですが、continueというのは、単なる継続しか意味しません。流れ作業で同じ作業をやっていてもcontinueです。「継続は力」ではない。粘り強さという意味が必要。persistenceでしょう。Persistence pays off.だと、もうそういうことが分かっていて成果を出している人の言葉ともとられますので、Persistence will pay off.幾分謙虚さの入った、こちらのほうを私はとりたいと思います。may would mightなどでもいいと思いますが、使う助動詞で違うニュアンスが入ると思います。

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >英語学習の成果をローマにたとえるのはちょっと大げさすぎるかもしれません 私は、英語学習について、この格言を持ち出した訳ではないのですが。。。 Persistenceというのはなかなか口をついてはでてこなかったですが、コアを考えるとなかなかフィットしますね。

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.4

意訳的かも知れませんが  A rolling stone gathers no moss. Don't change horses in midstream. Little strokes fell great oaks. Slow but steady wins the race.

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 A rolling stone gathers no moss. もいいですね。忘れていました。 >Don't change horses in midstream. は知らなかったです。ありがとうございます。 >Little strokes fell great oaks. これは日本の格言そのままですが、直訳でなくて実際に使われているのでしょうかね。また、日本人としてイメージしやすいですね。 Slow but steady wins the race. 四つの中では、これが一番お気に入りかもしれません。 ありがとうございました。!

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.3

Persistence does pay off. あるいは、 Persistence will pay off. はどうでしょう。

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • hossyou
  • ベストアンサー率48% (83/171)
回答No.2

Practice makes perfect.だと思います。 なお、デイリーヨミウリにこんな記事が・・・http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/learning/english/20050114us01.htm

参考URL:
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/learning/english/20050114us01.htm
goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 URL見せていただきました。このコラム大変参考になりました。 そうしてみると、やはり、Practice makes perfect.もなかなか悪くないようですね。 わざわざ探していただいてありがとうございました!!!

回答No.1

Rome was not built in a day. ローマは1日にしてならず、では?

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、それもありましたね。