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歌の練習方法(カラオケの変則的利用)
カラオケ仲間とカラオケボックスへ行ったとき、そのうちの一人が 『伴奏の音を極力小さくして、エコーを切り、マイクの音量を大きくすると、自分の歌声が自分の耳によく入り、いい練習になる。』と主張しました。 実験してみたら、自分の歌声で自分に上手に聞こえる順番は、次のように思います。 (1)普通にエコーを効かせ、伴奏も普通の音量 (2)伴奏は普通の音量でマイク使わず(意外とよく聞こえ(1)とあまり変わらず) (3)さっきの方法(欠点丸出しで下手に聞こえる) 仲間の主張する練習方法についてどのように思われますか。 理屈にあっている方法でしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
理屈にあっているというか当たり前のことではないでしょうか? 練習する際に、自分の声がよく聞こえなければ意味が無いですし。 それから、(1)の状態で録音して歌い終わった後に聴くのもいい方法だと思います。 周りにどのように聴こえているのかがよく分かります。 録音は携帯の動画モードで音声のみにすれば簡単にすることができます。 ちなみに、片方の耳に指を入れて歌えば、自分の声がよく聞こえますよ。 歌っていて音程が取りづらい時はそうしてます。
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- tatsu01
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回答No.1
>欠点丸出しで下手に聞こえる つまりどこが悪いかが判る訳で「練習」にはなりますね。 歌が下手な人でもそれなりに聞こえるのがカラオケなんです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
>片方の耳に指を入れて歌えば、自分の声がよく聞こえますよ。 はじめて聞きました。試してみます。ありがとうございました。