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情報伝達手段と利用器官

人間の5感のうち、情報伝達手段においては、圧倒的に「視」覚情報を利用する状況のようです。これをもっと「聴」「嗅」「味」「触」の方向へ拡大できないものでしょうか。やはり、視覚に訴える手段が、一番原始的で安上がりな上、情報量も多くできるということからそうなっているのでしょうか?エジソンまで聴覚は大衆的情報になりませんでしたし、あとの3覚においてはいまだに一般的情報手段として配布されません(点字も視覚情報の一種と考えます)個人的には、もっと聴覚的「情報」がもっと世の中に広まらないだろうかと考えています(聴覚百科事典とか)

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回答No.1

>エジソンまで聴覚は大衆的情報になりませんでしたし  視覚より、聴覚の方が常に先だと思いますけど。  文字の前に、言葉。圧倒的に言葉の伝達の方が早いし、多いと思います。  テレビより先にラジオ  ビデオより前にレコードやテープレコーダ  今でも、(携帯)電話が圧倒的に多いですね。 >点字も視覚情報の一種と考えます  何故でしょう? 目の悪い人のための伝達手段で、触覚だと思いますけど。

noname#41852
質問者

お礼

確かに、歴史的にはそうですね。機械手段となってくると、ずっと下ってということになってしまいます。でも、ラジオレコードは確かに全盛でした。なるほどと思いました。

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