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前倒し、横倒し。^_^;

なぜ、 天王星はこの名前が付いたのかと友人に聞いたら、 政府が前倒しなのに大して、天王は、横倒しだからだ。 こう答えました。 天王ですとか、横倒しですとか、調べましたが、??です。 特に、 天王は、横倒しだからだ。 ここの意味を教えていただけないでしょうか? (私説、広々義な解釈でも良いです。) よろしくお願いします。m(_ _)m

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  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

面白いジョークですね。 おそらく、こういうことです。 天王星を除く太陽系の惑星は、すべて、自転軸の方向と太陽の周りを回る公転軸の方向とが大体一致しています。 ところが、天王星だけは一致しておらず、横向きの自転をしています。 この理由に関する有力な説は、 元々、天王星も他の惑星と同様、自転軸と公転軸とが方向が一致していたのですが、巨大な隕石みたいなものが天王星にぶつかって自転軸が変わってしまった、というものです。

noname#58790
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 どう考えても、 天皇陛下=借金を踏み倒す。 この方面は違うようです。^_^;

その他の回答 (1)

noname#49020
noname#49020
回答No.2

 歴史カテゴリーの常駐ジジイです。天文学の難しいことはわかりません。  今回のご質問は天皇家の『万世一系』や『男系』と関係があるんじゃないかと思いました。  「前倒し」・・・この言葉には、大変積極的という意味がありますね。「前倒しで○○を実行する」など。  日本では天皇以外の時の権力者や政権は「太政大臣平清盛」であろうと「鎌倉幕府」や「江戸幕府」であろうと、また明治以降の総理大臣でも、その末路は前向きに派手にぶっころんで、跡形も残っていません。  一方、天皇家は万世一系で二千六百何十年続いていると云われています。しかしながら、危ういときは数知れずありました。  万世一系というと『長子相続で連綿と』という風に聞こえますが、実態はそうではありません。天皇がお隠れになったとき、直系の男のお子さんがいらっしゃらないということは、いくらでもありました。  でも天皇家という川には、横に親戚という傍流が、いく筋も流れています。直系の男のお子さんがいらっしゃらないときは、すぐ『横』の傍流が本流となって万世一系をつなげていくわけです。  そういう意味での「横倒し」かなと思いました。チョッとコジツケ過ぎたかな。  と、ここまで書いてご質問文を読み直すと、「質問の趣旨と全然違うことを書いてしまったのかな。」という不安に襲われました。  まあしかし、折角ここまで書いたんだから、ご笑納ください。  

noname#58790
質問者

お礼

こんな質問にご回答頂き、ありがとうございます。 すぐに私もダッチロール方面を連想してしまい 「困惑」しました。 歴史方面の教示、 誠にありがとうございます。 こうなると、そうとうな解釈まで行き着いてしまいます。

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