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談話についての疑問とは?
- 談話について疑問を感じる理由とは何でしょうか。
- 談話の定義には諸説あり、デジタル大辞泉や大辞林 第三版では非公式とされています。
- 広辞苑6版では談話を「ある事柄についての見解を述べた話」と定義しており、政府との関係についても考えさせられます。
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質問者が選んだベストアンサー
「非公式」というのは、「法案のように決議されたものではない」、または「国会の場での発言ではない」、「法廷での発言ではない」ということだと考えます。ですので、個人的な意見が多少なりとも含まれうるものです。 しかし、発言者の立場を考えたら、一般庶民の井戸端会議と全く次元の違うものです。公式ではないものの、二転三転するようでは困ります。談話の前には確かな証拠と確かな分析が必要で、反論や批判を避けようとして、思いつきでリップサービスしてはいけません。
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- xx x(@hateha2_goo)
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私たちの祖先が歴史と呼ぶものには、輝かしいところは何もなく、それ は過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。 統治形態の変遷小史 ~ 世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待したのである。 ~ 「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。 ~ これらの高級官僚は、他者の発明を、自分たちの利益のために利用して統治することを学んだ。 権力を持つ天才が、権力を持つ知識人にとって代わらなければならない。 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである! http://okwave.jp/qa/q8333446.html 1 最も知性的な人びとによって、天才たちの間から選出された人びとから構成される単一の世界政府を樹立することにより、地球を、人種・宗教・文化もしくは知性の程度により差別されることのない、全住民にとって幸福と開花の世界にすること。 2 この目的達成のために、あらゆる手段を活用すること。 3 個人もしくは集団による暴力を廃止すること。 4 労働の法則をやめて、開花の法則に置きかえること。 5 支配者層の知性の欠如から引き起こされている、破滅の危機から人類を救うこと。 ラエル著 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ここまで巨大な労働力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だという事を意味します。 彼らは工場を建設し、労働力を有していました。 しかし、彼らには手を加えるべき材料を得ることができませんでした。 ... その全てがアジアの海域に存在していたのです。 http://www.youtube.com/watch?v=pr7fFLAN6oQ ( マッカーサー大戦回顧録 1951年5月3日 ) _ _ _ 第2次大戦への道(1918-1939) - イギリス http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/366.html 第2次大戦への道(1918-1941) - ソビエト連邦 http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/322.html 第2次大戦への道(1918-1940) - イタリア http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/361.html 第2次大戦への道(1918-1940)- フランス http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/225.html カラー版 第二次世界大戦 http://www.youtube.com/watch?v=Moc5yE56XYs&index=11&list=PLWuAJyC0bXOdlUeISLP2LvPEF1SJDozdG _ _ _ _ _ 貧乏人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。 そして黄泉にいて苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。 そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火炎の中で苦しみもだえています』。 アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。 そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。 そこで金持が言った、『父よ、ではお願いします。わたしの父の家へラザロをつかわしてください。 わたしに五人の兄弟がいますので、こんな苦しい所へ来ることがないように、彼らに警告していただきたいのです』。 アブラハムは言った、『彼らにはモーセと預言者とがある。それに聞くがよかろう』。 金持が言った、『いえいえ、父アブラハムよ、もし死人の中からだれかが兄弟たちのところへ行ってくれましたら、彼らは悔い改めるでしょう』。 アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。 ルカによる福音書(第16章22節~) http://bible.salterrae.net/kougo/html/luke.html _ _ _ _ _ 上記、( 統治形態の変遷小史 )に、歴史で暴力を振るうものの行状が示されるわけですが、これは全世界にての行状となっていたのではないでしょうか? 中国にあっても韓国にあってもそして日本にあっても他の世界にあっても。 聖書にも記されるように、為政者であっても金持であっても病人であっても懲役拘留者であっても黄泉の世界では逆転の様相すらある。 談話をする者も、談話の対象となっている被害者もあの世では逆転するのかも? 歴史にて為政者が、私利私欲な余計な企てをするために、いつまで経っても世界社会は不正に留まるものとも見える。 世界の私利私欲の検討懸案として歴史に浮上するのではないでしょうか。 己らの統治形態が、曲がったものではないか? 談話のようなケースは、捕虜やら収容所やらその虐殺等で、それを裁き切れないほど存在した事も掘り起こされる。 為政者が、人々を、搾取対象として見る様な様は、世界から撲滅されることではないでしょうか。 それらの談話が、世界の将来から不正な差別を排除するための貴重な訴えで満ちている事は、これからの為政者と社会の改革、世界の人権の改善改革へとつながるのではないでしょうか。 「 私たちの祖先が歴史と呼ぶものには、輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。 」 ヨーロッパも二度の大戦で死んでいる。暗い話となっている。
- wakaranyo2
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敗戦してお隣さんを入れ日本人は、落とし入れ政治に浸かっていましたから毎年3万5千人の自殺者を作り、2050年までに2000万から3000万殺しインディアンの調整を実行しようとしているのです。国内戦で負ければ死んでゆきます。覚悟して当たら無いと制圧されたらインディアンと同じ運命なのです。その背景の談話で恐ろしいことです。