あきれた質問でどう答えばよいのか？

質問

たびたびすみません。
調停でのことです。私は現直面している問題を解決と互いの言い分を言える場所と聞いておりますが問題外の質問をされてほんとうに悔しい思いをしています。相手とは価値観の差はありそのレベル人と思い、今まで色々ありましだが自分なりの方法を選び責任と義務を果たす生活をしてきました。でも公の人が公平の中での質問とは思わない場合、皆様はどう思いますか？経験者もしくは詳しい方のアドバイスを頂きたいです。
これからも調停の出頭は続けて傷をさらに痛めるか？

回答No.1

onbase koubou（@onbase） · ベストアンサー

なにを争って何を調停されようとしているのかわかりませんが、
◎ 自分なりの方法を選び責任と義務を果たす生活をしてきました。
ということが調停とどうかかわってくるのでしょうか？
また、
◎ 公の人が公平の中での質問とは思わない場合
というのは意味不明です。
調停であってもどちらかの言い分があまりにも理不尽の場合は、どちらか一方の言い分を取り上げるあるいは質問するということはあるかと思います。（という意味ではないかもしれませんが....）
お怒りなのはわかりますが、もう少し内容を整理して「具体的な話」を書いていただけなければ「どう思うか」も「アドバイス」も出来ないように思われます。
気持ちが先走ってしまっていて日本語として意味が通じていない部分が多すぎます(^^;)

お礼

お世話になり有難うございます。
感情が先走り回答者には申し訳ありませんでした。冷静になって気持ちを落ち着かせます。
進める方向を決めます。今始まったばかりです。きっと家庭裁判の皆さんも公平な判断を下さると
信じ頑張ります。次回機会がありましたらよろしくお願いします。

補足

そうですね！話せば長いです。
離婚して満３年が過ぎました。
彼からお前の言い分もあるだろうしと彼から調停を申請しました。彼は意思が弱くいつも彼の両親のいいなりでした。それが子供が生まれると生活が苦しくなりました。彼の仕事は自営業の彼の父親の手伝いでした。もう頼れないと思うと私も焦りました。子供達のことで不安になり私は違う仕事を探し始めました。それが不満を持った彼の両親は私に対して冷たいでした。それから離婚までなりました。何にもかも私も彼みたいにかれの両親に犠牲されるままの生活はいやでした。子供達のことを考えると、先が見えませんでした。
離婚の当時もそうでした。家を購入したところで痛み嫉み、そして離婚、皆さんは離婚すれば大変だと私はそうではありませんでした。かえて
仕事に集中出来て生活が安静でした。精神的なものもありました。まず、支払いがシンプルになりました。子供達も凄く伸びそれほど嬉しい事はありませんでした。私達がよくなるほど嫌からは絶えませんでした。それも無視して前向きいきました。彼からの養育費や家の事での変更を要求してきました。私が出来る事と出来ない事もあります。頑張っても、今回の調停で解決しょうとしてるんだと思いましだが彼からの要求は私のは重いでした。私はつまづき困っているのに、あなたは養育費は多めにもらテルからと今家を売ればいいや！とあんまりにもでした。うすうす感じましだが調停の担当者にあること無い事くだらない事をかれが言い出したとしかおもいません。確認みたいな質問でしたから、彼のほうはそうことには慣れてましたから全然立場が違い人格も違うのでその方たちには言えるだろうと期待しました。自分も最初で最後に閉ざした問題を力をもらえて解決できると、でも、まさか、彼の話に、担当者達は彼はまじめだしと、私は不真面目で彼のものを取ってるような言い方でした。悔しくて答えが出ませんでした。あなたが決めないとね！追い詰めているしか思いませんでした。このひとにも娘がいるのかな？仕事がアパレル関係ですから普通の主夫とは格好が違います。私をちらちらと見てるのも気になりました。彼が一体なんをいてたかなと、お分かりでしょうか？忘れかけてた屈辱が読み替えてきました。もうここでは私の話は聞いてくれないと思いました。彼の両親の仕業です。
今まで負けずに頑張ってきました。これからも変わらない事です。あんまりも心ぼそくて並べてしまいました。なるべく簡潔にしょうとしても今は無理みたいです。私がたまたま人の当たりが悪かったとおもえばいいことではありません。次回の調停を見て私もなんにかをきめなげればと思っています。ながなが申し分けありません。

回答No.2

noname#38493

残念ながら、この場合の「あきれた質問」とはこの質問自体のことのように思います。
もう少し冷静に、日本語ならば日本語としての体を保った文章を記載することが肝要です。

お礼

恐れ入ります。
未熟であんまりの期待はずれでした。今凄く混乱してます。
冷静に考え次回にお相談伺います。
よろしくお願いします。