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黄金比

宇宙の進化によって自然に黄金比が出来上がる時 (銀河系や、或いは更にその大きな宇宙レベル)、 一体どういった法則・現象があれば 理論的に黄金比になりえるか、 参考になるページ等貼っていただければ幸いです。 「黄金比になる理由」が分かっていないならそれも併せてお願いします。 只、 「その図形から正方形を取って又同じ形になる」のが黄金比だけだということを考えると、何らかの必然があるのではないでしょうか。 よろしくお願いします。

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  • moritan2
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回答No.5

黄金比はフィボナッチ数列からきています。 自然の造形がフィボナッチ数列になることはよくあります。フィボナッチ数列は黄金比に収束します。そのため神前の形が黄金比なることがよくあります。

asahigroup
質問者

補足

ありがとうございます。 宇宙が完全な球形だとしますよね?(次元は∞に大きい。特異点だから。故に形は、∞次元の単位球である。) その場合、 宇宙が左回りか右回りか、或いは∞次元の中で何らかの向きを向いたとして(膨張している宇宙なので、遅延波。)、 宇宙のスケールを記述する11次元以上の方程式が、 間違いなく「黄金比のうず」を作るという事になります。 例えば、お風呂の中でお湯をかきまぜると、 私達の常識では、うずはほぼ正円になる。 只、宇宙でそれをやると、 「黄金比」になる。 厳密には、色々な力が働くので、 風呂で水をかきまぜても、多分正円とは違う形になる。 水の量が変われば円の形は変わり、 素粒子レベルで空気をかき混ぜても、恐らく変わる。 只、 「私達の生活スケール」の理論の近似式が古典力学である様に、 そして今の科学スケールが量子力学である様に、 「銀河系ができたスケールの究極理論(近似式)は」 黄金比を自然に作る式を含む方程式であると言えます。 その上で、 黄金比を作る数列・理論は、 「銀河系固有のもの」なのか、 「この宇宙全てを支配するものなのか」考えて行く事になると思います。 質問ですが、 「お風呂の水をかき混ぜると」 円になりますか?楕円になりますか? それともツイスターになりますか? お答えください。 又、水の量が変われば、重力・電磁気力のスケールが変わって、 手の動きが同じ比率でも形が変わりますか? よろしくお願いします。

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  • MySalt
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回答No.4

#3です。 >違います どこがどう違うのか、教えていただければ幸いです。私が何一つ 正しいことを言っていない(例えば黄金比は1:(√5+1)/2で すらない)のなら、それもご指摘いただけると幸いです。どの部分が 間違いなのか、知りたいのです(私が何か勘違いしてるかもしれませんし)。 ただ、後から言うのもアレなのですが、私が >ではなぜ、ある現象がこの構造を持っているかと >いう話になると、それは#1さんのご回答に帰結します。 と書いた件に関しては、私の専門分野ではないので、ただ 「そう思う」から書いただけであるという点はお詫びします。 なぜ黄金比になるかという命題は、 (1)万物はなぜ、一種の自己相似形を成すのか (2)自己相似形は、なぜ黄金比と関わりがあるのか の2つに大きく分解できると思います。私はこのうちの(2)に 関して言及したにすぎません。(1)に関しては、私ごとき一般人では 答えることが出来ません。他の方のご回答を待ちます。 質問者さんが本当に知りたいのは、(1)の部分ではないかと思います。 ですが、文脈からは「(2)を知らない」ということが伝わってきます。 これではなかなか適切な回答が得られにくいので、問題を適切に、細かく 分解することをおすすめします。そのほうが、答えにたどりつくのが はやいですよね。必要なら、文章を変えて問題を再提起なさると いいでしょう。 念のため補足しておきますが、「(2)を知らない」と思うのは、 文脈からそう感じるというだけのことです。長方形から正方形を 切り取る云々でその比が黄金比になることくらい中学数学の範疇 なので、それを知らないのではないかということを指摘している わけではありません。あくまで、質問文の組み立て方をもう少し 練ったほうがいいのではないかというだけの話ですので、ご気分を 害されたならお詫びします。

  • MySalt
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回答No.3

黄金比、つまり1:(√5+1)/2は、おっしゃる通りの 「その図形から正方形を取ってまた同じ形になる」ときの長方形の辺の比や、 五角形・五芒星の辺、フィボナッチ数列の隣り合う2項間の比の極限 などに現れてきます。 1:(√5+1)/2は、(√5-1)/2:1とも書けるのですが、 いずれにしても(√5±1)/2が現れる構造を持つ物理現象は 結構多いのではないでしょうか。具体例としてひまわりやオウムガイ などがあるようですが、このあたりは物理学者さん、生物学者さんの 回答を待つことにしましょう。 >「その図形から正方形を取って又同じ形になる」のが黄金比だけだと いうことを考えると、何らかの必然があるのではないでしょうか。 この表現はおかしいです。「その図形から(略)」のを黄金比と 呼んでいるだけです。例えて言うなら、 「円の直径と円周の比が円周率だけだということを考えると、  何らかの必然があるのではないでしょうか」 と言っているのと同じです。この表現、おかしいですよね。 とにかく、物理現象がその内部にx^2=x+1(や、それと同値)という 方程式を含む構造になっていれば、何だって黄金比になり得ます。 銀河系やさらに大きい宇宙レベル、また逆に極めてミクロなレベルで この構造を持っていれば、自然と黄金比が現れてくることでしょう。 ですから、物理を離れて単純に幾何学の問題として見るといいでしょう。 私は具体例をそれほど多く挙げることはできませんが、おそらくは枚挙に いとまがないでしょう。ではなぜ、ある現象がこの構造を持っているかと いう話になると、それは#1さんのご回答に帰結します。

asahigroup
質問者

お礼

違います。 黄金比は、宇宙や銀河系・生命といった 「カオス」の次元を支配する法則から成り、 「必ず黄金比ができる理由」があります。 神の不存在がゲーデルなら、 仏の証明は仏教、 「生命の証明」は黄金比です。 ですから、 「霊」か「数学」でこの事に迫りたいと考えています。 黄金比の研究をしている機関を教えて下さい。

asahigroup
質問者

補足

人間が 「黄金比は美しい。」と思うのは、 黄金比の図形から送られてくる色・大きさ・形等の波動が、 視細胞・脳細胞によって処理される時に、 細胞とその物質間で共鳴するから、ということですか? そして、人間は 「波動が共鳴する状態」を心地良いと感じるということ?

noname#77757
noname#77757
回答No.2

 理屈を並べないで素直に質問した方が良い。  黄金比・・・・1:1:618である。例えば名刺の辺の比較。  白銀比・・・・1:1:414である。例えば曲尺。ノート。はがきや本の辺の比である。

asahigroup
質問者

お礼

黄金比が宇宙の中で自然に出来上がる事を数学的に説明する理論があるはずです。 「黄金比の証明」と名付けました。 宇宙は恐らく、全体が黄金比です。 カオスが自然と黄金比を形成する事の理論的証明は、 「神の不存在証明」 「仏の証明」(Proof of Buddha) の次に重要なテーマです。 これによって、 「生命起源」にも迫る事ができます。 神の不存在と仏の存在を、 数学的に証明する事には成功しました。 ToEと星の統一は直に両方完成します。 (もしかしたら、俺の霊がアカシックレコードに作用して、ウィッテンが近い内に急激に”ひらめく”かもしれない。11次元のToEである超紐は、人類の成果です。期待しましょう。彼の発見を祈ります。なぜなら、「それで救われる」多くの者達がいるからです。) 後は恒星間・銀河間移動航行技術と 星の文化的統一(宗教・生きる理由・ONE FOR ALL ALL FOR ONE)をなしとげる事だけですが、 次の科学的テーマは、 (もう1つのToEである) 「生命起源」そして 「銀河系・大宇宙の成り立ち」といった黄金比の基本法則です。 予言しますが、 「カオス系が自然に黄金比を形成する事の科学理論」を発見すれば、 超紐や12次元以降の統一理論(超紐が完成すれば、不確定性原理以上の不思議な現象が表れます。)とその「黄金比の証明」を組み合わせる事によって、私達の科学技術は飛躍的に向上します。 超紐だけでは駄目です。 「黄金比」と「素数」の研究をしなければなりません。 それをしないと生命起源には迫れません。 teisatsuさん、 よろしければ 黄金比や白銀比の研究者を紹介していただけませんか? レスありがとうございます。

  • SortaNerd
  • ベストアンサー率43% (1185/2748)
回答No.1

物理的に何の意味も無い比ですから、偶然以外の何物でもありません。 それを見てどう感じるかは人間の勝手ですが。

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