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現場監督、建築関係の方に質問

質問のカテゴリーが間違ってたらごめんなさい。 ある人は防水関係の現場監督をやってます。 その人はもともと短気なのですが、先日、ゼネコンの人と大喧嘩をして どつきあいになりました。 会社に帰り、ゼネコンに誤りに行けと言われましたが、 「俺は間違ってないから、絶対謝らない!!」 と謝りに行く様子はありません。 私はずっと銀行の窓口で働いていて、お客さん第一、顧客満足 だったので、彼の行動が理解できません・・。 建築業界ではこうゆう事って、よくありうる事なんでしょうか?? 経験のある方いらっしゃたら、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiromuy
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回答No.2

建築・土木業界で、「下請けから見た元請け=お客様」と捉えるのは、少し危険だと思います。#1さんの仰るとおり、施主、あるいはゼネコンの仕事ともなると最終的な利用者・受益者は企業や一般市民の場合がほとんどですので、その観点が必要です。 確かに、仕事の対価は元請けのゼネコンから得ているでしょうが、その構築物の最終的な利用者・受益者は誰かを考えずにゼネコンの顔色うかがうことは、彼には許せないことだったのではないかと思います。 それ以外の単なる事務手続き上の問題であれば別ですが・・・

その他の回答 (1)

  • 8327
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回答No.1

 あなたは、建築におけるお客さんの認識を誤っていませんか。  建築における「客」はゼネコンではなく施主です。  「客第一」とは仕事を丁寧にやることです。ところがゼネコンは、日程や建物の配置、その他の理由により十分な仕事をさせてくれないことがあります。そうゆうときに衝突が起こります。職人気質の一徹な人ほどこの傾向があります。  彼の行動がこうゆう事情であった場合は彼は「客第一」に考えたのです。もっともゼネコンの受けは悪くなることがありますから、誉められることはないと思いますが。

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