cocoonについて(表意文字?)
cocoon(繭)という単語がありますが、これ、なんだか表意文字のような気がするんです。どうもこの単語の形じたいが、繭そのものをならべたか、蚕のかたちをあらわした感じがする。表意文字、という言い方より「表意語」(そんなことばはありませんが‥)と言ったほうがいいんでしょうか。でも、英語にそんなことってあるんでしょうか?
「cocoon」の成り立ちを知っているかたがいましたら、教えてください。
そしてもしこの「cocoon」が「表意語」だとしたら、ほかにもそういう例はあるのでしょうか。
英語圏のみならず、アルファベットやキリル文字などの表音文字の言語のなかに、そういう例が見受けられるようでしたら、教えてくださるとさいわいです。
お礼
すみません。アーレフではなく、キリクのようです。柱に浮かび上がった最初の字もこれです。 真言という意味なのですね。なんとなく文字が浮かび上がった理由がわかるような気がします。 それ以上は知りたいと思わないのですが、梵字を読み解く人は誰もいない、というのは聞いたことがあります。 仏界からの通信だったのかもしれません。兄が亡くなれば、他に兄弟はいないので、家は私が継ぐことになります。正しいことを伝えてきたように思いますが・・。 書籍は時期が来たら、読んでみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。