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「no matter who は文語なので避けるべき」
No matter who [which, what] は文語でしかも大げさな(pompous)言い方なので、なるべく避ける。とはある本に書かれていました。初めてです。信じてもよいものでしょうか?
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同じ意味でも用いることができる whoever, whichever, whatever に比べて,no matter who ~などの方が口語的だと言われていますが。
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- yoohoo_7
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回答No.2
>No matter who [which, what] は文語でしかも大げさな(pompous)言い方なので、なるべく避ける。とはある本に書かれていました。初めてです。信じてもよいものでしょうか? whoever, whichever, whateverなどの言い方とno matter who ~などの言い方との相対比較については、wind-sky-windさんの仰るとおりです。 また、whoever, whichever, whateverなどの言い方とno matter who ~などの言い方のいずれも、普段の日常生活において話し言葉、書き言葉のいずれでも用いられる、また幼い子供でも用いる、くだけたやさしい言い方です。 これらがくだけたやさしい言い方である理由は、これらの言い方は日本人にとってはやや耳慣れない言い方ですが、「ても」「でも」という意味を表す言い方であるため普段の日常生活において必要不可欠であるためではないかと推測されます。
お礼
じつは me もそう思っていたんですよね。しかしある文法書で質問のように書いてありました。 助かります!