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人の多面性に惹かれる

「人」「個人」というものが、ワンパターンでなくて、いろいろな顔を持っているということに出会うと、うれしい躍動感があります。自分でもそのような実践をしたいという欲求があります。例えば、役者が同じ顔をしていろいろな性格で出てくるととても印象深い、職業的顔と趣味の領域の顔雰囲気が違うものを持っている人はいいと思う、大体こういうことが専門だという顔を持っている人が、違った題材で話をすることが興味深い、持ち球の多い投手やスポーツ選手が好きである。私自身も、なるべく変化の引き出しを持ちたい。違う顔(という方向性)をもつことに喜びがある。 これはどういう心理状態がそこにあるのでしょうか?特に何もなく趣味の問題でしょうか。

みんなの回答

回答No.2

現状精神崩れならパズル的な問題ですね 訂正でした。

回答No.1

これは神になりたいという願望ではないでしょうか? 特に欲求不満もなく平然と生きているならなおさです。 腕を上げたいといういとも無いように思えますし、パ ズルの埋め合わせ的な問題でもない様な気がします。 むしろ多様性に引かれるというのはテクニック的な 所を見る事で神になったような気がして神様の意図 で操りたいという願望だと思いますね。

noname#32495
質問者

お礼

「神」という言葉は全く意識していませんでした。 むしろ、「人間」の面白さを少しでも体現できたらなと言うことなんです。しかし、それが結構脱人間の方向なのかもしれないですね。

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