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消極的な性格から積極的なコミュニケーション能力への変化方法
- 消極的な性格から積極的なコミュニケーション能力への変化方法について、質問者が将来の職業で必要とされる能力を身につけるために頑張りたいという悩みを抱えています。
- 質問者は、他人に対して暗そうや話しかけにくいという印象を持たれることが多く、初対面の人とも上手くコミュニケーションを取ることができません。
- 質問者は面接や仕事でも緊張してしまい、上手く自分を表現することができません。このような課題を克服するためには、自己啓発やコミュニケーショントレーニングが有効です。心理学の本や実体験から学び、実践することで自信をつけ、積極的なコミュニケーション能力を身につけることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
役者が目標なんですよね? 積極的で人と話すのが好きな性格を演じ続ければいいんですよ。 役者やコメディアンって消極的で無口で根暗な人が多いですよ。人と付き合うのは好きな人が多いですけど。 自分の性格が嫌いで、役として違う人格表現して、その役が評価される事に魅力を感じる人が多いので。 恥ずかしがり屋が、違う性格で他人に見られたい願望を叶える、露出狂みたいな職業ですから。 売れっ子役者で食べていくのは大変ですが、演劇部とか小劇場劇団やアクタースタジオ、エキストラなど役者になるのは割と簡単ですので、 自分を変えたかったら、先に役者をやってみるのがいいと思いますよ。 舞台やテレビに立って、他人に見られる喜びを感じれば、自然と積極的になれると思います。視線が怖いならなれない職業ですので。 いくら思っていても、練習しても無理だと思います。本番が命。
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- ecofantast
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自分も対人コンプレックスがあり、うつ病やパニックを持っていましたが、今では克服し、沢山の友人や仲間に囲まれ、毎日を楽しく過ごせています。 質問者さんは、基本的に、人を怖いとは思ってませんか? 文章を読む限りだと、思慮深く、空気の読めるタイプだと思うので、そのよさを生かせば、きっと沢山友達ができると思います。 いきなり初対面の人と仲良くなれる人は、そうそういません。 誰でも少しはびくつきながら、長い時間をかけて仲良くなっていくものだと思います。 そもそも、つまらないからといって離れていてしまうのは、ただ単に質問者さんとその人が合わなかっただけです。何も自分に非はないです。 自分の好きな趣味や物を怖がらずにアピールしていくだけでも、話は意外ともつものです。 自分は超がつくほどのおたくですが、オープンに話しているせいか、そこを嫌がられたりはしません。ただ、人は選んで話しています。 役者になりたいという夢を持っているなら、それを前面に出してみるといいかもしれません。 個性的で素敵な夢だと思うので、食いついてきてくれる人がきっといるはずです。 私には実は演劇人の友人が沢山いるのですが、みんながみんなコミュ能力が高いわけではありませんよ。マイワールドを持ってて楽しい人が多いですが(笑) 実際にその夢の世界に関わると、もっとこうしたい!という欲求が出てきて、助言を仲間に求める等、自然と人と関わる機会が増えてくるらしいです。 自信を持って頑張ってください。 自分を変えることは絶対にできます。
お礼
自分の好きなものや趣味を怖がらずにアピールする ↑実践してみたら確かに話しが続きました。 今までの自分を思い返してみたら、私はあまり好きなものアピールをしない人間だったと言うことに気づきました。 相手の迷惑にならない程度に、この作戦をちょこちょこ使いたいと思います! アドバイス、ありがとうございました!
お礼
積極的で人と話すのが好きな役柄を演じ続ける >面白い発想ですね! 今思えば、面接などでも大抵の人が明るくて真面目でハキハキ話せる人間を“演じて”いるんですものね。 演技したことのない人間はいない! 無理が生じない程度にやってみたいと思います! 役者やコメディアンって~ >自分は学生のときに演技部だったのですが、普段は人の目を気にしてビクビクしているくせに、“役”として人前に立つことは全く平気な人間でした。 自分と似たような方って結構いらっしゃるんですね、ほっとしました。 回答、ありがとうございました!