• ベストアンサー

ほにゃらか形而左右学 仕事

毎度、お騒がせ致します。 昨今、国家公務員の天下りの件で、色々有るようですが、 そこで、お仕事についてです。 私は基本的に、社会のあれこれを、 所有関係又は支配関係に還元出来ると感じているのですが、 今回、哲学のニッチの端のほうですが、以下についてお願いします。 まず、 1)仕事と所有の関係、つまり、仕事は所有できるのですか。 次に 2)仕事を、権利・義務の対比で考えてみると、仕事は義務なの権利なの。 ここ数年、学校を卒業しても仕事がない、と言った状況が、増加し 生産手段から隔離され、労働力を売る、つまり、雇用されるしかない人々に 雇用がない。つまり、社会で役割がない、と言う事について。 さらに、 3)仕事と能力の関係。   今回は、少し具体的に、今、国会で議論されている「人材センター」について いわゆる天下りは、 国家公務員が、仕事で得た能力が、民間企業の需要として現れる訳ですが、 この国家公務員の能力は、仕事を通じて得られたものです、 ところで、国家公務員は、仕事に対する報酬として賃金を支払われています。 では、この能力に関しての報酬は、未払いであり、その能力を民間で利用して 更なる報酬を得ることに、何か不審(イカサマ)な点は無いのでしょうか。 勿論、一番の問題は、1)ですが、3)2)を具体的に検討して、 1)対する否定肯定を考えてみたいものです。 今回も、一ヶ月ほど、ノンビリとご回答をお待ちしますが、 駆け込み乗車は危険ですから、上記以外のの論点はお早めに、オ・ネ・ガ・イ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

こんばんは、fishbowl66さん。 ジョブ、ジョブ、ジョブは、お仕事 では、 じゃぶ、じゃぶ、じゃぶは、さてこれなぁ~に? (*^^*)>゛゛゛これもお仕事 体あったまったところで ほでは、いきまぁーす! 『ご恩と奉公ー 恩返し』でひとつこの問いを考えてみます。 どこからご恩と奉公ー恩返しがでてきたかといいますと…。 質問文 国家公務員が、仕事で得た能力が、民間企業の需要として、現れる訳ですが… ↑ 全文読んだ後、ここに注目しました。 ほーい、(1)国家と(2)民間ちゅうのがでてきております。 さて、なんじゃろなぁ? (3)国家公務員(国家)が仕事で得るもの。 (後半の文中に報酬ということばがあがってきてたからおそらく給与お金のことと考えました) さて、さて、国家公務員の給与は…税金で賄われていましたね。 (4)国家公務員(国家)が仕事で得た能力(ノウハウ) (5)民間企業(民間人)が仕事で得るもの (6)民間企業(民間人)が仕事で得た能力 (1)は(2)へ(4)を無償提供 (2)は受け取った(4)を活用し(6)が育つ。育った(6)は有償として売り買い。そこで収益を得る。そのことによりて税が生まれ、生まれた税は(1)へと返され返された税の一部は(3)となる。無償として下されたものが有償となりその後、利益分配が行われ企業の取り分、国家の取り分によって国家財政が維持されている。無から有を生み出す仕組み。 国家は税金で成り立っている。 封建制度の廃止、撤廃の声を巷で耳にしますが、税金の全くない国ってあるのでしょうか?外国との貿易等においても関税ってありますよね?生み出された税を用いて国家を維持し、またそこに住み暮らす者たちの生活を守る義務を国家は負っている。と、するなら基本的人権の維持を考えた場合、税で賄われている封建的なこの仕組みを仮に廃止.撤廃したとしたら国家は存続しないのではないでしょうか?ということは、同時に基本的人権の保障も担保されなくなるのではないでしょうか?国家が消失しまうと。 租税納入 律領制 こくがりょう 荘園

fishbowl66
質問者

お礼

おぉ、またしても良いとこに、ご注目。 何やら複雑な分析をしていただきましたが、 やや、困りましたね、なんとお礼をしようか、うん 無から有が生まれたら、だいたいインチキです。 >(1)は(2)へ(4)を無償提供 まず、この前提が間違ってますね、キッパリ。 ここで、ちょっと待て、投稿前に前に右左、で一晩考える。 やはり、 無から有は生まれない、と言うのは、 これと同じ程度で普遍的な事実はあまり多くはないと思うのですが。 行政サービスの無償提供も、事実としては納税と言う有償ですね。 今回、能力の再販制度で、国家公務員が話題に上っていて、 具体的、例題として取り上げましたが、 民間でも能力の問題は、本質的に同じようなものです。 かえって誤解を招いてしまったのでしょうか。 なぉ、異論があれば、「トム&ジェリー」古いか(笑。 ジャブ、ジャブ、クリンチ。

その他の回答 (7)

回答No.8

こんばんは、fishbowl66さん。 体調をお気づかいいただき、ありがとうございます。 (*^^*)>゛゛゛ いやはや、朝が早いというのについついバトルトークやっちゃった。3時間少々長電話。遠方に住んでる中学時代からの同級生と夜な夜なあーじゃ、こーじゃと。あー言っときますけど、バトルといったとて喧嘩じゃないよ。考え整理しなおすときよくつきあってもらってるの。声に出して読みたい日本語じゃないけど、声に出すと頭で考えてることが整理しやすくなる。ん、なわけで、寝不足気味。 お見舞い?に、ご紹介いたただいた絵本『あなはほるもの おっこちる』よさそうなご本ですね。欲をいえば…こどもを寝かしつけるように読みきかせしてくれたりすると…うとうとと心地よいのだろうなぁ~♪ 読んでくれ~♪ 絵本の紹介ページではないのだけれど、もしや眠れぬ子がいたらこの場をかりて書きおいておこう。 ジャーン、オススメは…アマゾンの『心に残った童話』 http://www.amazon.co.jp/lm/HXZ5UFJJCZSJ/ref=cm_lmt_dtpa_f_3/250-0415653-9798639 『かいじゅうたちのいるところ』 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=46933 手近にある絵本 まほうつかいノーナさま 『まほうのレッスン』 トミー=デ=パオラ さく ゆあさ ふみえ やく ↑ この絵本、男女雇用機会均等法を考える上でおもしろいよ。 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/kaiseidanjo/index.html http://www.mhlw.go.jp/index.html G.W、旅は道連れ世は情けヤジさんキタさんバリに絵本巡りでしばしお楽しみください。 http://www.tokaido.co.jp/lab/wada/menu.htm おっと、忘れるとこだった。 ●リスクを分散する前に、そのリスクは自分たちで作ったことを忘れている。 ↑ ゴホン、と言ったら…龍角散。スゴいですよね、ひょんなことがきっかけで生まれたんですもんね。医者がサジ投げたら医者じゃなくなりユリーゲラー?サジは投げるもんじゃなく、加減するもの。お味は如何?

fishbowl66
質問者

お礼

…うとうとと心地よいのだろうなぁ~♪ 読んでくれ~♪ じゃあ、littlekissさんへ やみにきらめくおまえの光、 どこからくるのか、わたしは知らない。 ちかいとも見え、とおいとも見える。 おまえの名をわたしは知らない。 たとえおまえがなんであれ、 ひかれ、ひかれ、小さな星よ! (アイルランドの旧い子どもの歌より『モモ』ミヒャエル・エンデ、うら扉より) 絵本の旅は、楽しいですね、つい表紙に注目です、 下の方で、なんとか、エンデも光っているのかな。 いろはカルタも、意外に記憶と違ったりして、尾張は不思議な所 いろは歌から、アナグラムやパラグラムだったか、 私権の掲示板も件数表示が凄いですが、 いまは、忙しくて、後でどんな様子か見てみます。 三時間の長話、私達男には分かりませんね。 メール一本、バブリーなお誘いに、急遽、GW貧乏旅行に格下げ検討。 悩みはいつも、突然やってくる。 凄い所を色々ご紹介いただきましたが、 連休のこととて、空を見ながら、運賃検索。 いっそ、中止しようか、突然の出費に「ゴホン」も出ない、金欠病ですうっ。

回答No.7

こんばんは、fishbowl66さん。 全国の小学校、中学校3万3000校で一斉に「全国学力.学習状況調査」が行われましたね。実施にあたってはいろいろな意見があるようで新聞、TV等々物議を呼んでいますね。あれ?と、なんだか似ていませんか?前回のお礼文の中であがってきた話題「市場の情報開示の必要性……云々」の話と。で、少々あわせ眺めてみました。うーん、こりゃ、数年前あたりからリスク分散の話でポートフォリオが求められるようになってきていましたよね。バブル崩壊以降貸し倒れ倒産あいつぎドツボにハマってトッピンシャンと国民の暮らし向きも下降の一途を辿りましたからね。危機回避に自衛策。債権回収の仕組みも見直され有効且つ効果的な仕組みも整えられつつあるとか。 「全国学力.学習状況調査」に、何を観るか? ここ数年、日本国内の中、住み替え、転居と民族移動?でも始まったのかと思えるほど移り住む人の多いこと。当然、その中には義務教育中のお子さんを持たれるご家庭も多々あることでしょう。転校先ともといたところとの間で学習進度におおきな開きがある場合、こどもに戸惑いがうまれる。空白の時間から生まれる戸惑い、そこからわからない、つまらない、学習が嫌い、授業に集中できない、馴染めない…ひいては登校拒否へと向かわせかねない芽がこんなところにも潜んでいます。で、ひとつ思うところに、外国から来て日本語がよくわからない話せない生徒には補助学習を時間を設けて教える措置がとられています。しかしながら、日本国内に住み他の都道府県市町村群…から移り住み転校してきた国民に対しては補助学習は個人任せなのが現状。今回のこの全国学力.学習状況調査の結果、学力学習進度の地域差がわかればまたそれに応じて今までケアされてはこなかった転校生への補助学習措置がこうじられるやもしれません。地域差はその時折で変動します。全国の学力差を均一にはなかなかできるものでもないし、また均一にするものでもないと考えています。が、その土地土地ではじめるスタート位置だけはハンディを設ける措置は必要ではないでしょうか。 子どもが教室から溢れかえるほどいた時代からいまや通りを見渡しても子どもの遊ぶ姿とんと目にしなくなった昨今。子どもがガクッと減り、全国で子どもの取り合いがひっきりなし。学校全体の存続を考えた場合、過剰なまでの子どもの取り合いは義務教育の消失をまねきかねい。地域からの過多の人口流失はある意味デフレ。天下り措置でこうじられた高校野球部員への免除金禁止も他地域からの人口流出を是正措置。甲子園で行われる全国高校野球大会、日本全国からそれぞれの県の中で勝ち進んできた者たちが都道府県の代表としてひとつの場で汗流す。試合はひとりじゃできない。都道府県それぞれのところに学校があってこそ全国大会が成り立つ。こと、野球に限らずスポーツ全般においてもこれ同じ。何か一つに偏れば、全体が傾く。リスク分散は偏りなくしておきたいものです。 ●裁判員は、国民投票は投票率に関係なく当たれば義務 ましてや「仕事」は、「市場」まかせ 良識の府が裁判官 市場は変動するもの 極端な偏り、それを是正するのが役目 ●三人のうち二人までが…云々 パイは決まっている、シェアが広がったと思っても全体から観れば、変わらず、 しかしながらある意味ではリスク分散先がひとつ減り、何か事あればそのシェア自体がなくなる。 市場の情報開放の必要性は、物事判断する材料としてあるとないとじゃおおちがい。ただし、情報を解放する時点の全体の状況っつーのが、ぬけてる。情報開放することによって起こるであろう混乱に対するセーフティーネットの準備整うまでは、なかなか開放はしづらいんじゃないかな。情報解放の一例をあげれば、インフォームドコンセントがとられてきているとはいえど、現実ガン告知が日々当たり前のように告げられ、それに対する患者へのこころのケアは希薄。コンピューターの画面みつつ、「あー、こりゃガンですね」と、いとも容易くいってのける。診察といったとて人の体に触れることもなく顔はコンピューターの画面に向け患者のデータ内容だけを確認、「薬だしときますから」と、流れ作業。置き去りにされる人のこころ。うつになるという声をやけに耳にするのも、ケアが間に合わないんだよ。医者も患者もみな病んでいる。 http://www.science-with-mama.com/kumataro/09/index.html http://www.science-with-mama.com/fshinbun/2002_11/kids.html http://download.microsoft.com/download/4/1/e/41ec00bc-72aa-4ed5-b29f-76728c406e87/9487-SE1.pdf

fishbowl66
質問者

お礼

お久しぶり、で良かったでしょうか。 それにしても、体調がすぐれない様な気配が 連休間近、くれぐれも御自愛を 処方箋出しておきます。 あなはほるもの おっこちるとこ →検索 確かに、学力テストも市場の情報公開も、根本的には同じ問題があります。 つまり、機会は平等でなければならない、と 其の為には、情報や差別のない公平なシステムにしなければ、 成る程、この様な説を擁護する人は、よく言いますね。 差は有った方がいい、努力した人もしない人も同じはおかしいと これはつまり、差は、努力だけから生まれると信じているようです。 用意ドンでスタートして、後の結果は努力だからしかたが無い、 この様な説を擁護するのは、殆ど強者の側の人々ですね。 人々は難しい理論で、実は解っていない事を、解った様にするのが得意です。 でも、誰もが知っている、当たり前のことを、忘れがちです。 強いものが勝つ、勝ったものは強い。そして人には生まれつきの違いがある。 リスクを分散する前に、そのリスクは、自分達で作ったことを忘れている。 そろそろ、連休モードに突入ですね。 楽しくお過ごし下さい、有難うございます。

回答No.6

こんばんは、fishbowl66さん。 うーん…誤解は辛い? (/_\) だ る ま さ ん が こ ろ ん だ ( @@)ーーーーー>ムム…そこ! いま動かなかった? 動いたかな?と、思ったのに… ん、じゃぁー、わたしの見誤り? QNo.1670929【あそびましょ~♪】 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa167029.html ↑ (ここのANo.5へのお礼参照) http://www-es.s.chiba-u.ac.jp/paleo/topics/barnacle.html http://www-es.s.chiba-u.ac.jp/paleo/index.html どうみてもサリーちゃんのパパの顔に見えてくる…。コツン、コツン、コツン、コツン。よくみて、五回もコツいてないよ。ひょい、ひょい、ひょい、ドテッ。でーんと小難しそうな顔にみえて、逆さに見ればサリーちゃんのパパの顔。見間違えかなぁ?もしやイメチェンって……… 【だるま落とし】 http://www.cd-expert.com/mingeihin.html ↑ ジャッチは如何に? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2267026.html http://mypage.odn.ne.jp/mypage/diary.cgi?id=ostpat&offset=60 ほでも、思うんですよ。どこの誰が言ったかは知らないけれど…『人の顔に歴史あり』顔に刻まれた深い皺。みんな悩んで大きくなった。皺一本一本に遠い日の思いが書き込まれてるのかな。いまじゃ険しいそうな顔しか目にすることはないけれど柔和顔も持ち合わせているのに。ただ、人の目には何故だか映らない。なんでなのかなぁ。 裁判委員制度がもうしばらくすれば幕をあけようかとするなか、民間人も陪審員として裁判に立ち会う。勤めに就く者も特別な理由がない限り一時的にその職場を離れ法廷へ。求められれば即座に応じること。一時的に職場を離れた後にそれまでにいた場はあるのだろうか?形としての場があったとしてもそれまでに手がけていた仕事が他へ移り手がける仕事自体が無くなってしまうと場はあって無いが如く。時を少しおき業務縮小による解雇といったことは起きやしないか?正規雇用の他に派遣、パート、アルバイト等の雇用形態で働く人も増している。国民の義務としてその任についた後のホローはどこの誰が受け持ちまたそれをチェックしていくんだろう?こと、国家公務員へ向けては厳しい天下り批判の声が飛びかう。が、民間人に当てはめ我がこととなれば天下りという職の斡旋システム(保護システム)ができてきたのはただ単に悪意から発してきたものでもなかったのではなかろうかとは考えられないものだろうか? 浦島太郎ではないが、戻ってきたしかし様子が一変していた。義務として出向き帰還すると冷ややかな視線?『そんなアホな』と、嘆くことのないように。ようようセーフティネット綻びないか点検よろしく。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/083/0080/08312070080001c.html http://www.mod.go.jp/j/delibe/jinji/gijiroku/jinji/giji16.htm

fishbowl66
質問者

お礼

毎度、毎度、お世話になります。 みっかっちゃいましたか。 内緒ですよ、何の事やら、謎を残して。 あらあら、サリーちゃんのお父さん、 会った事ないのですが、怪人百面相、懐かしいですね。 「ドロケン」ですか、聞いたことないのですが、 鬼ごっこなら、判りますが、どうやってやるのでしょうか うむ~別の名前を使って、このサイトに出没し、 当てられたら、消えてしまう、うむ、やはり皆さんに迷惑かけそう。 裁判員制度も良く判らないのですが、 あれですか、 裁判員は、抽選で当たれば、義務、 憲法改正の国民投票は、投票率に関係なく、 ましてや「仕事」は、「市場」任せ、 以前の参考ページ、証券取引法の参考人意見 三人のうち二人までが、市場の情報開放の必要性を強調。 つまり、市場に関して「全知全能」の個人を前提にした理屈。 そんな馬鹿げた、理屈を信じている人が、国会の参考人で、 国会議員に、説明しているんですね。 開けてびっくり、玉手箱 http://www.jicl.jp/kenpou_all/kenpou.html

回答No.5

こんばんは、fishbowl66さん。 ボヤッキーを登場させていただきありがとうございます。 (*^^*)>゛゛゛ よいですねURL。 http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/index.html ↑ しばし鑑賞。。。うっとり。海のお話すきなんです。(しんかい6500は特に思い入れが深い。。。ブクブクブク)水のお話は、他人事ではないですもんね。知っているようでいてよくは知らない人のカラダ。 潜れば、潜るほど奥が深いことにビックリ=☆ http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/biochem6.htm#_top http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/general.htm http://www.cc119.jp/archives/2006/08/23/160000.php http://www.eiyo.ac.jp/haigamai/ http://staff.aist.go.jp/a.ohta/japanese/study/REE_ex_fc4.htm http://www.ipsj.or.jp/katsudou/museum/computer/0010.html 所有してます。お腹中のあたりがちょいぷにゅ~♪ |(><)| あわわぁぁ))) 動かねば………たまる (((((ブルブルブルブルブル))))) ベルトが揺れるぅ゛゛゛ 続いて、曲げ伸ばし スタイリー/\スタイリー\/~♪ー| ↑ 温故知新(トム&ジェリーへの返歌) 準備運動はこのぐらいにして、 口頭試問、筆記試験免除… うーん、近いところで大学入試とかでも『推薦入試』『特別枠』てありますよね。なにもお役所に限った特別な話ではないようにも思うのですが。得意分野が個々に違うってことは、不得意な分野も併せ持っているもんじゃないですか?ある意味、人っぽいともいえるとは思いませんこと?完璧な人がいたら逆におめにかかりたいものです。なのに人は完璧な者を求める…。昔から言いますやん、『三人寄れば、文殊の知恵』たらんとこを補い合えばよい話。で、世で「天下り許さじ」の声の高鳴りは、天下りと名づけられた人たちの持ち得る能力を発揮する(活かす)場がないまたは場が合ってない(不一致)ことが問題なのでは?いや、これは天下りと名づけられた人ばかりのことでもない。世の人が他者に求めて止まない人へ思い。銀河鉄道999を思い浮かべてしまう。機械のカラダを求め旅に出るお話。ここにカラダがあるのにそのカラダには見向きもしない。宝の持ち腐れとでもいうのか、ここのところには目を向けてはみない。片手落ちな話ではないでしょうか。報酬に見合う成果を人は期待しますけれど、ただ単に、報酬だけをみて成果をあげていないと断罪するかのように『天下り許さじ』は、軽率な見方になりはしないでしょうか? http://www.tyg.jp/tgu/school_guidance/bulletin/k8/images/tokumasu-f.pdf http://www.kenkobunka.jp/kenbun/kb33/aoki33.html

fishbowl66
質問者

お礼

ひぇ~一瞬、円山応挙のイメージが、おぉおぞましい! どうやら、誤解されているような、 まぁ世の中、誤解で出来ている様な物で、お互い様ですが、 理解されないことには慣れている私も、誤解は辛い。 今回、少し、イメチェンのお礼を。 天下りに関しては、例え話で、天下りと言う事実や状況が、 一般には同じものと考えられる、仕事と能力の区別に役立ちそう。 天下りに関する検討は3)で、1)2)の為の、サンプルですね。 「たとえ地とすべての下級の被造物が万人の共有のものであっても、しかし人は誰でも自分自身の一身については所有権を持っている。これには彼以外の何人も、なんらの権利を有しない者である。彼の身体の労働、彼の手の動きは、まさしく彼のものであると言ってよい。そこで彼が自然が備えそこにそれを残しておいたその状態から取り出すものはなんでも、彼が自分の労働を混えたのであり、そうして彼自身のものである何者かをそれらに付加えたのであって、このようにしてそれは彼の所有となるのである。」ロック1689 最近の規範や倫理でも、上記のテーゼが、リバタリアンからリベラル、古典的マルクス主義者に至るまで私的所有の源権(権利の根源的理由)として、ここから出発しているのです。 例えば、他の人から正当な方法で手に入れた私有財産も、根本に置いて、最初の一度、上記テーゼが根拠になるはずなのです。 そこで、3)として、国家公務員の天下りの現実を分析すると 仕事に対しては、公共の税金で支払いが済んでいます、 公務員の仕事は、概ね公共の中での仕事です、 そのような公共の中で経験することにより、能力が蓄えられます、 ロックのテーゼを一応認めるとしても、此処では、 無主物に対して、自分の労働を加えることで自分の物とするのですが、 上記の場合、無主物と言うより、公共の環境、と言う公共の場が前提になっています。 この「支払済み」と、「場」の二点が、河村たけし流に言うと「八百長」だぎゃ~ と言う理屈ですが、実際、少し無理があるのかもしれません。 何処に無理があるのかを、検討することで1)2)を考えたい。 そんな訳で、いい加減な理屈を、此処に書き込んでよいものか、 色々悩んでいるうちに、御礼が大変遅くなり、しかも、 つまらない御礼になってしまい、大変申し訳ない、平にご容赦。

回答No.4

こんばんは、fishbowl66さん。 じゃぶじゃぶクリンチって…もしや一寸法師? チクチク チクチク 中から突っつくって? 日本昔話 ぼうやよいこだねんねしな~♪ ↑ 一晩寝てって…寝れますかいな!徹夜してるって。 オニィー!と、ひと声をあげてと まだ、おばあさんは川で洗濯しとります。 じゃぶじゃぶじゃぶ 干すのにはもうちょい暇かかります(洗い直し中) で、キーピングでパリパリにノリきかせていただいように 『キッパリ!』とのお言葉、ちょいノリ効きすぎでは?ゴワゴワ。 洗い直ししましょう。ファファ~♪ 下から14行目 『地球上の有機化合物の起源は…』 http://www.geocities.jp/junk2515/chem2/chem2_01.htm ●行政サービスの無償提供も、事実としては納税と言う有償ですね。 ↑ おんや?これはひと順繰りした後の話では? 物事のはじまりは? 事実、税は先払いではなしに後払いでしたよね。 ひと順繰りするまでの期間は、無償で提供を受けている とはいえやしませんか?信用貸しとでもいいましょうか。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/162/0014/16203220014014c.html http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000416620070320007.htm

fishbowl66
質問者

お礼

再度のご回答、有難うございます。 う~ん、深い深い、潜水艦じゃなくて、有人海底探査船で、 オオグチボヤ参考URLhttp://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/index.html リップルウッドの話に触れたいんですけれども、・・・公的資金を八兆円以上も投入してあの旧長銀をわずか十億円で買った、買って新生銀行をつくって大もうけしたリップルウッドですけれども、・・・去年の二月に新生銀行株を市場で売却して二千二百億円の売却益を手に入れましたけれども、法の網くぐり抜けて税金を一銭も払わなかったということで、これはもう相当マスコミを含めて批判を受けました。  にもかかわらず、去年の十二月三十日に・・・今度は新生銀行株の六五%を保有していた例の投資ファンドのパートナーズ社を事実上解散をして、・・・今年の二月に新生銀行株の三四%、四億六千万株を三日間で売り抜けました。これ推定で約三千億近い利益を手にしております。またまた税金を私、一銭も払っていないと言わなければなりませんけれども。 ○河村(た)委員 ちょっと聞いておいてちょうだいよ。一〇〇%受かる試験というのはどういうことですか。こういうのを八百長というんじゃないかな。  では、今言った口頭試問だけでいい人、筆記試験を免除される人はどういう人なんですか。どういう基準があるんですか。どういうルールがあるんですか。 面白いサンプルを回収して、ひとまず浮上、ふぅ疲れた。 そこで、浮上の合間に、贈与について 贈与としての贈与、返礼なき贈与を純粋贈与と名づけよう。純粋な贈与行為は、「これは贈与だ、私は誰かに与えるのだ」と意識したとたん贈与ではなくなる。贈与が純粋に返礼なき贈与であるならば、贈与する当事者も贈与される当事者もそれが贈与であると気づいてはならない。(『交易する人間』今村仁司) 簡単に言えば、純粋な贈与は、存在しない、と。 確か江戸時代に「無尽」とか「富くじ」とか、まぁ当った人は 勝ち逃げできれば良いのですが、そこはほれ・・・起源の問題はむずい。 でで、問題は、例えば、いま話題の国家公務員の天下り 公共の税収を元に仕事をして、そこで得た能力を、私的に再販売、 河村たけし流に言うと「八百長」なのか、これです。

回答No.3

報酬には4つの形がございましてですね 1仕事に費やされた労働力に対する報酬 2仕事を継続するための生活を保障するの為の報酬 3仕事によってもたらされた利益を返す報酬 4仕事における優れた能力を確保するための報酬 ってものがございますのですよ そして大体の報酬においてこれらは 配分の違いはあっても混ざってるものなんでありますのよ …で 国家公務員は『労働』に対して報酬を得ているのではないのか というように考えておられるようですが 国家公務員の報酬は『能力』に対しての部分が結構大きいのですよ 報酬が安定するってのは期待値が高いってことでもございまして どこかの大臣だったかが『公務員のリストラとか減給とかしたら 公務員に優秀な人材があつまらなくなる』っていうような カンジの発言したとこからもそれはわかるかと思うのですよ 『報酬が少なければこそ志しある優秀な人材が集まるはずだ』 みたいなこと言う人もありますが、そんなこっちゃないんでありますよ そりゃ若いうちはそんな志で突っ走れるもんでありましょうが 『あなたの能力ならウチはこれだけ出しますよ』といわれりゃ 多くはそっちへ流れるもんなんでありますよ 志があれば金もいるのが世の中なのでありましてね 志があるからこそ報酬の高い方へ行くもんでもあるのですよ

fishbowl66
質問者

お礼

再度のご回答、有難うございます。 まったく仰る通りで御座います。 現実は、そのように、見えますね。 では、このような現実で、充分と言う事ですか、羨ましい限りです。 愚痴は此れ位にしておいて、 問題はそもそも能力なのですが、 例えば、少し非礼かも知れませんが、 ラインで作業する場合、その能力は、飽くまでそのラインにとっての、能力、つまり他へ行くと区に立たない能力、逆に、応用の利く一般性をもった能力、等々色々な能力が有ると思いますが、いま問題になっている、国家公務員の能力にも、一般性を持った物と、経験により築き上げられる能力と言った、弁別ができるような気がします、この辺を区別しないと、質問文の3)で、何が問題なのか、見えてこないのかもしれません。 もっとも、私も半信半疑で質問していますから、仕事と能力に関して 別の見方が有れば、色々教えて欲しい所です。 考え方に違いがありすぎると、ここでの少ないやり取りでは 充分な説明が無理な事もありますから、あきれたらスルーして下さいね。

回答No.1

『仕事を得る』『仕事を持つ』って言い方を するってことは仕事は所有の対象と考えられている っていうことはいえるんじゃないかな ただこういう場合は『地位』にちかいよね 『仕事』ってのは所有の対象として表現される場合は ステータスシンボル的な意味合いが強いと思う あるいはまんま『地位』のような意味で使用する場合もあると思う 『仕事に就く』って表現は『仕事』を 『地位』としてあつかってるっぽい こういう場合は『仕事』が『権利』のように見えたりするよね けど『仕事をする』『仕事をまかされる』っていう場合は 『労働と報酬の交換契約による労働の義務』 っていうような意味合いが強くて『義務』のように見えたりする 思うに『権利』『義務』どちらとしても扱われてるような ところはあるんだけどそう見えるだけで実のところ 本質的にはどちらでもないというのが実情だと思うのよ 全体主義的って思われるかもしれないけど 『社会における役割を成す事』が『仕事』の本質だと思う 実際『仕事』をするときは『権利』だの『義務』だのより 『役割』を強く思ってするものだと思うのよ そしてそれこそが『仕事』の本質なんだと思う

fishbowl66
質問者

お礼

成る程、上手くまとめられましたね。 >『役割』を強く思ってするものだと思うのよ >そしてそれこそが『仕事』の本質なんだと思う ただ、役割とすると、最初に戻って、 所有(この場合固定)しないほうが良いのでは、 役割は、輪番とか任期とか、別の秩序が有りそうですが。 ご回答有難うございました。

関連するQ&A