• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論文における in vitro、in vivo の記載の仕方(大文字、小文字、イタリック体など)について。)

論文におけるin vitro、in vivoの記載の仕方について

このQ&Aのポイント
  • in vitro、in vivoの記載は常に小文字でよい。イタリック体にする必要はない。
  • 文頭でもin vitro、in vivoは小文字でよい。イタリック体で書かなくても問題ない。
  • 一般的にはin vitro、in vivoの記載はイタリック体で小文字にすることが多いが、ルールは明確ではない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cilantro
  • ベストアンサー率65% (15/23)
回答No.2

英文雑誌の投稿規程でも完全には統一されていないので、回答としては「どちらでもよい」だと思います。 外来語であればイタリックで文頭でも小文字にするのが正解だと思いますが、in vivo、in vitro、et al.などは既に英語として定着しており、イタリックにする必要は無く、文頭に来た場合は大文字にするという規定を採用している雑誌が多くなって来ている気がします。 特に規定がないのであれば、よく読まれる雑誌、投稿する予定のある雑誌などの投稿規定を参考にして書かれるとよいのではないでしょうか? いずれにせよ、同一論文中では最後まで統一することが重要です。

その他の回答 (1)

  • sue_3
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.1

シンプルに申しますと、ご存じのように斜体にするのは学名などのように、英語とラテン語の表示を区別するためです。 1. 英文では文頭は大文字が慣例かと思いまして、私は大文字にしています。 私の場合は、学生の時小文字にしていて指摘されました。 2. in vivoなどは生命科学分野で一般的な単語であるので、わざわざ斜体にしない傾向にあると思っています。 ご参考になれば幸いです。