- ベストアンサー
年調で還付があって、確定申告でも還付?
- 年末調整で還付があるのに、確定申告でも還付されるの?
- 他の会社の仕事をしているけど、税金は当社の収入にしか徴収されていない
- 年調をせずに確定申告だけをすると、還付は減るのでは?おかしいの?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ありがとうございました。可能性としては三つあると思います。 (1)事業所得として処理していて、なんらかの原因で赤字になった。 理由はいろいろあるでしょう。生活費を入れたりしているのかも しれません。 (2)前年より所得が減少したことにより、予定納税分が還付になった。 (3)単純な計算間違い。(この場合は電話がかかってきます。) なんにせよ、その公認会計士の先生がサインしないということは、その申告書が適正さを欠いているということではないでしょうか? 先生は自分のサインをしたくてもちょっとこれは…という感じなので、敢えて自分で作成してもらったようにしているんだと思います。あくまで推測ですが・・・
その他の回答 (4)
- kinoman
- ベストアンサー率51% (104/202)
すいませんもう一つ・・・ 予定納税していませんか?
お礼
予定納税?個人のことなので、そこまではわかりません。 とりあえず、税務署に提出しましたが、スルーで、その後、問い合わせは会社にはありません。 個人にあったのなら、同じことを何年もしていないと思います。
- kinoman
- ベストアンサー率51% (104/202)
講演料か何かですかね?よくわからないですが。 その別の収入は事業所得ですか?それとも雑所得ですか? その交通費や宿泊手当は交通機関やホテルに直接払っているんですか?それともその確定申告している方に払っているんですか? また、その所得は赤字でしたか?それとも黒字でしたか? 医療費控除などで所得控除が増えていませんか? 住宅ローン控除の金額は年末調整の時と同じですか? 源泉徴収金額が年末調整のときより増えていませんか? などを書いていただいたらたぶん理由がわかります。
お礼
当社では、企業にISOの資格を取得させる指導をしています。 別会社には審査員として、登録されているので、同じように指導をしているのだと思います。 所得の欄は見ていないのですが、事業所得なのでは?と(推測です) 交通費や実際にかかった宿泊費は、別会社に請求しますので、当社では支払いはしません。当社が支払うのは、宿泊手当のみです。 が、旅費交通費について、一覧表を作成してほしいといわれたので、自分が一時立替たとしても、結局、返金されているものを、必要経費としているのでは?と思うのです。 給与所得と合算していたと思います。 赤字にはなっていませんでした。 全て、源泉徴収票をもとに、確定申告の書類も作成しているようなので、住宅ローン控除や源泉徴収額に変更はなかったと思います。 ちらっとしかみていないので。 医療控除のようなものは、提出時にはついていなかったと思います。 提出したのは、私ですから。 ただ、当社の公認会計士が作成しているのに、敢えて自分が作成したかのように、会計士欄に署名捺印はありませんでした。 このような内容で、よろしいでしょうか?
- hazu01_01
- ベストアンサー率31% (341/1067)
可能性としてですが、年末調整だけで住宅ローン控除を控除しきれていないのでないですか。 住宅ローン控除は金額が大きいですので、年調だけではすぐに年税額0円になります。これで、終わりではなく、収入がもっとあればもっと還付金がでます。年税額が1円以上になるとそれ以上の還付額はないです。
お礼
ありがとうございます。 昨年までは、前任者が、確定申告した住宅ローン控除額で毎年、年調していたので、年税額0円になっていたと思います。 でも、今年は素人の私が冊子を見ながらしたところ、ローンを組んで何年かたっていたので0円ではなかったと思います。 なので、公認会計士でもあり、彼の確定申告もしているいる、別の部署の上司に確認したのです。 収入があっても、税金を払っているのは、当社の給与についてだけで、副業に関しては、税金は払っていません。 やはり、おかしく無いですか?
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
具体的な数字が書いてないので、良否の判断はできませんんが、副業分も含めてあなたの会社で年末調整をしたのでない以上、確定申告をする権利は当然あります。 この場合の申告は、本業と副業とを合わせて税金の計算をし直すことですが、その結果がさらに還付金を生むことも、可能性としてはじゅうぶん考えられます。 確定申告書も見たとのことですが、これはあくまでも自主申告です。 税務署が受け取ったにせよ 、現時点で税務署がその内容を保証しているものではありません。 税務署で追って細かく検算し、その計算が間違っているのであれば、一両日中に税務署から本人宛に連絡が来ます。 いずれにせよ、あなたに他人の申告内容を検証する権利も義務もないのですから、本人に任せておきましょう。
補足
おっしゃるとおり、私には何も権利がありませんが・・・ 当社は会計事務所でもあります。 気になったのは、昨年まで前任者が年調をしていたのですが、住宅ローンの控除の金額をずっと間違っていて、還付金がすごく多かったのです。 私は、年調なんてしたことが無かったので、冊子を見ながら慎重にしていると、おかしいな?と思ったので、公認会計士である、別の部署の上司に報告しました。 確定申告するから大丈夫と言われたのですが、上司も、間違っていることに、全く気付いていないようでした。 副業の収入に対して、何の税金を払っていないし、経費も払っていないのに、何故、還付金が戻るのか? 実は、確定申告しようと思っているので、副業に対して、会社から振込された金額を、報酬と旅費交通費に分けて一覧表を作成してほしいといわれ、作成しました。 具体的には・・・ 例えば、1年間に100万の副業をしたとしてその報酬は20万とか決まっています。そこに交通費は当社からではなく、委託されている会社から振込されます。そこに当社が宿泊手当を支払っています。 (本当はもっとおおきな金額ですが) それを、報酬部分と、自分が負担していない交通費と宿泊手当を一緒に旅費交通費として、計上してほしいといわれました。 毎年、そういう一覧表を作成してもらっていると言われたので、私も作成したのですが。 交通費の部分を自分が負担したように経費にして、確定申告しているのでは?と思ったのです。 交通費は、かなりの高額になります。 私が思うのは、税務署から、何も言われないから毎年、年調、確定申告をしているのだと思うのです。 別の部署ですが、上司である公認会計士が、一部の社員に対して、不正に加担しているように思えてしまったので、質問させていただきました。 そして、私も知らないうちに、不正に加担したのかな?と思ったので。
お礼
ありがとうございます。 毎年、同じことをしているので、前年より、給与所得が減ることはありません。ただ、副業の金額が減少しているかもしれません。 わからないのは、なぜ?確定申告にせず、一度年末調整をするかということです。 副業があるなら、(税金は払ってませんが)確定申告すればよいのではないのでしょうか? もう一人、同じような方がいますが、その方は、年末調整では、還付というか、月々より少ない所得税を徴収することになりました。 でも、確定申告では、わずかですが、還付金がありました。 なにか、方法があるのでしょうね。 副業分に対し、何も税金を支払っていないのに、還付金が発生するのですから。 二人とも、年末調整より、還付金が大きいし。 何度も言いますが、本当は自分が支払っていない交通費を必要経費として、計上しているからでは?と思われてなりません。 予定納税が還付になったのでは無いと思います。