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言葉をそのままでしか覚えられない
数学の言葉を覚えるときも 平行という言葉だったら 「1つの直線に垂直な2つの線を平行という」だったら そのまま覚えます 思い出す時も今の言葉が頭のなかで復唱?されます だから平行という言葉を見るたびに今の言葉が頭の中に浮かびます だからこの言葉を自分で使うことは出来ません そして忘れていきます 小さいときに教わった言葉は頭の中で復唱せずに使えます 例えば美しいという言葉なら頭の中で復唱するも何も覚えていないけど使うことは出来ます このことをこのサイトで質問したらLDでは?といわれました 確かに最近ボケてきたと思っていたのでありえるんですが LDにしろLDじゃないにしろ僕はどうやって言葉を覚えたらいいんですか
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- sak_sak
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>「1つの直線に垂直な2つの線を平行という」 平面図形の場合のみ有効ですね。 よく「最近知ったからって、その言葉ばかり使っている」とよく言われますが、 その言葉を知ったら、なるべく使うように心がける、と良いと思います。 使っているうちに理解され身についていくことと思います。 「平行」という言葉は日常生活で使う場面を思いつけませんでした。 それほど必要の無い言葉なのかもしれません。 何かを作る仕事に携わっている人には非常に大切な考え方ですが…。 「並行」という言葉の方が大切だと思いますが、「平行」より身に付いていない人が多い気がします。
私は文章を暗記するほうが苦手なので、難しい憶え方ができるんだなぁと感心してしまいました。 私の憶え方についてですが、平行な線を想像するんです。想像することが難しいなら、平行の線を実際に書いて視覚的に憶えることはできませんか? 美しいという言葉はどうやって理解しましたか?「実際に見たもの」と「自分の中にあるイメージ」と「美しいという言葉」を結びつけて理解したのではないでしょうか。
- kobarero
- ベストアンサー率29% (106/361)
具体例を挙げる練習をすれば良いのではないでしょうか。例えば、「平行」なら、「平行なもの」の具体例を次々と挙げていく。並んで走る電車、グランドの走行ライン、本の両端の線等。「美しい」なら、「美しいもの」の具体例を挙げていく。花、景色、女性、夕焼け等。
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回答ありがとうございます
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