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タゴールの詩について
タゴールの詩にでてくる、次のような内容があるとききました。 (内容なので、このとおりの詩ではないと思います) ~若い時は、いろんな国をまわることで世界を知ることができた。 歳をとった今は故郷に戻り、(家の前の?)道端の露草に光る 雫に映し出される宇宙に、本当の世界を知ることができる。 たぶん、内容は飛躍していると思いますが、日本では 「東条英機」の映画のセリフで紹介されているということです。 (映画では、引用なので、出所は調べられないそうです) すみませんが、これに該当する詩は、日本で販売されている著書 のどこれに掲載されているか?ご存知の方ないでしょうか? とっぴな質問で申し訳ないのですが、どなたか、助けてください!
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- paniniX
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回答No.1
「ギタンジャリ」の一節ではないかと思います。 それ以外の作品であればわかりません。 全集が1980~に出ましたがタゴールの作品は膨大な量に登り探しようがありません 「ギタンジャリ」の日本語訳は2つ出ています。 渡辺照宏訳(ベンガル語原点から) 岩波文庫(おそらく絶版) 森本達郎訳(英語版から) レグルス文庫 渡辺訳は持っていますので、見てみることにします もしわかればまた入力します。
お礼
え!? お応えくださってる方がいることに、今ごろ気がつきました。 あきらめていたのに、、、paniniXさん!!ありがとうございます!! 感謝感激です。 今ごろのお礼なので、気がついておられないかもしれないですけど メールできたらいいのに・・・。 それでは!