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英語のHPって凄くないですか???
英語を書ける人が世界には7億人近くいるみたいですが それを考えると 英語のHPって凄くないでしょうか? 日本は約1億人です。7億人って言ったら7倍ですよ。 それにEU諸国はアルファベットを使いますよね。 HPは基本的に内容が濃い物しか上位表示にはならないですよね! ここにいる皆さんは英語HPを見に行かれると思いますが 本当に英語のHPは内容が濃いのでしょうか?
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- ANASTASIAK
- ベストアンサー率19% (658/3306)
その論理でいったら中国語のHPの方が凄いでしょ。 でも、ま、確かに英語のHPは凄いです。ウイルス 食らいますますから。私はめったに行きません。
- genmai59
- ベストアンサー率45% (1214/2675)
検索エンジンで検索したときに、内容が濃いWebページしか上にこないということはありません。検索エンジン側では内容が濃いページを上に出そうと努力しているのですが、検索エンジンで上位に出るということは営業上大きな利益になるので、内容を充実させる以上に上位にでるように工夫をこらしているページも多いようです。 アメリカはいまインターネットがかなり普及していて、検索したWebページで判断して商品を買ったり、店に行ったりする機会が多いそうです。となると、多くの企業が、営業のために必死でWebページを作っているのでしょう。日本でも増えているけど、まだまだですよね。
インターネットは米国生まれなのでそもそも英語は多いんでしょう。 英語圏の国々もあるし、国際的な共通語としても使われるので、量としてはすごいかもしれませんが、質はどうでしょうね? 英語だから濃いとは言えないんじゃないでしょうか。 全体の量が多いから良いサイトも多いかもしれないけど、逆も然りでは? 玉石混交で。 日本語も外国語もあまりヘンなサイトには近づかないようにしているので分かりませんが。 ヨーロッパ諸国はアルファベットですけれどもイギリス・アイルランド以外は英語ではないし、英語と違う文字や記号が入ってたりします。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97 細かい話になると、やはりその国の母語のサイトが一番情報が細かいですよ。 私は旅行情報を読んだり、たまにニュースサイトをちらちら見る程度ですが、「英語ゆえに内容が濃い」とは言えないと思います。 日本語サイトにも役立つ情報サイトはたくさんありますし。 ただ、「日本語情報がなくても英語ならある」とか「日本語より英語情報のほうが詳しい」ということはあります。 そういう意味では濃いと言えなくもないかもしれません。 しかしマイナーな情報になると英語以外の言語(ご当地の言葉)サイトしかなかったりします。 たとえば、日本のアニメ情報は日本語情報が一番多いんじゃないでしょうか(笑) スペインの田舎町の話がスペイン語しかなかったり、もします。 私はヒンディ語や中国語は読めないんですが、そのへんはどのくらいあるんでしょうね(^^; スペイン語人口も多そうです。スペイン、米国、メキシコ、中南米(ブラジル以外)。
- hotcoffee5
- ベストアンサー率32% (24/74)
???人数が多ければ比例的に有用な情報も多いがその分不必要なものも多い、結果見つかりにくさには余り専門的でないものに関してはかわりありません。 数が多いからすごいみたいなことは安直では? たしかに欧米で進んでいる学術や技術等に関しては英字サイトを見るのも有用にはおもいますが。 これは日本で進んでいる技術や学術の分野では逆になりますし。 一概にも言えるのもではありません。
人数が多い分、内容の薄いページを作る人の数も多いので、内容の濃いページの割合は日本語のそれとほぼ同じです。 また、内容の薄いページについても、ギャグの方向性が日本語と違うだけで、書いてあることもほぼ同じです(^_^;
- rouxkt
- ベストアンサー率28% (87/305)
英語のHPだから内容が濃いとは限らないかと。 英語で書く人が多く、英語を読める人も多いってだけで、英語で書いてある=内容がすごい・内容が濃いとは限らないです。