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大学院受験の流体力学
今年の大学院受験で流体力学を使おうかどうか迷っています。 しかし、授業を受けた事も無く、一度教科書を見てみたんですが、難しそうな気がしています。 そこでお聞きしたいのは、以下の問題が解ける程度になるにはどれ程時間のかかるものなのでしょうか?(流体力学のみ勉強して、何日分ということです。)また熱力学や電磁気と比べて、難しいのでしょうか? その他、参考書、実体験などなんでも結構ですのでよろしくお願いします。 問題は http://www.es.titech.ac.jp/exam.html の午後に掲載されています。 http://www.kankyo.tohoku.ac.jp/kako-mondai/0609/fluid_dynamics0609.pdf
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- futoshi123
- ベストアンサー率13% (15/114)
回答No.2
a--ron_48000_tenさんの熱力学や電磁気を理解しているのであれば、一ヶ月もあれば解けるようになると思います。受験に使うかどうかは別として将来役にたつときもあると思いますので、勉強されることをお勧めします。
- N64
- ベストアンサー率25% (160/622)
回答No.1
普通の人でしたら、数年でしょうね。 超音速風洞の問題ですから、基本的な流体力学に加えて、熱力学、それから、圧縮性流体の熱力学を、勉強することに、なりそうです。 もっとも、この問題だけ解けばよいのなら、どこかのホームページを探して、調べれば、わかると思います。