メンタル休職中の転職活動の臨み方について
今年の春に新卒で入社した24歳男です。
就職活動時に話していた内容と違う仕事についてしまったことや職場の人間関係などで調子を崩し、適応障害・自律神経失調症との診断を受け休職中です。
復職するつもりはなく、体調もよくなってきたので転職活動をする予定ですが、休職のままで活動すべきか、退職した後のほうがいいのかで悩んでいます。
他の相談を見る限りこの休職のことは伏せて活動することになると思うのですが、休職制度上の有給欠勤期間がまもなく切れ、そろそろ無給休職期間(最大1ヶ月)になってしまいます。そうなると源泉徴収で指摘されるなど様々な形で転職先に休職のことがわかってしまうのではないかと心配になりました。
病院通いは続いているので保険等の手続きもしなければならない(よくわからないですが)となると一ヶ月でも集中して活動できるほうがいいですし、退職後の転職となると余計不利になると思うので休職中に活動するつもりでいるのですが、迷いが消えません。いかがでしょうか。
<補足>
症状の原因となる部署の変更は不可能、会社への愛着や希望しない仕事をする気もなくなっているという状況でしたので、初めは復職後に仕事をしながら転職活動しようと考えていました。
しかし現在の会社の近くを通るだけで頭痛や追い詰められた感覚がする、復職が近づくにつれて不眠の症状が出始めるなどで、医者から有給欠勤明けの復職は止められてしまいました。(本当に元の職場のことを思うときだけ症状が出るのです)