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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メンタル休職中の転職活動の臨み方について)
メンタル休職中の転職活動の臨み方について
このQ&Aのポイント
- メンタル休職中の転職活動の臨み方について、当記事では転職のタイミングや隠すべき情報について解説します。
- メンタル休職中の転職活動において、退職後の活動と休職中の活動のメリット・デメリットを考えることが重要です。
- メンタル休職中の転職活動において、保険や手続き、休職中の期間など様々な要素を考慮し、自身に合った最適な方法を選びましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
春からのお仕事、環境に恵まれず残念でしたね。転職のカテゴリに投稿しているから転職を重視してる気持ちはわかりますが、適応障害や自律神経失調など様々な病名がつきましたね。またドクター・ストップもかかったようで…。 私は未だ学生の身ですがコメントさせていただきました。 病院の先生によっては仕事の都合に応じてドクターストップを解除してくれる医院もあるそうで、私の友人は感染する病気にかかっても医者から許しを得て仕事へ行ってました。それを認める職場も職場ですが。 ここはメンタルのカテゴリがないようですが、そちらへ相談すれば「無理しないほうがいいのでは」「体が第一です。今は治療に専念しましょう」「退職後の転職は不利だから諦めないほうがよいですが休職がばれるなどの心配は病気にかかっている今では仕方ない事です」などの言葉が返ってくると思われます。 私としては、あなたが転職のカテゴリを選んでいるのでその意思を尊重し、病気と戦いながらもやはり(休職中の)転職を優先させたいのではと思いますが、ドクターストップを素直に受け入れている時点では、あまり余力がない印象を受けました。
お礼
ご回答ありがとうございました。現状に客観的な評価をいただけたのでうれしかったです。 元の職場に復職しようとしても、頭痛や吐き気、人と会いたくなくなるetc.といった状態に逆戻り、むしろもっとひどくなるのではないか・・・という思いが拭い去れませんでした。会社近くでの症状もそう思う理由の一つでしたので、お医者さんから改めて指摘されたときに強く食い下がることはできませんでした。i8oiさんのおっしゃる印象も否定できないところです。 他では安定してるけど転職したらその症状は出ないのか、と言われても100%そうとは言えないかもしれません。失敗に対して時々傷つくような言葉も混ぜながらネチネチと追い詰めるようなタイプの上司とあたり、それをすべて真に受けて自分を余計追い詰めてしまったのがすべての始まりでした。でもそんな人はどこにでも当然いるわけで・・・ 余力もそうですが、自信も多少なくしているのかもしれませんね。でもだからこそ「次こそは」という気持ちも強いのですが。 期限ぎりぎりまで落ち着いて考えてみたいと思います。