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相続に際しての2世帯住宅建築費、解体費用
男3人兄弟の次男(私)が、実家の老朽化に伴い親と私たちの2世帯住宅を建て替えました。(建て替える前から同居していました)。費用は子世帯が全額払っています(名義も子世帯名義)。相続するときにもめないように遺産分割の方法を検討するようになりました。 悩んでいるのは家の解体費用と親世帯にかかった費用をどう見積もるかです。解体費用は更地にするためにも必要なので相続時に考慮されるべきと考えています。更に2世帯住宅も風呂トイレキッチン全て別となっているのでそのために余計にかかったお金も(実際に余計にかかった費用の5分の1程度)できれば相続の際に考慮されてもいいのではないかと思いますがどうでしょうか?
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- kamaryu
- ベストアンサー率35% (147/419)
回答No.2
親世帯を含めて貴方の名義になっているようですから建物は相続財産にはならないと思います。 問題は解体費用よりも土地が相続の対象ではないかという事です。 何方の名義になっているのか解りませんが、相続が起きるとご兄弟にも土地の権利が発生してしまいます。 もめるのが予想されるのならば、今のうちに遺言書を書いてもらうとか生前贈与をしてもらった方が良いかもしれません。
- river1
- ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1
相続絡みのご質問ですのでカテゴリーを法律に変えて質問しては如何でしょうか。 建築系の仕事をしていますが、難しすぎて答えられません。
質問者
お礼
カテゴリーを変えて質問しなおしました。 ありがとうございました。
質問者
補足
そうします。ご指摘ありがとうございました。
補足
土地の相続は話がついています。 建築費用が相続時に親への寄与として判断されるかどうかという話だったのですが、解体費用だけでも1000万円かかっているので、家と比較しても無視できるほど小さな額でもないように思っています。ご返答ありがとうございました。