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軽量鉄骨壁下地のスタッド幅の選定

上司が会社にいなく分かる者がいないので質問させていただきます。 軽量鉄骨壁下地のスタッド幅ですが、どのように選定すればよろしいのでしょうか? 現在設計中の物件の天高は再考でも3,800なので65形でいいような気がするのですが、耐火建築物のため、面積区画の壁はスラブ下まで区画しないといけないので建築工事管理指針を参考にするとスラブ下までの高さが4,800なので100形を使うことになるのでしょうか?それとも建築工事管理指針に出ている長さ寸法というのは規格のことで高さが4,800でも65形とかで出来るのでしょうか? 小さな会社で上司はほとんど現場か打ち合わせに行って会社にいなく、自分はひたすら図面を描くだけで現場をほとんど見たことがありません。 もしよろしければどなたか力をお貸し下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.1

特記がなければ100型。 建築工事共通仕様書にスタッドの「高さによる区分」と書いてあるでしょう。 高さ4.5mを超え5.0m以下。

rokopop
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 建築工事管理指針にばかり目がいってて共通仕様書の存在を忘れていました。(汗) ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.2

はじめまして! 設計業をしている者です。 質問文を読むと、施工図でも引いているんですか? 質問のスタッドは、中間仕切りですか? スタッドの規格は、高さの他に張るもの材料の重量なども考慮しないといけません。 耐火被覆の必要な間仕切りは、100型が望ましいと判断しますが。 予算が合わなければ、75型にするとしても、強度上問題が無いとも限りませんので採用には慎重に考慮する必要があります。 現場に出ていないなら、会社が休みの日にでも現場を見に行って納まり等を勉強しないといけないと思いますよ。 自分から進んで勉強した物は、必ず身に付くはずです。 将来「かたわ者」と陰口を叩かれない為にも現場を知ることは、大事な事と私は思いますが。

rokopop
質問者

お礼

ごめんなさい。補足とお礼を間違えました。

rokopop
質問者

補足

回答ありがとうございます。 施工図は描いておりません。 river1さんのおっしゃる通り勉強不足です。今度現場を見に行って来ようと思います。 ちなみに・・・ 「かたわ者」 この言葉の意味も知りませんでした。(汗)2度勉強になります。 ありがとうございました。

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