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解説お願いします。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2789618.htmlでしつもんした者です。 平行四辺形ABCDでABの中点をE、BCの中点をFとして DとE、”A”とFを結んだときに交わる点をPとしたときのAP:PFは何対何かを解説お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zk43
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回答No.3

順番間違えた DEの延長と、BCの延長の交点をGとする △EBG≡△EAD よって、BG=AD FG=FB+BG=BC/2+BG=AD/2+AD=3AD/2 また、△PAD∽△PFG △PADと△PFGの相似比はAD:FG=AD:3AD/2=1:3/2=2:3 で、対応する辺の比を考えて、AP:PF=2:3 夜も遅いのでこの辺で

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  • mirage70
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回答No.10

#4です △AED=△ABF=(平行四辺形ABCD)/4よって、四辺形EBFP=△APD=Xの部分が理解できないのですか 此処の部分は、面積を計算します。 △AED=△ABF=(平行四辺形ABCD)/4位は理解できますね。 そうしますと、△AEDと△ABFで共通するのは、△AEPですよね。 残りの△APDと四辺形EBFPの面積は等しいことはわかりますね。 理解できないところがあれば質問してください。 お待ちしています。

siosio7713
質問者

お礼

いやいや何度もありがとうございます大変わかりやすかったです。

  • mis_take
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回答No.9

CD,DAの中点をそれぞれG,Hとします。 BG,CHを引くと,中に平行四辺形PQRSができます。 AP=PQ=CR=RS QF=SH で AP=2SH これから AP:PF=AP:PQ+QF=2:3 とわかります。 ベクトルによる解(英大文字はベクトル) AP=sAE+(1-s)AD=sAE+2(1-s)sBF AP=tAF=tAB+tBF=2tAE+tBF ゆえに s=2t かつ 2(1-s)=t ゆえに t=2/5

  • kkkk2222
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回答No.8

#5です  最終原稿です #3様の解法がBESTです。 最初から、読んでいれば、私の出る幕はなかったです。 他の人の書いた証明は読みにくいです。 これは、どうしようもありません。 お節介ですが説明します。 証明は結論が出てから書きます。 それ故、解読し難くなるのは不可避です。 ーーーー >DEの延長と、BCの延長の交点をGとする このGのとりかたの巧みさを味わって下さい。 どうやって、”見つけるのか”は”経験”としか答がないはずです。 これが見つからねば、#7のような難解な形になります。 Gをとった時点で△PADと△PFGを斜線で塗りつぶしてください。 これで、全て終わっています。 あとは 証明をどう,かくかだけです。 ーーーー

  • kkkk2222
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回答No.7

#5です  (1)補助線を引く 最初に考えたが、途中まで行って、難解なので一旦、説明諦めた解法です。 難解なのは覚悟してください。#3様より易しいかもしれないし、これより易しい解法はないかもしれません、補助線を沢山引くのは、#5の解法です。これを叩いた後、読むつもりですが、#3様の補助線のとり方と異なる事だけは確認済みです。正直言って#4様の解法は解読出来る自信はありません。 どこまでわかったかを知るために、段落つけます. ーーーー 以下は、”理解”のための表記であり、正式には#3様のように記号を使って、全て証明形で書くこと. ーーーー AFの延長線とDCの延長線の交点をGとする。 ーーーー AP=a, PF=b, FG=c とします。 求めたいのは a:b である事を確認する ーーーー a:(b+c)=1:4 ーーーー (a+b):c=1:1 ーーーー この後は機械的な計算です 4a=b+c  a+b=c ーーーー cを消去します、 4aーb=a+b 3a=2b ーーーー よって a:b=2:3 ーーーー どこで理解不能かご連絡くだされば詳述します。

  • kkkk2222
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回答No.6

#5です  ((4)危険)をやります。 *この解法は数学的根拠はありますが学校の試験で正式解答としては通用しません。1点ももらえません。 *答えの確認または正式解答を見つける手段のためです。 *図形の問題全てに通用するわけではなく、この問題のような特殊な場合にしか成立しません。 平行四辺形ではなく、”正方形”を描く。 (心の中だけで、正方形も平行四辺形の仲間だとつぶやきつつ) *できるだけ、正方形を大きく描いてください。 *縦、横に何本か線を、引いてください。 *答は知ってますので、そのように見えてこればOKです。 次に直線の方程式の練習を兼ねて、やります。 A(0、1)、B(0、0)、C(1、0)、D(1、1)となるように1辺の長さが10センチぐらいのつもりで、正方形ABCDを描いてください。 さらに、直線AFの方程式をつくる 直線EDの方程式もつくる 連立方程式を解く x=1/5、y=3/5になればOKです。yの値からAP:PFが見えますか? *繰り返します、これは秘密の武器です。 方程式の作り方や、AF:FEが見えなければ、ご連絡下さい詳述します。

  • kkkk2222
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回答No.5

siosio7713様    (1)(2)(3)(4)と書きました。 #3様と#4様の解答読まれたでしょうか。 できたら、#1様の言われる・・・と書きかけて。補足欄に解法指定してある事にきずきました。 ((4)危険)を書こうと思ってたんですが、 (1)補助線でやります。 AFの延長線とDCの延長線の交点をGとする。 これだけでも解けますが(後述) DCの中点をHとする 直線BHを描く このあとは気が付いた順になんぼんでも直線を引いてください。 *この問題は見かけ以上に解きにくい *図は出来る限り正確に *鉛筆と消しゴム使用する わからなければ、詳述しますので、補足欄にお書き下さい。

  • mirage70
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回答No.4

平行四辺形より、AD//BCを利用します。面積△APD=X,△AEP=Yと置く △AED=△ABF=(平行四辺形ABCD)/4よって、四辺形EBFP=△APD=X EDとBCの延長の交点をQとすると、AD//QCより、△AED≡△BEQ=X+Y QB=AD=BCよりQF=AD*(3/2)であり、また、△APD∽△FPQ相似比2:3 よって、△FPQ=△APD*9/4=9X/4=△EQB+四辺形EBFP=(X+Y)+X 即ち、9X/4=2X+Y∴X=4Y 次いで、△AEP=Yと△ABF=X+y=5Yの面積を考えます。 BC上に、点P,点Qより垂線を下ろした三角形は相似となります。 △AEP=Xと△ABFの面積比を考えると、高さは相似より、AP,AFに置き換えれますので、、 △AEP:△ABF=AE*AP:AB*AF=AE*AP:2AE*AP=AP:2AF=Y:5Y=1:5 AP:2AF=1:5よりAP:AF=2:5従って、AP:PF=2:3

  • zk43
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回答No.2

DEの延長と、BCの延長の交点をGとする △EBG≡△EAD よって、BG=AD また、△PAD∽△PFG よって、FG=FB+BG=BC/2+BG=AD/2+AD=3AD/2 △PADと△PFGの相似比はAD:FG=AD:3AD/2=1:3/2=2:3 で、対応する辺の比を考えて、AP:PF=2:3

  • mis_take
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回答No.1

数学Aの平面図形での解答か 数学Bのベクトルでの解答か 指定した方がよいのでは?

siosio7713
質問者

補足

あんまり数学に詳しくないので簡単な方法で教えていただけるとありがたいです。

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