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どう考えても税金が払えない場合の救済措置はないのでしょうか?

為替取引で生じた税金の額が膨大な量におよび、また、累進課税や滞納で、支払う額がありえないほどに膨れ上がっています。利子が一日1万円など、異常としかいいようがない・・・ 給与からいろいろ差し引いたら、月に5万も残らない常態に陥っていることや、税務署が電話をかけてきたり、職場に書類を一方的に送付してきたり、市役所からは税金をヤクザまがいの言い方で払え!といわれた(罵声に近い)ことなどで、神経症傾向も出てしまったりと、人権が脅かされている感じがします。 こういう場合は、どうすればいいのでしょう? 自己破産が適用されないと自殺に追い込まれかねない状況なのですが・・・。 救いは無いのでしょうか? 困っています。 回答お願いします。

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.4

税金というのは得た所得の一部にしかかかりません。 つまり、所得を得たときにそのうち一部を税金として支払えば良いだけなので、ご質問のような状態になることは通常おきません。 そのため、そのような状態になったとしても、それはその人が自らそのような状態に自分を追い込んだに過ぎないわけですから、救済する方法というのは用意されていません。 ご質問者がどういう話でそういう事態になったのか全然検討がつきませんけど。。。。(為替で得た利益を翌年に為替で使い果たしたとか?) 税金の時効は理論的にいって最大でも12年(時効の中断を含む)ですから、とりあえずはそのまま開き直っているしかないですね。 給与差押があるかもしれませんが、その残りで生活するしかないでしょう。 ところで給与から色々差し引くと5万と書かれているのですけど、何を一体控除されているのか。。。(もともとの給料が安いのであればそれはいたし方ありませんが。。。) 元の給料が10万なのに5万差し引かれているなどという話であれば、その差し引かれるのを止めるのが先決ですし。

  • de_vo
  • ベストアンサー率28% (148/523)
回答No.3

えっと・・ご自分の責任ですよね。 どうにもならなければ、貴方の雇い主(あれば労働組合)に相談されては?給与を担保にお金を貸してもらえるかもしれません。 あと、苦しいけど月に5万もあれば生活できないことは無いと思いますよ。

noname#62235
noname#62235
回答No.2

儲けたお金は使い切っちゃったの? 何千万と儲けたはずですけど、何一つ残ってないのですか? 家とかかったんじゃないですか? もし何も無いなら、無い袖は触れないから別にどうということは無い気がしますが。 払う金も財産も無いなら、素直に「お金が無いので払う方法について相談に乗ってください」と役所か税務署にいいに行けばいいだけではないですか? #1の方もおっしゃるとおり、自己破産しても税金は免責されませんので意味がありません。

  • tryouts
  • ベストアンサー率31% (126/404)
回答No.1

滞納額1000万円超えと行ったところでしょうか? 残念ながら税金が払えないからと言う理由では自己破産は出来ません。 (税金は免責にならないため) 払うように催促されてしまうのは、当然のことで人権を持ち出すほうが変な話です(^^; 税務署に相談に行き、分割などをお願いしてみるのはいかがでしょうか? 前年度の課税額が1000万円を超えているとなると、2倍以上は利益があったはずですから、何かしら物納の手段はないですか? 兎にも角にも、税務署にまず相談に行くことをお勧めします。

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