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税金の支払いに備えて

今年から税金や健康保険、労災保険、組合費等の支払いに備えて 毎月、積立をしておこうと思います。 この際の勘定科目を教えていただけませんでしょうか? 積立金 /現金(預金)でよいのでしょうか? 回答をお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dec02
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回答No.2

給与支払時に 給与 / 預り金 で、徴収しますよね。 その預り金と同額を 別口座に振替えています。 普通預金 / 当座預金 積立金ですと、定額で積んでいくわけですし、 支払時、融通の利く、普通預金がいいと思います。

toramatsu1
質問者

お礼

ありがとうございます。 実際には総合口座から積立預金口座に振り替えて いるので、そのまま記帳すればよいとゆうことですね? 税金を実際に払ったときは 所得税  / 積立預金 でよいですか?

その他の回答 (3)

  • dec02
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回答No.4

#2です。 気を付けないといけないのは 預り金を会社の資産(預金)と混同しないことです。 積立金であろうが普通預金であろうが、 単に、余裕があると勘違いしないために、別にしておくと言うだけであって、 仕訳としては 支払時に 預り金 / 預金 となって もう、預っていませんよ(預り金の残高を消す)と言う処理をします。 所得税(公租公課)を借方に立ててしまうと、 会社の費用になって落ちてしまいます。 給与計算の時点で預ってらっしゃらなければ、 これは給与の一部ですので科目は『給与及び手当』あるいは『報酬』などとなって、 落とすことになりますので、給与支払時に預り金とするのが普通ですね。 社会保険料は預り金と法定福利費を合算して支払います。

  • hidekawa
  • ベストアンサー率44% (63/142)
回答No.3

”税金を実際に払ったときは所得税  / 積立預金でよいですか?” 誤りです。 正しくは、  預り金 / 積立預金  です

回答No.1

積み立てる方法によりますが、質問者の方の仕訳で いきますと、貸方に現金(預金)となっていますが、 それですと、実際に、会社のお金がでて行ってしまう ことになりますが、そういうことなんですか? 実際には、目的に応じて、やり方が異なると思います。 (1)実際のお金を、別にキープしておきたい場合。  普通預金/普通預金(現金)   *要は積立用に、別途普通預金口座を設け、その    口座で管理します (2)損益計算書上で、支払月に、まとめて費用を発生  させたくない場合。  任意引当費/任意引当金   *支払月だけでなく、毎月に費用を分割することで、    毎月の利益のデコボコをなくす。    但し、税法で認められていない金額は、税金計算の    際には調整する必要があります。

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